2001/11/26 (mon)

そろそろ私と陽一の両方について、残りの半年間の授業料を払ったり、学生ビザを延長したりする時期になってきた。
一般の学生と違い、親子だといろんな面で制約を受けかねないので早めに手続きに踏み切ろうと思う。
今週中に陽一の残りの学費を払い、私の学校についても方針を固めなければならない(これが一番難しい)。
いくら今は今の学校が一番いいと思ってても、残りの半年間の授業料を払ってしまうと全額返金は期待できない。
「週24時間以上のクラスを受講しなければならない」という条件を満たすためには多額の授業料になってしまう。
陽一の学校は選択肢は一つだから払込の決心もできるけど、私については、語学学校から大学の講義の傍聴まで、
どうかするとお料理学校に通うとかいうのでも立派に英語の勉強になる可能性がある(もちろんこれは学生ビザはもらえないけど)。
それを今全部決断しないといけないのが辛い。学校に全額払い込まないと、ビザの延長に必要な「入学許可証」がもらえないから。

今日学校の友達からの情報で、カナダ大使館は語学学校には厳しく、大学には信頼を置いているらしく、
近くの大学(カモソンカレッジ)のESLを申し込めば、入学金の100ドル払うだけで1年間の入学許可証を簡単に出してくれると聞いた。
1年もは要らないけど半年分の入学許可証が欲しいために、学校の帰りに寄ってみることにした。

広い学内の中、しかも大雨の中、あっちこっちに聞きまわった挙句、やっとのことで担当窓口にたどり着いた。
もうびしょ濡れ・・・。担当の女性はすごく親切で、陽一と一緒にビザを延長するので早めに入学許可証がほしいというと、
明日入学金$100を会計で払えばすぐに1年の許可証を手渡ししてくれるとのことだった。
ビックリ!こんなに簡単でいいの?後で本当にカモソンカレッジに入るかどうかはゆっくり考えることにしても、
結局は行かないかもしれないのに・・・。

帰りは本物のどしゃ降り。こんな雨の中でも傘をさしてる人が少ないのはやっぱりすごい。しかも、みんな悠々と濡れながら歩いている。
私は体をすくめて思いっきり走ってしまう。日本でこんなにびしょ濡れで歩いてると、
「あ〜あ、あの人天気予報チェックしてなかったの?可哀想に。」と気の毒がられるのが落ちだろう。
私も日本から折りたたみ傘は持ってきてるけど、2,3回しか使ってない。でも、どうしても雨の中は走ってしまう私だった。


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