大人の付き合い
最終更新日:00/03/25 大人の付き合とはなんだろうか。
ドラマや漫画で使われる場合は、不倫だったりするのだが、現実にもいう人はいるのだろう。そういうときは、ある一定のルールに基づいて付き合いするってことになる。
例えば、性交一回につき幾らとか、もしくはその代償としてプレゼントとか、まあお互いにもののやりとりはしないが、別れるときは荒立てないように先に取り決めておくとか、そんなことを表している。ルールのある付き合いと言えようか。
社交、つまり社会と交わるための付き合いがある。実際にはそういった機能を持つのか判らないが、「異業種交流会」というものがある。男女の出会いなら、「出会い系」のサークル?コンパがあるし、もっと露骨ならSFサイトもある(i-Modeの伝言板を見ていてしった。多分、sex friendの略だと思う)。
学会というのは、別に仲良し会というよりもむしろ闘技場。お互いの持論を適用して、技術力を駆使して相手をやりこめる世界・・・なのか(ちょっとわかりません)。たくさんの世界、業界があり、何かに属していることで安心を得る人なら逆に束縛される面も出てくる。
「マクドナルド化された」合理社会という言い方がある。便利なように作られた改札に苦労しながらも、新しいルールに合わせてゆく。別に古いテクノロジーでも苦労はしない。ただ、新しいテクノロジーに合わせて世の中が動くので新しいことにはついていけなくなる。
新しい物を追いつつ、どこかで逆転を狙う。しかし、世の中そんなに甘くない。よって、人の隙をついて、誰もがやらないことをやらない限り新しいテクノロジーを追い越すことはできない。
社内接待という表現もできる。あれは無意味にちかい付き合いである。日常の時間を食いつぶして、明日の仕事につなげる。そうすることで明日の仕事がそれほど革新出来るわけでもないのに・・・。たまにつき合うのならいいが(この甘い考えが、助長させているのか)、こちらから誘いたいと思うことはない。相手がかわいい子なら仕事以外でつき合ってもらいたいものだ。
「いつでも、どこでも彼/彼女がいれば幸せ♪」というカップルは別として、ほとんどの人は限られた時間を、限られた目的の為につかう。無限にあるはずの時間を自分で区切ることで、少しでも未来を安定させようとする。」防御本能みたいなものか。
限定されているからこそ、輝くことができる。ってのはかっこいいが、私にはできそうもない。のらりくらりと日々をやり過ごし、さっさと老成して世の中をのんびりとみておく。というのもどうも無理そうだ。
ほどほどに紛れ込んで、ほどほどに醒めた目で観察する。今のところ、できるのはこれくらい。
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