2002/01/07 (mon)
緊張のためか、1時に起きたり、5時や6時に起きたり、熟睡できなかった。
でも、ちゃんと起きて陽一のお弁当には残り物でおにぎりとハンバーグとツナサラダを詰め、
私のお弁当には同じく残り物で昨日のカレーとツナサラダを詰め、パンを持っていった。
若干2人分にはご飯が足りなかったからで、その分陽一のおにぎりはとてもビッグで海苔で真っ黒いものとなった。
きっと友達から何か言われるかもなぁと心配だったけど、陽一は大喜びだった。
学校から帰ると、もう韓国人の女の子は着いているだろうと期待していたのにまだだった。5時過ぎ頃に着くらしい。
Jodiは「なんかBabyが産まれるみたいね。男の子?女の子?未だ?いつ?って始終聞かれて。」と笑っていた。
夕食にミートボールの甘酢あんと野菜ディップを食べた後、雨の降る中、陽一と歩いてScouts Canadaへ行った。
今日が初日で6時15分から7時15分まで。公園の中に事務所があるので、歩いていく途中ぬかるみにはまり2人とも靴下まで濡れて気持ち悪かった。
行ってみると、次々に子供達が集まり12人。殆どが同じ小学校の子供達ばかりで、中には"Yoichi !"と声をかけてくれる子も。
Halinaの友達でうちにも遊びに来たことのある女の子も(最高年齢のリーダー格として)来ていて、"Yoichi !"と親しげに面倒見てくれる。
この年齢のグループはBeaversと呼ばれ、以下をモットーとしている。日本のボーイスカウトも同じなのかな?
Beaver Law: A Beaver has fun, works hard and helps his/her family and friends.
Beaver Promise: I promise to love God and to help take care of the world.
Beaver Motto: Sharing, Sharing, Sharing
最初にこのモットーを輪になって誓い合い、2、3人のインストラクターの元で様々なアクティビティを楽しむ。
この日は、色塗りやクラフト、ドッジボール、綱引き、縄跳び(輪になって先生が回すロープを飛ぶ)などを楽しんだ。
ゲームで失敗したり負けたりしても、潔くそれを受け入れることを学んだりしていた。
Sea scoutと呼ばれるここのオフィスは、暖かくなると、海に面したロケーションを生かしライフジャケットを着て海にも出るらしい。
親たちは子供を置いた後どこかに行ってたけど、私は現地で1時間かかって申込書やら健康確認書やらを書いていた。
陽一はとても楽しそう!ウキウキして、帰りもとても満足して元気な陽一だった。
家に帰ると、韓国人の女の子は来ていて、子供達と一緒にテレビを見ていた。もう遅かったので、挨拶だけ・・。
彼女は11歳。ほんとにまだまだ子供で、こんな子をたった一人で送り出す韓国人のパワーにつくづく驚かされた。
国内飛行機にたった一人で乗せるだけでも緊張する年齢なのに、・・・。
ここにいる留学生は、圧倒的に韓国人が多い。中学、高校の留学生は特に!日本人は完璧に少ない。
それも子供が大学卒業するまでお母さんが付き添い、家族バラバラで生活している人もたくさんいる。
とても教育熱心で多くのお金と犠牲を払ってまで子供の教育に費やすパワーはものすごい・・。
韓国人の留学生は学生が多いけど、その点比べると日本人はある程度働いた後仕事を辞めて来ている人が多い。
何なんだろうね、この違いは。
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