2002/02/03 (sun)

昨日の夕方、帰宅後に陽一が上で遊ぼうと思って階段を上がると、鍵がかけられ入れない。
それでも「開けて〜」と声をかけると、"What are you doing up here?"とHalinaに入れてもらえなかった。
その言葉にとても傷ついた陽一は、下に降りてきて声を殺して泣いていた。
頭に来た私が「今なんていった?陽一下で泣いてるけど?」とHalinaに言うと、
"We are doing something for him."と私の前で取り繕うように言う。
陽一の為に何をしてるのか聞いても言わないし、隣にいたNalandaは別に何もしてないよ、
とHalinaのウソを証明するかのように言うし、Halinaは急いでそれを否定しウソがバレバレ。
結局その後急いで何かカードを作ってラッピングして部屋に持ってきたけど、
「2人が来てくれてNalandaも喜んでる」とか書いて、Nalandaの名前をだしに使って
とにかく急いで書いたことがすぐ分かる、何の気持ちも入ってないカードだった。
Halinaとしては、私が出てきたから、陽一に対する自分の意地悪を取り繕うためだけにやったこと。
反省する気持ちを信じて、とりあえず素直に「カードありがとう!とても嬉しかったよ!」と言ったところ、
真顔で私と目も合わさず"You're welcom."というだけだった。
その後、DaveとJodiにカードを見せると、何か私に告げ口されるんじゃないかとソワソワしながら
用もないのに周りをうろつくHalinaだった。

陽一はカードを作ってくれてたんだと信じてるけど、あの言葉は子供同士とはいえ、陽一もショックだったろう。
今朝も上に行って遊ぼうとしないし、聞くと「みんな僕と遊んでくれないから」という。でも、軽く笑いながら言う・・。
私の会話できる時間も半分以下に減ったことはともかく、陽一もそんな仕打ちを受けるんだったら、
ここに住んで高いお金払ってる意味全然ないし・・・と頭に来て引越そうかと近隣の地図を確認しだす私。
でもしばらくして、「さぁ!Let's go!」とcolouring 一式を両手に持って、陽一ったら階段を上がって行ってしまった。
"Hey, Guys! Let's play colouring!" 陽一のこの明るさでたぶん今回はHalinaも助けられたと思う。
今日は陽一と遊ぶ気になったり、次の日は陽一を無視したりコロコロ変化する2人の女の子。本当に陽一も大変だと思うよ。
それでかいつもの遊び相手はArmandだもんね。

上の家族が楽しく揃って映画見てても、子供がはしゃぎまわってても、夕食後は(7時以降は)上に参加することは出来ない。
7時以降は子供を寝かせる時間だからと設定してるだけだけど、金曜とかに少々遅くまで子供の喜ぶ新作ビデオを見てたりする時もダメ。
というかお呼びもかかったことがない。1度聞きたいことがあって上に上がった際、陽一も私にくっついてきた。
その時女の子2人から"You are not allowed to come up here."と言われた陽一。時間が遅いからと言うけどビデオ楽しんでるんじゃん。
7時に寝ちゃうんならともかく、子供が新作ビデオ楽しんでたら、陽一も楽しみたいだろうし。
子供が寝た後私が上に上がることも当たり前のようにない。とにかく夕食後は上がれない。
こうなると、気にしなきゃいいことなのか、家族の笑い声や賑やかさがダウンステアで聞くだけの私にとってはとても辛いものに感じてきて、
最初から期待しなくてもいいアパート暮らしのほうがどんなに楽か・・と考えさせられ、時々それが大きなストレスにもなるのである。

今日は、昼から京子と食料品の買い物に行った。少し気が晴れた・・かな。


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