2002/02/02 (sat)

今日は朝から忙しい!
午前中はジャズダンス、昼食後は午後1時〜3時までBeaversのMeetingがダウンタウンで行われる。
今日も相変わらず寒い日だけど、先週の雪降りよりはマシ。
元気に今日もリズムに乗って、体を動かす陽一。
私も45分間の待ち時間の間、少しでも勉強しようと思っていたのが、
小さい女の子を連れて目の前をウロウロ散歩していた中国系移民のバーバラというお母さんに声をかけられ、ずっと英会話。
会話をするのは大歓迎なんだけど、またもや親子留学の経緯について説明しないといけなくてハァ〜という感じ。
みんな「勇気あるね〜」と言ってくれるのはいいんだけど、ここから先の関係が続かないのよね。
子育てに忙しいのもあるだろうけど、「うちに遊びにおいでよ!」とか「今度どこかに行こうよ!」とか友達関係に発展していかない・・。
た〜だ、いつも同じ話を違う人と話すだけで、最近少々説明するのに飽きてくる。
ま、でも今日の人とは来週もまた同じ時間にここで会うから、また違う話もできるかもしれない。

午後からは、Beaversに参加した。今日の代わりに次の月曜はNo Meeting。
ダウンタウンのRoyal British Columbia Museumの隣にThunderbird Parkという木製の建物がある。
B.C.州に昔から住んでいたFirst Nations(インディアン)の子孫が彼らの文化をこの博物館に提供したもので、
その建物は、彼らの昔の家作りをそのまま再現したもの。柔らかい木材のシーダー材(Cedar)で作られている。
ガイドしてくれた女性は正にその子孫の出身で、一族の衣装や簡単な言葉、小さい頃経験した文化や言い伝えを詳しく説明してくれた。
有名なトーテムポールは、このシーダー材を巧みに彫って作り上げたもので、一族の家族構成や言い伝えを表現した、意味のあるものであること。
当時1つの家を共有していた大家族にとって、プライベートと言えばシーダー材を彫って作った自分用の箱だけだったこと。
Beaversの子供たちも、とても熱心に説明を聞いて質問したり、ガイドの説明を促すかのようでとても充実した時間だった。
子供付き添いの大人たちにとっても、普段こんなガイドはなかなかチャンスがないので、たくさんのことを勉強できたとみんな喜んでいた。
ただ、私には説明が早すぎて、説明の全部を聞き取れなかったのがとてももったいなかった。

ここでも親同士で会話することが出来た。
陽一がいつも(学校でも)仲良く親しんでいるBrookという男の子のお父さんは前にフクロウ探検の時に話したことがあるし、
前回スキップした消防署の時に「車で送ってあげようか」と言ってくれたLindaの旦那さんStewardとは一昨日のパーティで顔合わせしてたし・・。
でも今日初めて会ったかもしれない見慣れないお母さんと、初めてたくさん話をした。
トーテムポールを作る過程の写真を見ながら、私の方から声をかけたんだけど、
「トーテムポールって1本の木を彫って作ったものとは知らなかった!」という私の言葉からいろんな話へと進展。
ガイドの説明が聞き取れないところもたまに補足してくれたり、帰りもワザワザ私のところにバイバイ言いに来てくれたりして、
とても親しみやすいお母さん(Chauntel)だった。3月1〜3日(金〜日)のキャンプにも参加すると言ってたので楽しみかも・・。

もちろん、ショーンテルにも留学の経緯を説明しないといけなかったけど、これは要するに、私の英語がまだたどたどしいから
聞かれるし説明しないといけないことになるんだなぁ(どれくらいここに居るのかとか、留学生なのかとか・・)。
流暢に話せていれば、誰にも疑問を抱かれないで済むことなんだと今日気がついた私だった。
目標!誰にも疑問を抱かせないこと!・・・なんて、後半年じゃ無理だろうなぁ・・。









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