どつぼ、どろぬま、頭打ち

最終更新日:00/07/03

最近ゲーセン通いがつづく日々。ハマっているのは「power smash(SEGA 1999)」と「ミスタードリラー(NAMCO 1999)」と「Typing of Dead(SEGA 1999」である。すべて、昨年の作品というのがちっとはかなしーが、おもしろいからいいです。
どの作品にも当てはまるのだが、基本はシンプルである。ボタンも2種類とか1種類とかキーボードだけとか、複雑なキー操作はまったくない。単純すぎるルールにもとづいたゲームばかりだ。私は格闘ゲームは苦手でStreet Fighter2をやったときから、向かないということは重々納得したのでゲーセンで格ゲーとシューティング(ゼビウス時代から成長なし)はやらない。やるのはもっぱら体感ゲームと占い系と打ち物とパズルに限られる。
ただ、どのゲームをやっていても、大抵頭打ちがくる。一番最初は何がなんだかわからない内におわってしまうのが、途中から基本系を覚え始めそれなりにコンピューター相手でもなんとかなってくる。そんな時に対戦を申し込まれる(勝手に乱入してくるのだが)と、トリッキーな動きで勝ってしまったりする(リベンジ対戦で大抵は負けるが)。トリッキーというのは必死に適当な方法で戦うからである。根拠のない自信に裏付けされた行動といおうか。
一言で言うなら「でたらめ」「ちゃらんぽらん」となる。

私はどうも、そのちゃらんぽらんの域を脱しきれていないようだ。どんなゲームをやっても、初心者の毛の生えたところで、毛が抜け落ちる。育毛に励んだり、カツラを新調してみたりするのだが、どうもうまくいかない。白髪がはえたり、金髪がはえたり、癖毛になったり・・・。
どうやったら、この悪循環からぬけだせるのだろうか。「power smash」はなんとか糸口が見え始めたのだが、考え込みすぎると案外しょうもない負け方をする。考えると一つのパターンしか頭に残らないからだろうか。目の前に高い壁があるのなら、回り道をすればいいというが、回り道ばかりしていると、壁をよじ登ることはできない。案外、上ってみると大した壁でなかったりもするものだ。


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