2002/06/23 (sun)
今日はYosukeのBirthday Party。今日で21になるらしい。若い・・・!
学校の友達が日本人4人韓国人3人誘われていて、私も陽一を連れて朝10時ごろから出かけた。
Yosukeのホームステイしている家は広東語と英語が話されているフィリピン系の家族で、
ダウンタウンでガソリンスタンドを経営してたり、隣向こうに住む奥さんのお姉さん宅は日本料理屋「横浜」のオーナーというお金持ち。
新築2年という綺麗さで、リビングに2階へ続く階段もあり、夢のような広い家だった。
それでもこれをもうすぐ売ってまた違う家を建てようとしているらしい。カナダじゃ、分譲よりも建売の方が良く売れている。
この家なら高く売れるし今度は海の側に家を建てると旦那さんは言うけど、奥さんは手放したくないようなことを言っていた。
トイレやベランダにまでステレオが設置されていて、ベランダでBBQを楽しんでいても音楽が流れている家。
みんな昼間っからアルコールを飲んでライスペーパーの料理や鳥肉や野菜と肉の串刺しのBBQを食べ、
カナダ人のBBQといえば大抵タダのハンバーガーかホットドッグってとこだけど、さすがアジア系家族、私たちにとっては幸せなBBQだった。
子供もそこの子供1人と、お姉さん宅の子供も3人来ていて、陽一もすっかり打解けてみんなと遊びまわっていて楽しそうだった。
もちろんその後は、Birthday Cakeの登場でお祝いをしたわけだけど、Yosukeはホスト家族とたくさんの人たちから祝福されて
「こんな誕生日は生まれて初めてだ」と感激していた。
何もプレゼントを用意していなかった陽一が突然、"I have a surprise for you!"といい、25セント硬貨をYosukeに渡した。
これには私もビックリだったんだけど、"This is for your luck."と自分のなけなしのお小遣いから出したみたい。
一番心のこもった陽一に出来る範囲の精一杯のプレゼントにYosukeも感激して、「いい子に育ってるね。」と私に言ってくれた。
夕方次々に友達が帰り、私とNaomiと韓国人の女の子が残っていた頃、
頼まれていた通り、Yosukeの髪を切ることに。陽一の髪はいつも切ってるけど、身内以外の人の髪を切るのは初めてなので緊張。
「どうなっても知らんよ。」といいながら切ったけど、なかなか満足してくれたみたいで良かった。
帰りは、Yosukeが家までみんなを車で送ってくれて、夜9時に帰宅。
髪を切ってる時に左手の掌をパスッと切ってしまったのが痛いけど、楽しい一日だった。
今日の私の散髪の出来を見て、韓国人の女の子からも髪を切ってと頼まれてるんだけど、どうしようかなあ。
それこそ女の人の髪は一度も切ったことがないからなあ。自分の髪の毛はとうとう先日鏡を見ながら後ろまでカットしてみたけど、・・・。
カナダ人の美容師には安心して任せられないというので、たくさんの留学生は「日本人美容師がいる美容院」とか「Korean 美容院」とか
の情報を口コミでゲットしそこまで足を運んでいる。それかもしくは自分で切ったり、友達同士で切りあったり・・。
なんとも涙ぐましいサバイバル生活・・・でしょ?
前の日 次の日