chee's at FACTORY721
10th April 1999
1999年5月にSKYPerfcTV(Ch.721)において『chee's
at FACTORY721』が放映されました。
番組構成は『FACTORY』のオープニング・アクトとして、4月10日に収録されたchee'sの演奏と、chee'sのプロでユーサーである吉田建さんとchee'sのメンバー一人一人とのインタビューの模様から成っています。以下にはインタビューの会話を載せています。
chee's のテーマ
RIKA ARAI talks with KEN YOSHIDA(新井利佳ちゃんと吉田建さんの会話)
利佳は初めてでしょ?バンド経験というか、みんなで一斉にに音を出すというのは。
うん。
どう実際にその感じは?
そうですね〜。みんなで合わせることはやったことありますよ。エレクトーンとかブラスバンド部とかで。
エレクトーンとかねぇ。利佳は譜面に強いもんな。
そうですね。小さい頃からピアノとかやっていたので。
だけどいわゆるロックっていうかポップスっていうかさ、今様の音楽でガーンとやるのとはまたちょっと違うでしょ?
違いますよね。気持ちいいですよね。
今日のライブ気持ち良かった?
気持ち良かったです。
特にお客さんがワーッと、自分の言ったことに反応してくれてさ。
あれは、すごく気持ちいいですね。
特に今回、頑張ってアルバムもレコーディングして自分で曲書いて詞を書いっていうか、自分の気持ちを伝えたっていうところもあるじゃない。今までの、ちゃんと用意された曲もそれも素晴らしいかもしれないけど、こういうのもそれとはまた違う格別な味でしょ?
そうですね。やっぱり自分で作った曲にはそれなりの思い入れがあるから。
悩んだよね。
うん、悩みましたね。ぎりぎりまで。
ダメって言われてね、俺に。
利佳は最初ピアノやっててさ、下川みくにちゃんが抜けて、ベースにコンバートされたんだけど、これもまたコペルニクス的な展開?って言っても分からないか。
無謀な挑戦でしたかね?
無謀な挑戦だな(笑)。でも今やすっかり指ができて。
おかげさまで指にマメができて。
まさか麻雀(でできたマメ)じゃないだろうね(笑)
違いますよぉ。
利佳はレコーディング終わってから何回ベース弾いた?
えー、3日は弾きましたね。
そうかぁ?俺は信じられないな。
何でですかぁ!。今日は譜面無しで全部弾いてたじゃないですか。
おっ、さすがに利佳は(譜面を)メモリしてたね、えらいね。
ちゃんとカセット聴きながら練習してました。
これからさぁ、どんな風にしていきたいと思っているの、自分は?chee’sとしても。
そうですね。技術を上げたいですね!
そうだな。正直言ってchee’sはまだ技術的には未熟だ。でも何が技術が向上させるかといったらそれは気持ちだ!意識を変えれば、自然に単純なことでも上手く表現できるようになると思う。なにもオラァーとやることだけが技術じゃないからね。俺はそういうことできないし。単純なことで人を説得してもいいわけだから。そういうことを利佳だけでなく、他のメンバーにも頑張って欲しいね。
そうですね。
どうなの?ボクなんか怖いと思われてるんだけどさぁ。
誰からですか?
おおむねの人は吉田建さんは怖いっていう印象があるみたいだけど。
えっ、思いませんよぉ。本当ですか?どこが怖いんですかね。
怖くないよね。でもこんだけ離れ過ぎていると分からないのかな、その感覚が。
人生のことも色々教えてくれるんですよ。
おー、すごいね人生の師だね(笑)。どんなこと教わったのかな?
利佳は価値観の合う人とは結婚できないって。
いや、そうは言ってないよ。価値観を愛情にすり違えると、ちょっと価値観が変わった時に2人の感覚が合わなくなるからそれで喧嘩するのはちょっと悲しいぞっということだよ。
だからお互いを認め合って生きていくということを教わりました!
そうそうそう。俺が50年かかってやっと分かったことを簡単に教えちゃった(笑)
普通の生活の中で音楽聴くことはあるの?
そうですね、パンクとか好きですね。
パンク好きなの?グリーンデイとか、そういうの?ああいうメロコアが。あれテンポめちゃくちゃ速いだろ。オフスプリングとか好きなの?
