人生の家計簿

最終更新日:00/03/11

情報投資というモノは先読みがしにくい。過去の経験がそのままいかされるとは限らない。どれほど無駄のないシステムを作ったとしても利用者がすくなければ投資分は回収できない。一見便利なモノでも、極端におしすすめると勝手が分からない人は非常に不安になる。システムの移行というのは理念だけではできない。そなへんのことが働きはじめてからいっそう強く感じたことである。
今なら、ポケベルから入ってきた若い人々は、ケータイを自由に操っている。私はケータイをもっていてもなんか煩わしい気分にしかならないが・・・。すでに取り残されているのだろう。他にも、subwayのシステム、これは単にサンドイッチを注文するだけなのだが、ルールが判っていないととまどってしまう。マクドもしくはマックどちらでもかまわないが、あのシステムには慣れたが、いまだにstarbucksにはなれない。
駅の改札にしても、時たま間違えることがある。新幹線の切符が3つにもなったりするとふつうの改札で間違えて3枚かさねて詰まらせたりしたこともある。最近は関西には便利な「スルッとKANSAI」という変なネーミングの便利なプリペイドカードがあるので、切符を買うこともなくすましているので、もしかすると切符を買うことすら慣れない日がくるかもしれない。

さて、そんなことはともかくとして、そういった投資に対する効果はおそらくそれなりに計算されていることだろう。例えば、あるシステムに100万円投資したら、2年後には利益がが200万円といった単純な場合だといいが、2年後にそのシステムにもう200万円つぎ込んだら2年後(初めからすると3年後)に利益が400万円としよう。
何もしなければ、0円だ。
1回だけ投資したら、100万円の利益が3年後にでる。
2回連続して投資したら・・・、表にすると

投資コース手持ち投資1年目2年目3年目4年目差分の利益
何もしない1001001001001000
1回だけ投資1000200200200100
2回投資100000400300

最終的にみたら2回投資する方がいいと判るが、利益を先送りしすぎると本当にいいことなのだろうか。先にもらった方がいいとも思えてしまう。退職金はいらないから先に給与としてもらうという給与体系の企業があったが、どうなのだろう。
普段考えていないのだが、そうやって考え続けると一体どのタイミングで自分に投資するのが最適なのだろうと考えこんでしまう。いっそのこと「宵越しの金はもたない」とかいう一見先行きの見えない方法で統一してしまうとかするしか無いのだろうか。

ファッションに力を入れることで、何らかの出会いがあり、そのお金をケチったがために出会いを逃す。そういったこともありうるのでしょうかね。
ちなみに、私の今の考えは、「情報機器の短期の回収はあきらめる」「女性へのプレゼントは3ヶ月以内に効果があるくらいまでなら躊躇無く投資」「情報入手の為の雑誌購入には金をケチらない」ぐらいですが、みなさまもそれなりにあるのでしょうね。

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