< 携帯電話を賢く安く機種変更する方法 >
〜 こんな方法あんたんかいね〜編 〜


※いま使用中の携帯電話会社(ドコモ・AU・Jホン・TUKA)に言葉を置き換えて読み進めてください。

実際はドコモでもJ−PHONEでもAUでもTUKAでもいいのですが、ここではドコモのP210iからP504isに機種変更する場合を例として説明します。

1・まず、新規で自分が機種変更したい機種(例えばP504is等)を新規契約します。街の電気屋さんや携帯ショップなどで探してできる限り安く買いましょう。その際には、1年割引やファミリー割引などの、解約時に違約金が発生するオプション・プランに入らないようにしましょう(Jホン東京は下記※参照)。
なぜなら、いま新規契約した物はすぐに解約することが目的だからです。
また、解約までの料金は一ヶ月の基本料金の日割り計算となりますので、できるだけ安いプランを契約しておきましょう。
この時点では、電話の回線を2回線(いままでの回線と新しく契約した回線)所有することになります。
※Jホン東京では2回線目の新規契約には「J−Year」加入が絶対条件です。よって新規契約の値段が機種変更の値段より6000円以上安いお店を見つけて新規契約してください。
先日、ビックカメラで「新規契約どれでも0円キャンペーン」をしていました。
このようなキャンペーン時はチャンスです。

2、次に、先ほど新規契約した機種(先の例では、P504is)を解約手続きができるショップ(ドコモショップやAUショップやJショップ等)で速攻で解約します。新規契約した当日でも即日解約できますが、AUでは新規契約から数日経過しないと解約できない場合があります。他の会社でも数日経過後でな ければ解約できない場合があります。通常は1〜3日です。
ちなみにドコモは即日解約できます。

ここでウラ技です!!
新機種を買い開通した時にどこでもいいですからその電話機から電話をかけて通話をしてください。そうすると微々たる通話料が発生します。
そのことによってより早く解約できる条件が調います。
解約は違法ではありませんので安心してください。

3、すると、解約されたピカピカのP504isが手元に残ります。「ピカピカ」とは番号の入っていない空の携帯電話ということで、俗に「白ロム」と言われる物です。(余談ですがヤフオク等ではこの白ロムが高値で売られています。)

4、そして、このP504isの白ロムと今現在使用中の機種(P210i)の2本と、必要書類(身分証明書など)を持参して解約したドコモショップではない別のドコモショップへ行き、「P210iからP504isに″持ち込み機種変更″してください」とショップの人に言いましょう。ここで手続き料が2000円程度かかりますがこれで機種変更が完了します。(ちなみにドコモの手続き料金は2100円です。)
※Jホンショップの場合、この機種変更をするための機械を装備していないショップがたまにありますので、その場合はJホンセンターで手続きしてください。

5、結局、手元には番号の入った新しい電話機(P504is)と番号を抜かれた今まで使っていた電話機(P210i)が残ります。
この番号を抜かれた電話機(P210i)は白ロムとなったわけです。
まだ使えそうな機種でしたらヤフオク等で売ればいくらかのおこづかいになると思います。

以上で使用期間とは関係なく、ほぼ新規の値段で機種変更ができます。おわかりいただけたでしょうか?
はっきりいって、携帯電話業界のシステムを知ってしまえば、驚くほど簡単で、すぐにできる方法です。
いかに安く"新規契約"をできる店を探すかがポイントです!!
ここの努力を惜しまないで下さい。

注意点としては、新規契約する時の店が「6ヶ月以内に解約したら違約金3万円を請求します」といった内容の誓約書を書かせる場合があることです。
こういう店で買うと後々ややこしいので、やめましょう。
店員サンが単に「6ヶ月以上使ってくださいね」と口頭で言う限りは問題ありません。とにかく誓約書にサインさせるお店はダメです。ちなみに、さくらや、ヨドバシカメラ、ベスト電器等郊外の大型電気製品店などの、大手量販店では基本的に誓約書を書かせることはありませんのでこのような大手量販店で買われることをお勧めいたします。

それから、ドコモショップ等での解約時にごくまれに「解約は買ったお店の了承がないとできません」とかいうお姉さんがいますがその子は単にスキル不足なだけです。
その時は別のお姉さんにやってもらってください。
最後に、この方法を応用すれば数万円はすぐに得します。
(白ロムを作ってヤフオクで売るなど)
だからと言って乱用(ひと月に何回も解約するとか)すると、そのうちに新規契約できなくなる場合があります。
年に2回程度にしましょう。

