明らかに以前の考え方と変わった。
「良い品というのは私が使っても良い品であり、たまたま私が使わなかっただけであり、あなたが使うというのならお勧めします。」
売り込む前に、ブランドの品自身に愛着がある。
「あなたがやりたいことがある。まず、それを実現するツールを揃えたい。ただ、どんなツールがあるのかわからない。
それでしたら、まずいくつか質問させてください。その上で最適と思われるツールをご紹介させていただきます。」
「これは使う価値があります。それを証明しましょう。例えば、こうやって使う。あなたはこれを使わないことによる生活から、これのある生活へと進化することにより、・・・。」
これらは代表的なセールストークの一つである。セールストークというのは、買い手が迷っている時に後押しすることである。
しかし、百貨店のセールスだと話は違う。まず、お客さんの嗜好があり、それに応じて商品を見繕うらしい。それだと、、おおきな本屋と変わらないではないか。こちらからブームを作るというか、啓蒙しようということは考えないのだろうか。とはいえ、ひっかることもある。この前、服を買ったときがそうだった。
商品としては別の店のものも気になっていたのだが、面倒だという理由でまとめて一店で買ってしまった。もっと意図的に売り込んでみたいモノだ。
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