大阪、日本橋を訪れての感想
最終更新日:00/05/28 昔から、日本橋にはよく行ってました。親に「何しにいくの?」ときかれつつ、何かがあると思って行ってました。得体の知れないジャンク品など価値がわからないのに、眺めてわくわくしていました。
それにしても、日本橋は家電の店というイメージと、電気街のイメージとパソコン関係のイメージが人それぞれあって、街のイメージがことなるようです。ただ、街と町がまざったような地域です、
亡き祖父から「道具屋筋ともども、いろいろな道具を扱っていたよ。」という印象をきいたことがありますが、私にとっては未知なる世界への入り口に見えていました。「アキハバラ」を頂点とした今で言うアンダーグランドな世界への、そして輝ける(根拠はないですが)コンピューター界への入り口として。
そう、勝手な想像ばかりをふくらましていた街です。別に値段がむちゃくちゃ安いというわけではありません。ただ、自己リスクさえ負えば、いらない付加価値を削りに削って安く押さえる・・・そういう値引き交渉が成立するところです。だから、一般人がいっても、かえって品物の多さに圧倒されて、深く一つの商品を突き詰めることができないのではないかと、思ってしまいます。
いままで、深く考えることなく行っているので、京都にきてからは四条寺町でも満足してしまったくらいです。ただ、今回はたまたま品薄な商品を求めていたため、久しぶりに行ってきました。
結論だけ書いちゃうと、やはり場数を踏んでいるだけ情報は豊富です。特に市場の動きをちゃんとわかっています。彼らの生活がかかっているのだから当然っちゃー、当然ですが。うさんくさい店でも店長クラス、大きなところでは現場の課長?みたいな人はよくわかっているようです。
京都のソフ○ップなんか、「そんな製品カタログにのってませんから、もしかしたらお客さんの勘違いと違います?」といった反応をされてしまったのだが、大阪のソフ○ップでは「EDOタイプの144pin、128MBのmemoryは半年前ほどから確かに市場から消えていますね。たぶん、探されても在庫はむずかしいでしょう。済みません」となるのである。まあ他の店でも、カタログを調べてくれたり取り寄せが可能かどうかしらべてくれたりはしてくれるんですけどね。
こちらが探している商品について、事前に情報をつかんでおけば、どの店にも詳しいひとがいる。それが日本橋かな、などと結論づけちゃいました。結局、memoryは64MBで妥協して(ソフ○ップで買いました、高かったけれど)、私のマシンも96MB、6.0GB(もとは2.0)、266Mhz(233よりclock up)となり、まあ満足はしているのですgが。
ちなみに、京都の寺町にも詳しい人はいます。その人はmemoryはどうかしりませんが、OS全般には詳しかったです。Macintosh Onlyのオタク的な人もいましたが・・・(やたらとディスプレイには詳しかったです)。
ですので、事前にwebなどで調べて1週間ほど頭を悩ましてから、行くといい街でしょう。
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