2001/12/07 (fri)
今日は小学校ではクラフトフェアがある。私とJodiは先日作っていたお菓子と壁飾りを出品。
私の学校でも放課後にキャンドルとクリスマスリースを作るというのでそれにも出席するという忙しい日だった。
キャンドルは前に一度Jodiに教えてもらって作ったので、今日はコツや細かい”通”のワンポイントを押さえた感じだった。
クリスマスリースはなんとワイヤーハンガーで作った。先生の家の庭で取ってきたたくさんのパインツリーやシーダーを巻き付けて、
ヒイラギの葉やリボンや装飾品を加えていった。みんなで3つのリースを作り、学校の飾りにし、残った枝切れでミニリースを作って
それは”お持ち帰り”にした。
毎週金曜日はスクールのアクティビティがあっていたのだけど、私はこれに参加したのは今回初めてだった。
基本的に参加するつもりはない。参加すると帰りが遅れてJodiに悪いし、かといって家を往復して陽一を連れてきたりするのも
時間が足りない。みんなでミュージアムに行ったり、どこかに出かけたりする催しが殆どで、それほど魅力は感じなかったし。
でも今回のクラフトは出て良かった〜。参加してた人も、出かけて騒ぎたい若い子は居なくて、
カナダの文化や生活を知りたい少人数だけだった。
家に帰ると、Jodiの昔ベビーシッターしていたというシャルビーの妹、メリッサビーがバンクーバーから来ていた。
若いっていうのもあるけど、めちゃめちゃ綺麗な人でびっくり!あの強面のシャルビーの妹とは思えなかった。
子供大好きで優しい性格もあって、子供たちはメリッサビーにくっ付いて離れない。陽一もすっかり惚れ込んでしまっている様子。
ご飯を食べたあと、今日は第1金曜ということで、小学校の父母の飲み会が近所のバーであるんだけど、メリッサビーも行くというし、
今回初めて私も出席してみることにした。
(ほんとは億劫で億劫でイヤなんだけど喋るチャンスから逃げちゃダメかな〜なんて)
陽一に10時までには帰ってくると約束して8時半頃でかけた。
行ってみると私達入れて10人足らずだったけど、ハァ〜やっぱりね、と思うくらいみんなの話についていけない私だった。
話を振られれば話もできるけど、みんなが話している内容に首を突っ込むとかとんでもない。相槌すらとてもできない。
ひとつずれた向かい席に座っていたメリッサビーの綺麗な顔にただ見とれ、顔の詳細を見ていかにも話を聞いてるかのように
頷いているだけ・・・。「もう10時になるから」と、嬉しい言い訳でJodiたちより一足先に店を出た。
帰ると陽一は独りで遊びながら起きて私を待っていた。私が帰ったと分かるとすぐに時計を確かめていた。
時計見ながら淋しく私を待っていたらしい。
「お母さんにお手紙書いてたよ!」と待ってましたとばかりに寄ってくる。
約束守ってきっちり10時に帰ってきて良かったよ。
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