過眠症について
過眠症について


睡眠障害と聞いて思い浮かべる病気には何がありますか?
大半の人が『睡眠時無呼吸症候群』『不眠症』を思い浮かべると思います。
『睡眠時無呼吸症候群』とは睡眠中に呼吸が止まる病気で夜中良く眠れず、昼間眠気が起きる病気です。
『不眠症』は読んで字の通り寝付けない、眠れない病気です。
しかし、自分が煩っている(と思われる)のは『過眠症』と呼ばれるものです。
聞いたことが無い!という方もいらっしゃると思います。
『不眠症』⇔『過眠症』と想像してもらえれば判ると思います。

眠れないのと違い、寝てはいけないとき(仕事中、運転中)に急激な眠気が襲ってきます。
当然、仕事中などに居眠りをしていると、評判はよくないわけです。
・たるんでる
・怠けている
などと見られてしまいます。
ちなみに自分の経験では、しっかり睡眠をとった次の日でも凄い眠気が襲ってきます。

最近は『過眠症』が認知されつつありますが、周りの目や印象が換わるわけではありません。
理解してくれていると思った友達に仕事中寝るのは「人間性の問題」と言われた事が有ります。
この時のショックがどれ程の事かは思い出したくありません。
自分の全てを否定されたと感じました。これはトラウマとして残っています。

このことをきっかけにして、病院を探し診療やカウンセリングを受けることとなりました。
最初自分の中では『ナルコレプシー』という症状かと思っていました。
この症状は血液検査で確認が出来るということで、血液検査をしてみました。
先日検査結果では『ナルコレプシー』ではない。との事でした。
これにより、鬱病向けの薬の処方+ポリグラフ検査(泊まり検査)を行うことになりました。
ちなみに鬱病向けの薬は『気分を高揚させる』働きがあり、それにより眠気が起きにくいという副作用を利用している様なものです。

今後の検査等の情報が有りましたらUPしていきます。

睡眠障害を改善?(2004/03/16)

←Homeに戻る