ハーブ&スパイス
〜ハーブの楽しみ方〜
ハーブの語源はラテン語のヘルバ。そもそもは、「緑の野菜」という意味です。
ハーブには、ポプリや押し花、リースなど、様々な楽しみ方があります。
素敵なハーバルライフをお楽しみください。
☆
ハーブの種類と特徴
ハーブは、そもそもヨーロッパなどで香りを楽しむ野菜として古くから
親しまれてきました。現在もポプリ、ハーブバス、押し花やリースなど、
様々に用いられています。ここでは、代表的なハーブの特徴をご紹介し
ましょう。
ラベンダー:フローラルで、甘く魅力的な香り。リラックスした気分に
するので、部屋や沐浴などに。
ローズ:甘美でエレガントな香り。幸福感に包まれた気分にさせてくれ
ます。寝室、風呂、タンスに。
カモミール:軽くさわやかで青リンゴを思わせる香り。
気持ちを落ち着かせ,気分転換にも役立ちます。
ユーカリ:しょうのうに似た爽快でクッキリした香り。
気分を爽やかにするので、疲れた時に。
リンデン:エレガントで心地よい香りが、緊張を和らげてくれます。
エアフレッシュナーに。
ペパーミント:フレッシュでやや甘いミントの香り。
気分を爽快にリフレッシュさせてくれます。暑い日に。
レモングラス:レモンよりももっと強い香り。
緊張した時の気分転換に最適。部屋や風呂などに。
ローズマリー:爽快感のある刺激的な香り。
心身のリフレッシュに役立ちます。入浴、沐浴に。
サンダルウッド:オリエンタル調の甘くウッディな香り。
瞑想的な雰囲気にひたれます。和名はびゃくたん。
ゼラニウム:甘くフレッシュな香り。リラックスしたい時に使います。
ランジェリーのタンスにも。
〜ハーブを楽しむ〜
☆ドライバーブに
自分が育てたバーブがたくさん収穫できたら、ドライハーブにして保存し、
その後ポプリなどに使うのも楽しみの一つです。長い枝ごとドライにする
場合は、小さな束にした根元を輪ゴムで結び、直射日光の当たらない室内
の風通しのよいところに吊るしておきます。
手でさわってパリパリ音がするくらいに十分に乾燥したら、乾燥剤を入
れた密閉容器に入れ、冷暗所で保存します。急いでポプリなどに使いたい
時は、ハーブを適当な大きさに切り、紙にのせて電子レンジで数分加熱す
れば、即席のポプリのできあがりです。
☆お風呂に入れて
ハーブバスは香りがいいばかりでなく、リラクゼーションにも役立ちま
す。適量のハーブを布袋に入れ、お湯を注いで、10分ほどおいた抽出液を
浴槽に入れて入浴します。カモミール、セージ、タイム、ヒソップ、ラベ
ンダーなどが適しています。
☆サシェに
レースやシルクにポプリを入れて包み、リボンなどをつけて香りを楽し
みます。
☆ハーブキャンドルに
ロウを溶かしてハーブオイルを混ぜ、型に流し込みます。灯をともすと
素敵な香りが漂います。
〜ポプリの作り方 (ラベンダー) 〜
☆材料
ラベンダー ……………………カップ1
ペパーミント …………………大スプーン1
マジョラム …………………中スプーン1
コリアンダー …………………小スプーン1
乳香(オリスルートでも可)……小スプーン1/2
保留剤 …………………小スプーン1/4
ラベンダーオイル ……………2〜3滴
ペパーミントオイル …………少々
☆作り方
@ナイロン袋にラベンダーを入れ、ペパーミント、マジョラムを加えます。
Aコリアンダーと、あらかじめオイルを染み込ませた乳香を乳鉢で砕いて
@にいれます。
B保留剤を全体に行き渡るように入れます。
C袋をふって全体を混ぜ合わせ、ラベンダーオイルを1滴ずつ加えて好み
の香りにします。
Dペパーミントオイルをつまようじの先につけて少し加えると、清涼感の
ある香りになります。
E2週間ほど冷暗所で熟成させるとできあがり。
(注)カップ=200cc/大スプーン=15cc/中スプーン=5cc/小スプーン=2.5cc
〜エッセンシャルオイルの楽しみ方〜
エッセンシャルオイルとは、植物の根、葉、花、果実などから抽出した
香りの素のこと。
★ 高濃縮のオイルなので、直接皮膚に塗ったり、飲食しないように注意してください。
☆変色したポプリに
変色し、香りのとんでしまったポプリを容器に入れ、お好みのエッセンシャルオイル
を数滴たらしてよく混ぜます。ポプリに少しでも香りが残っている場合は、
同じ種類のエッセンシャルオイルで香りを補給します。
☆エアフレッシュナーに
造花などに数滴しみ込ませてエアコンの吹き出し口の前に置きます。
また、ティッシュペーパーにしみこませて車においてもよいでしょう。
☆バスタイムに
お風呂のお湯にエッセンシャルオイルを数滴落とし、軽くかき混ぜて入浴します。
アロマオイルの詳しい使い方はアロマテラピのページをご参照ください。
<食用のハーブやスパイスはどこでゲットできるでしょう?>
お薦めのハーブはズバリ朝岡のハーブです!ここのハーブは日本では他のハーブ全然違う極上物です。
その上電話でスパイスインフォメーションを得ることができ、初心者には最適です。
広尾の明治屋や、高級食材店等でゲットできます。
しかし、エキスパートになってくると、ちまちま瓶売りを買っていたんでは
物足りないという!と言うあなたのために、わたじが愛用している秘密のお店を
伝授しませう。
<ハーブはエイジアン食材店をねらえ!!>
ハーブはエイジアン食材店が点在する、池袋、新大久保、上野を狙いましょう。
● バングラディシュ系食材店が並ぶ池袋
池袋はインド料理のお店が隣接していますが、
実はその大半はバングラディシュ・パキスタン系で、インドと銘うたないと、日本人が来ないための
苦肉の策なのでしょう。
元々インドとそれらの国は
同じ文化圏なのですが、宗教が異なるため多少の違いがあります。
これらの店は西口に集中しています。
まず初心者でも行きやすい?のが、
”アジアン・ショッピングセンター”でしょう。
もっと異国情緒を味わいたい人は、怪しさ満点の”トロンゴ”や”アルファラ”がお薦めです。
また、バングラディシュ系ではないのですが、
”日光食品”や”知音マート”などが
いい味を出しています。
● 新宿・新大久保は華僑系食材店ですべてGET!
