地獄のダイエット日記・その2
30代手前。太るか痩せるか、ここが人生の分かれ道。
歴史は繰り返す、とでも申しましょうか。
前回のダイエットからはや3年近く。その間色々な事がありました。
スマートで魅力的になった僕は貧弱な男の見本のようだったそれまでとはうって変わって信じられないほどモテまくり、「おーい君たちおいでよ、一緒に泳ごうよ!」とばかりにこの世の春を謳歌しまくったのでした(ブルワーカー広告風)。やがて理想の女性と出会い、結婚・・・。つつましくも絵に描いたような幸せな日々を送っていたのでした。
しかし、そんな幸せな日々は、そう長くは続きませんでした。
「太ったんじゃない?」いつの頃からか、会う人会う人からそう言われるようになり、始めは笑って聞き流していた僕も次第に焦りを感じてきました。
そしてある日、文字どおり重い腰をあげ、恐る恐る体重計に乗ってみたのです・・・。
82キロ・・・。
無機質なデジタル表示は僕に冷酷な数字を告げていました。
そう、僕自ら最後のプライドのより所としていた「大台」の80キロを、知らない間に突破してしまっていたのです。80キロ台と言えばあのデブのS石と同類と言われても仕方の無い体重。超デブのT樫にだってあと一歩のところまで迫っています。
更に決定的だったのは悪友Mケの一言。彼女は僕の顔を見るなりこう言い放ったのです。
「何か、パパイヤ鈴木に似てる〜!!」
僕は決意しました。
もはや、やるしかありません。そう、ベルトダイエットです。
奇しくも21世紀の始めの年。今やらないでいつやるのだ。天からの声が聞こえてくるような気さえします。
さっそく僕はユニクロに走り、1本1,900円の太いベルトを買ったのです。
今回のダイエットも基本的には前回確立したメソッドに準じて行ないます。ただし前回の教訓を活かし、若干の修正を入れました。毎日の基本ルールは以下の通りです。
1、砂糖の入った飲み物は飲まない。
2、1日に30回の腹筋運動をする。
3、間食はしない。
4、可能な限り毎日、最寄り駅より1つ手前の駅から早歩きで帰る。
5、ベルトをいつもより1つきついところでしめる。
3、は修正された項目。さすがに一日一食はきつすぎたし、それにほら、あんまり無理するとヨメさんが心配しちゃうからさぁ、でへへへ・・・。というよりも、そんなに極端に食事制限をしなくても痩せる事は前回で証明済みなのです。4、は前回、途中からやりだして非常に効果的だったので追加。ちなみに1つ手前の駅からだと早足で歩いて約30分。軽く息が切れるくらいの、丁度いい有酸素運動です。
やってやる。絶対に痩せてやる。もう、パパイヤとは言わせない。
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