2001/08/30 (thu)

今日気がついたこと。それはここのホテルの水は石鹸のヌルヌルがきれいに落ちにくいこと。
水が硬水なのかな?昨晩3時ごろに寝付いたので起きたのは9時半。10時くらいのバスに乗ると
ステイ先に約束していたので急いでシャワーを浴びて荷物をパックしてフロントへ。
ちょうど10時頃に空港行きのシャトルバスに乗った。

昨日は飛行機の中で充分に食べてたし、陽一も私もお腹空いてなかったのでホテルでは結局何も
食べずに空港へ着いたのだけど、今日はめちゃめちゃお腹すいた。
空港でビクトリア行きのバスの時刻をチェックすると、次の出発は11時40分。空港でブランチが食べられるぞ!
昨日通ったばかりの空港内も今日は気持ちに余裕があるので、へーこんなものがあったのかといろいろ見れた。
そうそう、昨日は結局電話代の小銭がなくなり、また両替をお願いすると 「そんなに何回も両替できないよ。
なんでフォンカードを買わないんだ」 と5ドルのフォンカードを買わされたんだった。でもこれは確かに便利だったよ。
空港でハンバーガーを食べて、バスに乗った。

そのバス(Pacific Coach Lines - PCL)は、バンクーバーの南端のTsawwassenから ビクトリアのSwartz Bayまで
バスごとフェリー(BC Ferries)に乗り、ビクトリアの ダウンタウンにあるPCLのバス停留所までそのまま楽に行けるもの。
空港からビクトリアダウンタウンまで所要時間は3時間半くらい。 料金は片道$30.50くらい?陽一と2人で$45ドルくらい
だった。BCフェリーはすごく大きくて、中にレストランや学習机や電話までいろいろ揃っていて、陽一はその机でぬりえを
したり、甲板に出てみたり、昨日よりは元気そう。でもあまり顔色は良くない気がしたけど。
ステイ先に何時ごろの何番のバスに乗ったかフェリーから電話するよう言われていたので、また電話に挑戦する。
周りの人に何回も教えてもらったり、両替お願いしたりでもうイヤ!フェリーに乗っている時間は約1時間半、でも、
たくさんある島の間をぬって行くので、陽一にとっても全然退屈しなかった。もうすぐビクトリアってころにアナウンスが
なって、フェリーの中の自分のバスに戻るよう指示があった。

ビクトリアについて暫くすると、ステイ先の奥さんと子供たちが迎えにきた。
車で周りの景色を紹介されながら家に着くと、早速陽一は子供たちとパズルで遊んだり、日本の紙風船を紹介したり、
折り紙をしたりと余念がなかった。ここの家庭の下の子2人と近所の友達と一緒に花を一杯詰めたタッパーにミツバチを
捕まえる遊びをしていたよ。これにはビックリしたよ、こんな遊びがあるなんて。案の定、慣れない陽一は素手で捕まえて
ハチにさされてしまった。
部屋を見せてもらうと、住むことは出来るが、すごく雑然としていて汚い感じ。部屋の匂いが一番気になった。
ご主人が帰ってきて大人3人で色々話し、優先必要事項(銀行口座・電話・自転車購入) 伝えると、電話は明日ご主人が
会社から手配するから電話機だけを買うように言われた。陽一の楽しそうな様子を見てると、このくもの巣の張った引き出
し、この家の匂いにも慣れなきゃ!と思った。ま、滑り出しは好調かのように思えた。
その夜は、チキンのハーブ焼きとご飯とベジタブルのご馳走だった。

風呂もシャワーしかなくすごく狭いので、陽一と一緒に入れない。子供たちが遅くまで遊びたがったので、その夜はシャ
ワーも浴びずに寝た。


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