そうそう、好きですね。
いいよね。今度のやつ最高だよね、アメリカのね。
彼らはサーファーに人気があるんだよ。彼ら全員ちゃんと大学出ててさ修士号を持ってるんだよ。すんごい知性あるメンバーなんだよ。
そこまでは知らなかったですね。
chee’sとちょっと似てるね。
似てますね!
似てない!(笑)
えっ、何でですかぁ。アイドルですよ。
あっ、アイドル!?アイドルバンド!?
アイドルですよ、何言ってんですか(笑)
everything's treasure
blue wing
以下、曲間のMC(新井利佳ちゃん、上田愛美ちゃん、藤岡麻美ちゃん、松本江里子ちゃん)
はい、オリジナル2曲を聴いてもらいましたが、皆さんオリジナル2曲はどうですか?
これね、結構作るのに苦労して曲は2人ともすぐ出来たんだけど、詞が難しくてレコーディング当日に出来たりとか、そんな感じでした。大変だったよね。レコーディングについて麻美、何か感想は?
なんかレコーディングの時にすっごいテンションが一人でハイになっちゃって、ブースの中で跳びながら歌ってました。
藤岡麻美は夜になるとちょっと人格が変わって、すごく恐ろしくなります。
夜型なんですよぉ。
江里姉はギター初めてレコーディングしてどうだった?
超大変だった。
どんなところに苦労した?
(コードを)押さえること。二人羽織くらいでさ(笑)。指は長いよ!
愛美は何か苦労したことは?
苦労したのは、あの〜・・・・・・頑張ったよ。分かんないよぉ。
分けわかんないよ〜(笑)。おかしいぞぉ。
利佳ちゃんは?
利佳はねぇ、建さんの隣でレコーディングしたの。緊張したんだよね。みんな緊張した?
してない。したよぉ〜。楽しかったよ。
バラバラ。chee’sバラバラです。
はじまり
MAMI FUJIOKA talks with KEN YOSHIDA(藤岡麻美ちゃんと吉田建さんの会話)
初めて麻美ちゃんとセッションした時に、みんなと初めて会ってさ、何か1曲やろうという話になって、すごくいい感じのリズム感持っててね、一緒にバンドやりたいって俺がさ思ったくらいなんだよ、最初に。だからそのインパクトが今でも僕の中に残っててさ、とても信頼できるミュージシャン。
いやいやいや。
いやそれは別にちやほやしてないんだよ、僕は。本当のことを言っているだけなんだよ。
ありがとうございます。
今回、レコーディングしたじゃない。まあ、色々未熟なところはあるよね。今はいいんだよ、今は。いいと思いなさい。それが自分なんだからさ。それ以上のものはこれから出していけるわけだから。
詞も曲も書いてるけど、今までに詞も曲も書いたことあるの?
詞は中学の時から、ふと思いつくと書きなぐってたんですね。曲は作りたいな、作りたいなって。将来は作詞作曲のできる歌手になりたいって言っときながら全然作ってなかったんですよ。何からやったらいいのか分かんなくて。
今回、初めて形になったじゃない。それもレコードという形になってさ出るじゃない。
すごいことですよね。
なんかコードの感じもね、僕たちの心に訴える、せつない系のコードもあっていいメロディがあると思う。コードは多少、2人で頑張ってつけたけど。
出来あがった詞の最初のきっかけって何だったんだろう。まあ、えりりんと一緒に作ったんだけどね。
まず最初に作ったのはCDにはなっていないですけど、CDになった方(の詞を作ったきっかけは)のは、レコーディングの日に地下鉄に乗ったんですよ。
そうそう、雨降ってたんだよな。
待ち合わせより1時間早くついちゃったんですね。地下鉄の階段を上って、そこで待ってたんです、詞を考えながら。それで生まれた詞なんですよ。
僕に初めて詞を見せてくれた時、地下鉄とか出てきてさ、急に変わったのが出てきて、どうしたの?って聞いたら実はこうでこうだったんですって。いろんなことからして完成形になったんだけどさ、でも前にも言ったかもしれないけど、自分が体験したことはやっぱり人に説得できるものだからね、そういう面はこれからもずっと持っていって欲しいと思うね、これからも。書こう書こうというのではなくて、目に見たこととか感じたこととかをそのまま書き留めていれば題材になるじゃん。そういうところにすごくね、曲を作ってから完成するまでに麻美ちゃんが成長したと思うんだよね。それはすごく大きいよ。
時々いやになっちゃうこともあるけどさ(笑)。それはしょうがないんだよ。
普段もロックとか好きなの?
