2001/12/24 (mon)

クリスマスイブの日。
みんなが集まって祝うディナーは5時半頃からなので、昼間はダウンタウンに外出。
どこもかしこも混んでいて、店のレジは行列。
A&B Soundというダウンタウンの家電ショップでは、今日買っても26日のBoxing Dayに値段が安くなれば
その分返金してくれるという30日間のPrice Protectionの制度を売りにたくさんの客を集めていた。
最後に買い残していたプレゼントとラッピングだけ買い、家に戻る。

カナダでのクリスマスの経験は、ただただ圧倒されるの一言。
クリスマスツリーの下に山のように積み上げられたプレゼントと、
Jodiの弟のReckやAntie Sandy, Uncle Lorne, 彼らの子供達(と言っても成人してるけど)のTodd, Brookeが来ていた。
みんなでワイン飲みながらロウソクの光の中で会話したり、手作りのTurkeyやCranbery Sauceなどの伝統的な料理や
デザートで盛り上がった。やっぱり日本でいうお正月のように家族がみんな集まってお祝いするんだなぁ。
プレゼントは基本的に明日の朝しか開けられない。でもJodiの両親からのプレゼントだけは今晩開けるように指定されていて
子供達はそれだけは空けるのを許されてワクワク。子供達一人一人にパジャマのプレゼントだった。
陽一もArmandとお揃いのパジャマ。サイズは少し大きめの温かそうな生地のパジャマで大喜びの陽一だった。
智洋が日本で作ってきたJodiとDaveへの手作りのCDのプレゼントも今夜開けてくれと指定した。
DaveにはJazz、JodiにはHealingのCD。CDに今日の日付と"From Tomohiro&Satoko&Yoichi"と書かれてあり、
2人とも大喜びで早速CDをかけて楽しんだ。周りのみんなも感激していた。

子供達は寝る前に、サンタとトナカイへちょっとしたスナックを小さなテーブルに用意していた。
サンタには小さなケーキ(私の実家からもらった洋菓子)とミルク、トナカイには水とキュウリ。
子供達がそのパジャマで寝入った後、しばらくみんなでお酒を飲みながら話しながら、
Jodiは子供の用意したミルクを飲み、キュウリにかぶりつき、水は半分捨てて庭の少しの草をそれに浮かべて
いかにもサンタとトナカイがそこでしばし休憩したかのように見せていた。
サンタはプレゼントを持ってくるときにツリーにCandy Caneをかけて帰っていくらしく、それもReckがツリーにかけていた。
10時くらいにお開き。Sandyたち一家は帰っていった。
でも大人はこれから子供達のクリスマスストッキングにプレゼントをパンパンに詰め込む作業が残っている。
Jodiは「これはいつも毎年子供達がサンタからもらうもので、陽一だけなかったら子供達が不思議がるから」と、
Candy Caneと2本のペンとリップクリームをくれた。それから特別に塗り絵とDisneyのワークブック、
これらは全部陽一のストッキングに入れるように指定。
他にもChristmas Carolの本やらDisneyのAladdinのビデオまでくれて、これはダウンステアのツリーの下に置くように指定してくれた。

ストッキングにパンパンにプレゼントを入れ、日本からのあっちゃんや私の実家からのプレゼントも全てツリーの下に置き、
「明日陽一起きたら、ものすごい量のプレゼントを手にするんだね。幸せもんだねぇ。」と智洋と半ばあきれるくらい圧倒されていた私達だった。





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