2001/09/11 (tue)

今日から自分のランチと陽一のランチは私が作ることに。といっても昨日の晩からもう作ってて冷蔵庫に入れておいたので、
朝はいつもの通りの余裕だった。しかし!朝食に上がると、Jodiが興奮してテレビのライブ放送を見ていた。
アメリカのワールドトレードセンターに飛行機が突撃しての大惨事。テロリストの仕業という。Jodiは世界大戦以後のもっとも
大きな悲劇だという。ニューヨークに親戚が居るのか聞くと、その人から今朝電話があったから大丈夫だけど、道路には
大声で笑ったり泣いたりしている人ばかりで、Chaos(無秩序・混乱状態)と話していたと言う。外人は大げさだからな・・
と思ったけど、詳細がよく分からない。

学校行くと、私は今日からadvancedのクラス。それもこの日はアメリカの大惨事のラジオのヒアリングから始まったくらい。
クラスには日本人女性が私入れて3人、イタリア人、スイス人、ハンガリー人の6人。イタリア人の英語は巻き舌入るし、
全然分からない。他の人はいいけど。 内容は熟語や単語を使って文章作ったり、あとはロールプレイ。文法はなし。 あまり
話す機会がなく、先生が一人でしゃべっているという印象を受けた。午後、クラスの女の子とコーヒー飲んで帰る。3月から
ワーホリでカナダに来てるけど、全然英語は上達しないらしい。気楽に生活したいから部屋を借りて住んでるらしく、学校以外に
英語を話す機会がなくても、それでも彼女は全然平気だと言っていた。

今日は陽一は、学校楽しかったと言っていた。ジム(体育館)でリズムのようなことや、フラフープをしたり、縄にぶら下がって
スウィングしたり、Nalandaと一緒に夕食時に いろいろ話して聞かせてくれた。2人ともそれが一番面白かったらしい。
そういえば昨日から、小学校の絵本を5冊ほど持って帰ってきている。Nalandaもそう。 先生からの手紙を読むと、学校の本を
それぞれが5冊持って帰り、読んだらタイトルを Reading Recordという台紙に記録し、翌日返してまた5冊持って帰ってくる。
本がZiplocの袋に入れてあり、これは必要なときに家庭で新しい袋に交換してください、というものだった。陽一はめちゃめちゃ
難しい本を持ってきていたので、そのうちで簡単に読めそうな2冊の本だけ読んで(私が読んで聞かせて)返すことにした。
「今度は自分の読めそうな簡単な本借りてきてね」と言っておいた。

それが、今日また手紙が入っていて、今度は近いうちに「Reader's Chair」というものが はじまるとのこと。Nalandaが同じ
クラスでほんとに良かった。Jodiにそれが何かを 聞くと、「ひとりひとり、曜日が決められて、その日自分の家から本を持ってきて
その本をみんなの前で読んであげること」らしい。簡単な簡単な本でいいらしいが、 陽一にとっては大変なこと!ヒェー、
練習させなきゃ。Jodiは子供はすぐ覚えるから 大丈夫と、家にある陽一にもできそうな簡単な本を用意してくれた。
ちょっと大丈夫かな・・・遊んでばっかりでそんなにたくさん本読む時間もないのに・・・ と不安がよぎる。


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