2002/01/14 (mon)
今日はScouts CanadaのBeaversで、フクロウを探しに近くの森(Mystic Veil)を散策する日。
夕方6時15分からで既に真っ暗の中出かけるし、先週雨続きだったので長靴と防寒は必須。
出発前にフクロウの習性について簡単な説明があって、Beaversの挨拶をして
みんな列に並んで(2人ずつ組になって手をつなぐ)出発した。
フクロウといえば、陽一小学校で見たらしい。コウモリの後ろをフクロウが飛んでいたと言っていた。
私は今のところ見たことがないので大いに期待していた。
その列もすぐにぐちゃぐちゃになり、同行している親と一緒に手をつないだりバラバラだけど、
みんなで懐中電灯もって森の中を歩くのは、子供にとっても(親にとっても)とてもエキサイティング!
注意されたとおりに、それまで騒がしかった子供達も森に入るや否やちゃんと静かに物音立てないように歩いた。
木の根っこにつまづいたり、途中ぬかるみに足を滑らせたりしながら、
所々で止まってみんなで固まり、懐中電灯を消しフクロウの声を聞き探す。
半分以上の道のりを片道20分くらい歩いて止まって探すけど全然フクロウは見つけられなかった。
小川の小さい橋の上でUターンし、帰りはみんなでフクロウの泣きまねをして呼んで試す。
何度も試みたけど、残念ながらフクロウは何処かでハンティングしているのか、家に居なかった。
でも、大人数で暗い森の中を歩くのは陽一にとっても初めてだったし、とてもいい経験。
周りは全部カナディアンの中、こんなイベントに参加できている今の環境に心から感激する。
何と言っても、頭上の晴れ渡った空に光る無数の星がとてもきれいで、それはもう寒さを忘れるほど!
同行していたカナダ人のお父さんに北斗七星(the Big Dipper)や北極星(the North Star)の英語名を教わった。
家に帰ると手がかじかんで動かないほど冷えていたけど、すぐにお風呂に入って温まった。
とてもいい経験ができて幸せな日だった。
今後のアクティビティの予定についても紙をもらったけど、次回は消防署の人を招いて話を聞く日。
消防署に遊びに行ったり、たまに土曜とかもミュージアムでクラフトしたり、Potluck Party(食べ物持寄りのパーティ)など
外での活動もあって結構楽しそう!私も陽一もとてもBeaversがお気に入りの今日この頃である。
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