う〜ん、どうだろう。曲は色々聴くんですけど。
今さあ、麻美ちゃん毎日いろんなことあるけど、一番楽しいことってどんなこと?
歌うこと。
歌うこと!ホント!歌うこと好きなんだね。
ドラムも好きですよ!
抱きしめたい
ERIKO MATSUMOTO talks with KEN YOSHIDA(松本江里子ちゃんと吉田建さんの会話)
ずっとchee’sとレコーディング、ライブ、練習など色んなシーンやってきてさ、江里ちゃんについてビックリしたのはなんかパカーンて歌うんだなって。
おー、誉め言葉!?
うん。
良かった。
ああいう、女の子なのに、男気って言ったらおかしいけど、ガーンとはじける性格なんだね。そうなの?おとなしそうに見えてて。
実は・・・
全くギターいちから始めてさ、指が痛いだの、未だにちょっとバーも押さえられないとこもあったりするんだけども、どうでしょう?
今ライブが終わって親指がシビれてる。感覚が全然ない。
あんだけいっぱい短時間に弾いたのは初めて?
朝からずっと弾いてて・・・。大変ですよね、指が短くて。男の人みたいだったら、弦を簡単に押さえられるかもしれないけど。ちょっと・・・。もっと指が長くなりたいですね。
でもね、向うだって女の子のバンドいるけど、そんなに体が大きくなくったってね、指がそんなに長くなくったてね、慣れだからさ。どんだけ弾くかだからさ。
やっぱり・・・
どんだけ弾くかだからさ。でも見てたら、だんだんギター好きになってきてんじゃないの?
うん。最初は本当にどうしようと思ったけど。
俺も!
ホントに大丈夫かなと思ったけど、なんとか楽しくなってきました。
今、バンドをやっている快感はそれなりにあるんだね。
あります。お客さんがいるとやっぱり嬉しいし、一緒に盛り上がってくれるとすごいこっちも楽しくなるし、ギター間違えてもお客さんが気にするなとか言ってくれるから、ライブっていいなって。
一種のいい感じのコミュニケーションだよね。ああいうのは、やっぱりステージの上で演奏したり、演技とかする人だけにしか分からないものかも知れないけど。僕なんかもそういうのは数多くやらせてもらってきて、そういうのは忘れられないシーンていうのはいっぱいあるし。まあ、これから君たちはどんどん増えていくんだと思うんだけどね。
はい。
今回、blue wingっていう曲も麻美ちゃんと一緒に作って、あれはどんな気持ちで。
自分たちがこういう皆さんに囲まれて生活しているじゃないですか。その中でイヤになっちゃうこととかいっぱいあるけども、それを乗り越えて頑張っていこうぜというような歌を作りたいっていって頑張って作りました。
bule wingっていうのは、青い翼っていうのかな。サビに出てくるけど、青いというのはどういうイメージなんだろう。
麻美がタイトルをbule wingにしたいって言ったんですよ。理由は聞かなかったんですけど。
その時、江里ちゃんはどんな・・・
青い翼かぁ。いいなと思って。青い翼に見合う曲を作ろうってできたのがbule wingなんですけどぉ・・・
青春の青いとかね、非常に若い感じがする言葉で、爽やかだしさ、僕も色で一番好きなのbuleなんだ。僕の家の本だなも全部buleになってる。
麻美もbule好きだから、だからbule wingという曲になったと思います。自分としては。
じゃあ今、ギターもどんどん積極的に練習したいっていう感じになってるの?
そうですね。
なんかこの間、いろんな人に教えてもらってたね。
坂崎さん、野村義男さん、とりやまさん。
とりやまくんにも教えてもらったの?みんな違うでしょ、言うことって。
皆さん、コードの教え方とか。野村義男さんはやっぱロックじゃないですか。坂崎さんはアコースティックギターに関してはすごいじゃないですか。全然違いますもんね、教え方とか。かなり混乱しました。
かなり混乱したでしょ(笑)。短い時間でね。
でも言っていることは同じでしょ。
同じです。
これから自分なりにchee’sの一員として、chee’sの未来っていうのかな、どういう風にイメージしてるかな?
