2001/10/21 (sun)

今日は午前中に風呂掃除してから、11時半からのBirthday Partyへ向かった。
Reichelという6歳になる女の子の誕生日パーティだけど、特別にすごかった。
そこの家庭が牛乳メーカーの応募に当選したらしく、子供の誕生日パーティに大きな牛のぬいぐるみを着た人や、
お姉さんが来て、牛乳やヨーグルトなどの乳製品のプレゼントと子供たちにゲームや牛乳のできるまでの説明などを
やってくれて、一役買ってくれるというもの。
それは陽一も一緒に楽しめてものすごかったけど、親戚や友達がたくさん集まっての立食パーティ形式で、
最後には山のように集まったプレゼントを一つ一つみんなの前で開けてみんなに披露する。
そのおびただしい数のプレゼントがすごかった。
大抵の物はおもちゃ。おばあちゃんとかからのはパジャマとか、自転車のサドルカバーとウォーターボトルのセットなど
実用的なものもあったけど数少ない。こんなにおもちゃ与えすぎて、これっていいのかなあ、まあ、年に一度だからいいん
だろうなあとか考えてしまった。これだけのおもちゃを全部遊ぶには1週間かかるかも・・・。
陽一の反応はもちろん、物欲しそうにしている感じであったけれども、さすがにそのスケールの大きさにビックリしている
様子だった。日本で誕生日お祝いしてもらっても、せいぜいその時一緒にいる人たちだけで、大抵は家族だけだもんね。
帰りに子供たちは、ビニル袋に入った小さなおもちゃと少しのお菓子をひとつずつもらって帰った。

1時半頃に帰宅。Jodiは私たちを家に置いた後、休み暇もなく今度はNalandaを別の誕生日パーティに連れて行った。
さすがにお父さんのDaveはこの誕生日パーティ続きのこの週末にあきれ返っていた。
Jodiに私たちが今日行ったパーティは特別盛大な方なのかと聞いたら、普通だって!
う〜ん、良いとか悪いとかは別として、誘う方も誘われる方も本当に大変だと思った。

午後は陽一もHalinaの友達が来ていたので、一緒に部屋を走り回り、楽しんでいた。
陽一の様子を見ていてすごいなと思ったのは・・・。
女の子ばかりだし、たまには陽一抜きで遊んだりして陽一に部屋に入ってきて欲しくない時もあるからだろうけど、
(子供同士だし深い意味はない)、陽一が一瞬仲間はずれにされて部屋の内側から鍵かけられたことがある。
普通ならここで自分の部屋に戻ってひとりで遊ぶとか引き下がったりするだろうけど、陽一は違った!
コインなどで外から鍵をこじ開けて入り、「Boo!!」(日本語で”バアー”)と笑わせ、またすぐ仲間に入って遊んでいた。
陽一ひとり対その他大勢で追いかけっこしていて、ハタから見てると「さっきからずっとひとり鬼だし、遊んでもらってるの?
それとも仲間はずれにされてるんじゃないの?」と疑わしい状況でも、陽一に聞くと「遊んでるんだよ。じゃましないで。」という。
時々ものすごいと思う。誰に似たんだろう?? そういう陽一を見ると、本当にカナダに連れてきてあげて良かったと思える。
このものおじしない性格が良い点だとしたら、異文化に触れることで、更にそれを基にして国際的な視野も得られると思うから。

でも今は順調としても、まだまだ始まったばかりの留学。
途中でその良い点だけでなく精神までもがおかしくならないよう ケアしていかなければ・・・。



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