業務の効率化

最終更新日:00/02/09

人間というのは、基本的に適応する能力があるのだろう。たまに要領の悪い人がいるけれども、不適性とわかれば多分違う仕事をするようになるだろう。適応するというのは、自分が適していないということを把握した上で、次の行動を決める能力だと考える。端から見て、確実に要領が悪いと判っていても本人が行動を変えないとき、それは実のところ「要領悪くたって、自分的には損をしない」と判断しているからだ。
「俺ならこうする」そう言って親切?に助言してくれる人がいるが、親切も程度をすぎればただの邪魔。だから、人は簡単に変えられないものなのだ。ただし、命令であれば可能である。給料に応じた命令が今は一番有効である。ただしサラリーマンの社会だけであるが。罰則を与えるという命令は反発を生むが効果も絶大である。

さて、適応した後はそれ以上の努力をするかというと、しない。本人的には効率化を図りつづけるのだが、それを外からは判断できないような形でしかおこなわない。だから、時間を見ていくとどこかに無駄が生じているわけである。そう、私がこうやって空いている時間をつかって頭の体操をしているように・・・。
この作業を取り除いて、定時に家に帰るほうが絶対いい。それは当たり前のこと。だが、やる気のしないものはしないのだ。ああ、言い訳モード。こうやって考えていると、サラリーマンには向いていないのだろうと思ったりする。業務の効率化を図る方法で一番いいのは、リーダー格に業務の効率化のみを仕事とさせるべきだろう。ちなみに世の中は業務の効率化(リストラ主導)から、知的生産性向上に流れがかわってきつつあるそうだ。しかし、知的生産なんて真剣に考えないとあがらないと思う。

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