メジャーデビュー!
あっ、そうですかぁ。いきなり、なんと!
よろしくお願いします。
ホントに変えないで一緒にやらせて下さい、その時は。
リードギターを弾きたいです!
今、ガールズバンドっていうのがあんまりいないでしょ。アメリカのガールズバンドではゴーゴーズとかね、バングルスとか・・・
ゴーゴーズ?
ゴーゴーズっていうガールズバンドがいたんです。今度貸してあげますよ。ベリンダカーライルっていう人がリードボーカルですごいかわいいバンドがいたんだけど。日本でもプリンセスプリンセスとかSHOW−YAとかいたけど、今いないんで時代のガールズバンドの担い手はchee’sになって欲しいなと大きな期待を込めてますけど。
chee’sになりたいですねぇ。
普段はどんな音楽聞いてたりするの?
洋楽ばっかり聞いてますね。
お気に入りなのはどんなの?
えーと、最近の若い人では、ハンソンさんとか。
ハンソンいいね。
大好きなんですよ。
ハンソンも近いよね。ガールズバンドののりにね。なんか子供っぽくて。
うちの親がローリングストーンズとか好きで。
ローリングストーンズをお父さんとかお母さんが聴くの?
お父さんが、超ファンで小さい頃から聴かされてて。あとビートルズ。
お父さんとは僕なんか同じ位の歳だよね。
そうです。
いいなって言ってます。俺が教えてもらいたいくらいだって言ってます。
俺に!?そうかなぁ。何を教えてもらいたいんだろう。
ギターを。
そのうち、江里ちゃんが教えることになるんじゃないの、お父さんに。
そう、言ってましたよ。もっと上手くなって俺に教えてくれって(笑)
そう。いいことだね。じゃあ、音楽一家だったんだ。
音楽一家でした。
うらやましいな〜。家のリビングではビートルズやローリングストーンズが鳴ってて。お父さんがギター持ってやってて。
超適当ですよ、うちのお父さんなんて。
う〜ん、ていうかね、70年代に青春を送った人はみんな適当。こう言っちゃ、なんだけど(笑)
抱きしめて
全部だきしめて
AIMI UEDA talks with KEN YOSHIDA(上田愛美ちゃんと吉田建さんの会話)
愛美ちゃん、まあ〜、あれだね。なかなか負けず嫌いな上田愛美だね。
でも練習嫌いなの!
練習嫌いで負けず嫌いなの!?
練習しなくても弾きたいっ!
練習しなくても弾きたい!?だけど間違えるとくやしくてワーンてなっちゃう。こんななっちゃう。
うん。だから泣いた時は練習しようと思うんだけど。
でも泣きやむといいやってなっちゃうの?
うん。弾けるよぉって。
弾ける?
弾けない。
そうするとまたつらいね。くやしくなっちゃうね。どうしよう。
練習しようと思います。
だけど、まあその気持ちがあればいいと思うんだけど。自分ちにキーボードあるの?
うん。chee’sに入ってキーボードをやるって言ってお父さんにキーボード買ってって言って、買ってもらいました。
お父さんすぐ買ってくれるの?
うん。
甘いね〜(笑)
で、私がいっぱい練習するからお願い、買って下さいって。
愛美、本当にいっぱい練習するんだろうな。お父さんと約束してくれよって言われて、いっぱいしますって言ってあんまりやってないんだろ?
買ってもらった当初は燃えてたんでやってたんですけど、弾けないっていうことが分かっていやになっちゃった。
いやになっちゃったのか(笑)。弾けないことないよ、今日だってちゃんとやってたじゃない。
いやぁ、間違っちゃったよ。
間違えたのはいいって言ってたじゃない、建さん、楽屋でさ、やる前に。しょうがないんだよ。プロだって間違えるんだからさ。
でもさ、今バンドやってんだからさ、4人でやってんだからさ、自分の役割は4分の1っていうかな、それが集まって1つになるわけだからさ。あんまり自分のことばっかりこだわるのは勝手だけどさ、全体の中で自分ていうのはどう、楽しんでるの?chee’sは?
楽しいです。
本当に本心から楽しい?
楽しい!
今日やってて、すごい楽しいと思っただろ。
今日、楽しかった!
