前進主義と保守派
最終更新日:00/02/28 グラビア雑誌(正式にはよくわからないが、とりあえずH系)の裏表紙の広告にキーホルダーの広告が載っていた。「童○がすてられました」「けものおーと呼ばれています」etc。どうやらそのキーホルダーを持っているだけで、モテモテ(死語か)になるようだ。値段が書いていなかったので、そこで止めてしまったが3,000円くらいなら買ってもいいかなと思った。相場はしらないが、面白そうなので。
さて、そういった人の気になるところをうまくついてくる広告なのだが、思うに基本的に2種類あるのではなかろうか。1つめ「今の状態が悪い」だから「あなたも○○を使ってパワーアップ。購入者からのお礼がたくさん」というタイプこれをたとえば前進主義と名付ける。
もう一つは、「今おきれいですが、だんだんとシミが増えてきませんか」の様な現状保持派。保守派でも保持派でもなんでもいいけど、とりあえず保守派と名付ける。
保守派をあおるのは簡単で危機感をあるだけでいい。だから逆に「読んでもいけない」系が売れるのである。結局のところ、危機感をあおられるのではなく、1つの情報として客観的に判断すればいいだけのことである。
前進主義は対象の決まったマーケティングであり、ニーズに対して不安を解消できるようにもっていくと良い。これは需要さえ見つけられれば後はいかに効果のありそうに魅せるかがポイントなのだろう。これはある意味解決につながるのかもしれない。自分の困っている状況から援助してもらえるのだから。悩んでいる人には効果あるのだろう。
ところで、胃の楽になる薬はないのだろうか、今やたらと胃が痛い。全然仕事に集中できない。まいった、まいった。
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