e Lifeスタイル

最終更新日:00/05/28

ライフスタイルの提唱。昔から、そういった形式の啓蒙書はあった。最近はターゲット層によって雑誌は当然変わっているのだろうけれども。じゃあ、最近話題も落ち着いてきた「e」関連ってなんなのでしょう。ちょっと、わかっていることだけ書いてみます。
eは当然、「イー=いい(良い)」という語呂合わせと、「Electronic:電子の」から来ている。まあ、電子なんて昔からあったのだけれども、「インターネット」という言葉がブームになった時期からPCの普及率もあがり、コンピューターネットワークが電話とケーブルテレビ、有線放送などのインフラを利用して(直接、プロバイダーからLAN回線を引っ張る手もありますが)普及したことで、端末としてのコンピューターの使い方が明確になったということだろう。
それまでのPCはコンピューターであり、プログラムを作るとか、利用するとかあくまで局地的な使い方(そのPCがないと何もできない)だったのが、それがなくなったとしても他の端末さえあれば代用がきくという使い方に変わったのではないか。まあ、銀行のATMみたいなものでしょ。それが家の中に一つできたという感じです。

私が次にくるとしたら、家に端末が普及するだけでなく、いずれサーバーが普及するだろうと考えております。それを独占する企業が出てくるのかどうかはわかりませんが、Sonyが家電戦略の将来構想としてにらんでいることでしょうし、Microsoftもしかりでしょう。ただ、表だってはお風呂の湯沸かし器のように、見た目はかなりしょぼくするのではないかと思います。なぜなら、インターフェースを複雑にすればするほど使い勝手がわるくなりますから。
そして、家庭内サーバーが普及した時点で、当然リモート操作が可能になります。そうなるとセキュリティーが非常に重要となります。まあ、家の鍵までは自動化しないとしても、鍵が開いているかどうかのチェックくらいには使いたいものです(時折、家を出てから鍵をちゃんとしめたかどうかとか、ガスをつけっぱなしにしていないかどうかなど、気になることがありますので)。
それよりも私としては、宅配便がなんとかならないものかと思います。いちいち時間指定できるのはいいけれども、休日の時間指定はあまり宛にならないので、結局半日はつぶれてしまいます。それだったらリモートで監視して、ものによって(クレジットカードとか)は会社に送ってもらって(誰しも、通える範囲に住んでいるわけですから)とか臨機応変な対応がとりやすいです。まあ、別に大家さんが代行して受け取ってくれてもいいのですが・・・。

本当のeの目的は、「家にいて、何でもできる」ことなのでしょうが、家にじっとしていることの苦手な私には、「どこにいても、家のことができる」生活の方がいいのです。

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