2001/12/04 (tue)

学校から帰ると、Jodiが何か作っている。
型に石膏を流し込んで天使やローマン風の女性の綺麗なものがいくつも出来上がっていた。
金曜に小学校であるクリスマスクラフトフェアに出品して学校に寄付貢献するらしい。
石膏が固まったら、アクリルの絵の具で表面を塗って軽く布で拭き、いかにも古い感じに仕上げ、
更に表面にニスのようなスプレーをかけ光沢を出す。
家にも既に昔作ったものが飾ってあったけど、すごく綺麗に仕上がっていて、立派に部屋の飾りになっている。
こんなものを買わずに自分で作るなんてすごいなあと感心する。
しかも、石膏なんて私は何年もやったことがないし、やったとしても色塗るまでしか思いつかない。
光沢のスプレーをかけるなんて、一歩先まで進んで仕上げるところがすごい!
Jodiにそれを言うとますます喜んで、クラフトルームが欲しいとか言っていた。
自分たちが家を探す時に見た家のクラフトルームがとても素晴らしかったらしい。
でもJodiならクラフトで確かにお金になるかもしれないと思う。ハロウィーンの服も作るのうまかったし。アイデアがある。
でもDaveはそれを見て、
「学校のクラフトフェアの為にそんなことをして、元はとれるのか?」という。
石膏代も元手は大したことないというJodiに
「お前のそれに費やしている時間は?」と否定的。
それを聞いてJodiが怒り出した。
「先生とあろう人がそんなことを言わないで。私は時間があるからやっているのよ。
できるところで地域で助け合う、シェアしあう、そういう姿を子供が見て育つ。それは大切なことだと思うよ。」と反論。
それでも何か言おうとするDaveに、
「それ以上何か言ったら私は本当に怒るわよ!」。
すごすごとワインを片手に遠くの椅子に座って、"I'm in the doghouse."と言うDaveだった。面白かった。

ところで、私も金曜日には何か出品しないといけないらしい。
Jodiの勧めで、カナダのお菓子を作ることにした。アーモンド・ロカ・スクエアという簡単なお菓子。
Jodiが今夜は忙しいので明日作ることにした。


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