この方法は、良識の範囲で機種変更目的のみで使うようにしていただきますようお願い申し上げます。

(おまけ)
電話会社を無視して携帯電話を契約する方法(いわゆる鍵登録)
この方法の根本にあるシステムは非常に難しい内容です。
しかし以下の手順にしたがっていただければ細かいシステム原理の理解を必要とせず契約が可能です。
携帯電話のデジタル方式(PDC方式)は携帯電話事業者全社の共通規格です。
日本のデジタルPDC規格は全社共通のため端末の表面に[NTT DoCoMo]と会社名が書いてあっても、ドコモでしか使えないことを意味するものではないので す。
例示的にツーカー端末をドコモショップに持ち込む方法を説明していきたいと思います。

<条件> 1.まず周波数帯が同じであること(1.5GHz同士・800MHz同士)
2.契約事業者がOKと言わないと、、、と言う知識不足な店員さんの場合、「そのようなことはできません」と自信を持ってキッパリ断ってしまう例がかなりあります。私の住む田舎ではほとんど断られます。
事業者によっては技術的に可能なことがわかりながら断っている残念な例もあります。
契約事業者側で扱っていないメーカー製の端末だからという理由で断られることがあります。
3.その他
「PDC」という共通規格にのっとって設計されているはずの端末でも、実際には以下のように技術的な理由で他事業者では利用できない場合もあります。
・「鍵」(後述)は取得できても「ROM焼き」(後述)できない場合
・「ROM焼き」は普通に出来ても発着信不能など実際の使用には障害がある場合

(手続きの流れ)
最寄りのドコモショップへツーカーの白ロムを持って出かけます。
そこで店員に製造番号と技適番号(電池パックをはずすと記載されています。)をメモしてもらいます。しかし、その場ですぐに新規開通して帰宅というわけにはいきません。そもそも、なぜ即時にできないかという理由を説明しましょう。
携帯電話端末には固有の製造番号があります。また電話番号情報・契約情報等を端末に書き込んだり消去したりするためには「鍵」が必要になります。
むやみやたらと電話機にROM焼き出来ないようにガードがかかっています。
この「鍵」は自社ブランド端末ならば、コンピュータをはじけばこの「鍵」 すなわち「暗号」は簡単に導き出せるので即登録可能なのですが、他社端末の場合にはこの情報を持ち合わせていません。そこで、各社に必ずいる他社との連絡担当が問い合わせて「鍵」を貰ってくる(「鍵登録」と言います)必要があります。
そのために即登録できず時間が必要なのです。普通はショップ窓口では「1週間ほどお預かりします」といいますが、翌日には登録が可能ということもあり ます。
ただし担当者の都合で待たされることもあります。ちなみにドコモは即日という経験がありません。
あとはショップの人に任せましょう。

ここで注意が必要なのは「鍵登録」について熟知しているショップの人にめぐり合わなければなりません。といいますか、ほとんどのショップのお姉さんはこのようなことを知りません。
ですから一般のドコモショップ窓口で門前払いされそうになったら窓口嬢or店長レベルで判断するのではなく、ドコモの業務課に問い合わせてもらい指示を仰ぐよう促すとうまく事が運ぶことが多いです。それすらできない低レベルのドコモショップでしたら、他のショップへさっさと移動した方がイヤな思いをしなくて済むことでしょう。

また「鍵登録」が完了しても、いざROM焼き(ドコモの番号を投入する)する段階で持ち込んだ機種によってはROM焼きできない場合や、ROM焼きできても発着信が不完全等の不具合が発生することがあります。ですから、相当の注意が必要になります。
すべて自己責任で行なってください。当方は一切の動作保証はいたしません。
「この機種はできますか?」という質問にもお答えできません。
やってみなければなんとも言えないのが正直なところです。
わたしも全ての機種を試したわけではありませんのでその点をご了承ください。

以下に過去の成功例を挙げます。(雑誌等の成功例記載も含む)
・ツーカーTH271をドコモ1.5Gで契約。
・ツーカーTK03をドコモ1.5Gで契約。
・ツーカーTT03をドコモ1.5Gで契約。
・ドコモKY541をツーカーで契約。
・ドコモP211iをAUで契約。
・JーホンJ-SH04をドコモ1.5Gで契約。

以下に過去の失敗例を挙げます。
・ドコモN503iをAUで契約失敗(鍵登録はOKだがROM焼きに失敗)
・J−ホンJ-T04をドコモ1.5Gで契約失敗(鍵登録・ROM焼きはOKだが発着信不可)
以上です。