多少さ、レコーディングもさ、ややこしいこととかさ、練習も初めて見る譜面とかややこしかったりするけどさ、ああいう風に自分たちのオリジナル作ってさ、初めてお客さんとコミュニケーションしてさ、なんかイエーイっていう感じになっただろ。
イエーイ。
ね。あれの為にやってきたんだよ。
そうですね。楽しかった。
愛美ちゃん自身は音楽はよく聴くんですか、普段。
あんまり。
例えば、宇田多ヒカルさんとか鈴木あみちゃんとかいるじゃないですか。同じ年頃のっていうかね。ある意味じゃ、ライバルだ。
えっ。(その人たちは自分よりも)上の上ですよ。
それはどう考えるかは愛美ちゃんのあれだけど、でも同世代じゃない。そういう子の音楽聴くの?
聴きますよ。
どう?
いい〜。あんな風に歌いたい、でも歌えない。
レッスンしたいなんて思わない?
レッスンしたい!
したい!?しに行こう。
うん。
やろうよ、レッスン。
それでさ、ちょっとしたことができるようになればさ、もっとさ演奏が楽しくなるし、もっとバンドも楽しくなるじゃん、ねぇ。行けばいいんだよ。
で、本音言うと一番何をするのが好きなの?寝てるのが好きとか。
食べるの!
食べることが好き?何が好きなの?
食べ物?プリン!
俺も(笑)。プリンうまいよなぁ。
固いのが好き?柔らかいのが好き?
う〜ん、どっちでもいい。どっちも好き。
俺、わりと固いちゃんとしたのが好き。俺プルプルした物に弱いのよ。寒天とかババロアとかね。
ああああー、食べたい!
今度、あんみつでも食べに行きましょう。
食べたい!
時々、買い物していて1人で入んのよ、俺。文明堂とか。
食べるんですか?
うん。クリームあんみつとか食べる。
何か、そんな感じじゃない。
あっ、そう。怖い?
ううん。
怖くないよねぇ。
聞きたいことある?
あっ、あの〜。
結婚してます。
ちがーう!知ってますよ。
あの〜、レコーディングの時に建さんの事務所のところで、ビートルズ聴いたじゃないですか。
うんうん、聴いたなぁ。
それで、あの〜、ビートルズ売ってるんですか?
売ってるよ。ビートルズのCDでしょ。
聴きたい。
もちろん、売ってるよ。で、どれがいいのか分からないっていうんでしょ。
そうです。
どれでもいい。
どれでもいいんですか?
だから、わりと初期のロックンロールみたいのが好きなら初期の買えばいいし、わりとちょっといいメロディーのだったら後期の買えばいい。まあ前期も後期も分からないかも知れないけどね。聴きたいと思ってた?
そう。
興味持ってくれたの?ビートルズに。あれはキーボード入ってないけど(入ってるのもあるけど)、でもそういうことじゃないよね。
ちょっと聴いてみようかな。
ホント?じゃあ、プレゼントしてあげる。
本当ですか!?やったあ。
お前、おねだり上手だなぁ〜(笑)。やんなっちゃうな、俺も甘い。
嬉しい。
じゃあ、今度会うときまで用意しておきましょう。
ありがとうございます。
今日、GETしたね。
(笑)
みんなとは仲良くなってる。chee’sのメンバーとは。
うん。バッチリ。多分。自分的には。
自分的には(笑)
向うはどう思おうが、愛美はみんなのことが好きですよ。
それは大事だよ。いいんだよ、思いは一方通行で。
そうですか?
そうだよ。だって、もし恋した時に好きになられるのとさ、自分が好きになるのでは、絶対自分が好きになる方がいいだろ?
うん。
ただ人のことを分かってあげるためにはそれじゃダメだな。自分のこと分かってくれってばかりじゃダメなんだよ。自分のこと分かってくれって言う前に人のこと分かってあげないと、ねっ。そういう気持ちが大切です。
はい。
じゃあ、ねっ、また、chee’s、次のステップに向けてロックンロールって言おう。一緒に!
ワン、ツー、ワン、ツー、ロックンロール!ワン、ツー、ワン、ツー、ロックンロール!
BELIEVER〜旅立ちのうた〜
chee's
のテーマ
everything's treasure
blue wing
chee’s are RIKA ARAI on bass&vocals, MAMI FUJIOKA on drums&vocals, ERIKO MATSUMOTO on guitars&vocals, AIMI UEDA on keyboards&vocals.