お薦めはズバリ新大久保の”日光食品”です。
大久保通りからいっぽん入った日光食品は
大抵の食材がそろっています。
その他、”富翁”なども品数が豊富です。
また職安通りには、タイ系の食材がそろう、
”BMI”や”コンタイ”等があります。
また、韓国食材店が並ぶ”韓国広場”もお
薦めです。
● 初心者にお勧めの上野・御徒町方面
アメ横で買い物をしたついでに、食材をGETという
美味しい場所の上野周辺のお薦めは、
アメ横センターの下、”野澤屋”でしょう。
その他”むら珍”もよく買いに行きます。
またここら辺には韓国食材のお店も多いので、
捜してみるのも面白いでしょう。
ハーブを使ったレシピです。
<<本格ナポリタン>>
材料(3人分)
<トマトソース>
オリーブオイル15cc ベイリ−フ1枚 ベーコン25g タマネギ175g
セロリ50g ニンジン75g 薄力粉35g トマトピューレ大さじ3
チキンブイヨン1リットル ホールトマト130g フレッシュトマト100g
トマトペースト50g オレガノ大さじ1/4 白ワイン大さじ1/3
バルサミコ酢大さじ1/3 塩小さじ1/2 コショウ小さじ1/3
<具>
エビ15尾 タマネギ110g マッシュルーム6個
<スパゲッティ>300g
<調味料>
バター30g 白ワイン大さじ1 1/2 トマトソース300cc
トマトケチャップ大さじ4 塩小さじ2/3 コショウ小さじ1/6
作り方
<トマトソースを作る>
フレッシュトマトは粗いみじん切りに、セロリ・タマネギ・
皮付きニンジン・ベーコンは細かいみじん切りにする。
鍋にオリーブオイルとローリエを入れたら点火し、ベーコン・
セロリ・タマネギ・ニンジンを、中火で炒める。
しんなりしたらいったん火を止めて
薄力粉を入れ、粉っぽさが無くなるまで混ぜる。
ここで再度点火し、トマトピューレ・チキンブイヨン・
ホールトマト・フレッシュトマト・
トマトペースト・オレガノを入れる。
強火で一度沸騰させたら、あくをとりながら弱火で
7割程度になるまで煮込む。
ミキサーにかけて漉したら火にかけ、白ワイン・
バルサミコ酢・塩・コショウで味を整える。
<具の準備>
エビ→背わたを取り、殻をむく
タマネギ→薄くスライスする。
マッシュルーム→3ミリ幅にスライスする
<スパゲッティを茹でる>
熱湯に塩を入れ、スパゲッティを茹でる。
<炒める〜完成>
フライパンにバターを入れ、溶けきらないうちにタマネギを入れる。
しんなりしたら、エビ・マッシュルームを入れ、
さらに炒める。エビが赤くなったら白ワイン・トマトソースを入れ、
全体をよく混ぜ合わせる。
具にソースが絡んだら茹でたスパゲッティを入れ、
よく混ぜ合わせる。トマトケチャップを入れ、
全体を混ぜ合わせたら塩・コショウで味を整える。
皿に盛りつけ、刻みパセリを振りかけて完成。
<<ペペロンチーニ>>
材料(3人分)
<揚げニンニク>
ニンニク 30g ピュアオリーブオイル100cc
<ソース>
ニンニク 大さじ2 エキストラバージンオイル55cc 鷹の爪 3本
イタリアンパセリ 大さじ1と1/2 茹で汁 90cc 塩・コショウ各適量
<パスタ>
パスタ 210g
<その他>
湯 5リットル 岩塩 50g 飾り用イタリアンパセリ適量
作り方
<ソースの具を切る>
ニンニク 中央部分を1mm厚にスライスし、
端部分は粗いみじん切りにする。 鷹の爪 指でヘタを取り、
半分にちぎって種を出す。
パセリ 葉の部分のみもぎ取り、細かいみじん切りにする。
<揚げニンニクを作る>
フライパンに、ピュアオリーブオイルとスライスしたニンニクを入れる。
弱火にかけ、フライパンを傾けて一方にためたオイルの中で熱する。
ニンニクが少し色づいたらフライパンを水平に戻し、
薄いキツネ色になるまで揚げる。揚げあがったら油をよく切っておく。
<パスタを茹でる>
折れたパスタは取り除いておく。沸騰した湯に岩塩を入れ、パスタを入れる。
<茹でる間にソースを作る>
フライパンにエキストラヴァージンオイル、みじん切りのニンニクを入れたら
弱火にかけて1分後に鷹の爪を入れる。ニンニクが薄いキツネ色になったら、
パスタの茹で汁を入れ、火を止める。
<パスタとソースを絡める 盛りつけ>
パスタはアルデンテよりすこし固めに茹で、よく水切りをしておく。
ソースのフライパンに点火し、パセリとパスタを入れてソースとよく絡める。
塩・コショウで味付けし、茹で汁を加える。皿に盛り、
パセリと揚げニンニクを散らす。
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