2001/09/04 (tue)

今日から小学校!8時50分にならないと校内に入れないのに着いたのは8時前。人がかなり玄関に集まった頃、校内から
出てきて子供たちと話している人がいた。この人に留学生も入学受付は他の子と同じ方法でいいのかと聞くと、その人は
私と陽一だけを図書室に連れて行った。たくさんの親子が図書室に集まってきた。今年移転とか入学とか、初めてこの小学校
に入る人たちが集まっているようだった。学校のシステムなどの説明が終わった後、名前を呼ばれそれぞれのクラスに案内
される。 ・・・でもまたここでおかしなことが起きた。Grade1に陽一の名前がない!念のために持参した証明書Acceptance Letter
(小学校が決まったときに送付されたもの)を だいぶ人が居なくなった頃、偉そうな人捕まえて見せてみた。
その人は鼻で笑うかのようにそれを見て、「学校側は何の連絡も受けていない。オフィスに確認するから今日のところは
帰っていいですよ。」という。すごく腹が立った。留学生として多くのお金を払って来てるのに、留学生プログラムのオフィス
と学校間が連絡が取れていないなんて!これが山村さんの「そんなもん」の意味する所なのかな・・。いちいち腹を立てて
いたら切りがないと言われてたもんなぁ・・。 陽一はと言えば、出鼻をくじかれた感じだけど、久々の早起きで眠くてどうで
もいいらしい。

オフィスに着くと、こないだ私からの緊急連絡を受けたMr.Zimmerが挨拶に来た。小学校のことも既に知っていて、担当の
コーディネーターのJulieAnneを加えて個室で話し合うことになった。Mr.ZimmerはManagerらしい。ここで、いかにストレスフルな
週末だったか、いかに不合理な仕打ちを受けたか、緊急連絡先を予め認知させる確認書がなぜないのかをメモ書きを見ながら
訴えた。 「お察しします。不当なホテル代については全額お返しできるよう頑張ります。私どももあの家庭とはきちんと交渉し
二度と使わない。1泊分の請求などは、私どもが間に入りますのでご安心ください。」と彼らは謝った。それからすぐに次の
ホームステイの候補とその近くの小学校に空きがあるかを検討し始め、午後3時ごろからその学校と家庭を見に行くこと
になった。

コーディネーター(JulieAnne)は、日本にいた時からメールでいろいろ連絡を取り合っていた人だったので、今日初めて対面し、
お互いにとても嬉しかったし、最初から親しげになんでも話すことが出来た。これが全てにおいて良かったのかもしれない。
学校Frank Hobbs Elementary。1階建ての建物で自然の中にある感じ、校内に林がある。何と言ってもGeorge Jayとは
違うアットホームな雰囲気で、校長のMr.Manneがとても優しい。ホストファミリーは、ご夫婦お揃いでもてなしてくれた。
まず奥さんが優しく綺麗で元気だという印象を受けた。家はとても綺麗で清潔だし、私たちが専用に使っていいBasement
も広くて清潔。ここは奥さんが専業主婦で、3人の子供がいる。上2人の子が通うFrank Hobbsなら、陽一の送り迎えもやって
くれると言う。食事も全部頼ってもいいし、自分で作ってもいい。自由にフレキシブルに、とほんとに笑顔で気さくにOKして
くれる奥さんだった。

半信半疑だったけど、かけてみることにした。独立した生活をするのはまだ後でもいい。決め手は陽一の学校がいい学校に
移れるのならこの話しかない!ということだった。早速夕方6時にはJulieAnneへOKの返事をした。


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