2002/07/13 (sat)

今日本当なら突然昨晩思いついたSaltspring Islandに行く予定だったのが、
天気がいまいち悪くて行くのを止めた。ここからバスでSwartz BayのフェリーターミナルまでBus Passで行き、
フェリーに乗って30分で着く島。北米のArtistが集まるところらしく、Saturday Morning Marketが有名らしい。
いろんなクラフトやら絵やらが展示して売られているそうな。結局行かなかったから知らないけど、
どうせ行くなら簡単に日帰りで行ける所だから、もっと朝からパーッと晴れた日に出かけようと思う。
Naomiと一緒に行こうと昨晩決めて、今朝早くダウンタウンまで出かけながらもそこで止めることを決めて
10時ごろに帰宅したものだから、Jodiたちには「あら、帰ってきたの?」と言われてしまった。
でも、晴れたり雨が降ったり、今日の天気ははっきりしなくて、海の色も悪い。行かなくて良かった。

陽一はRyanに電話して旅行がキャンセルになって暇になったことを話すと
すぐにRyanのお母さんのTamyが迎えに来てくれ、12時から5時までRyanの家に遊びに行くことになった。
毎回送り迎えをやってくれてRyanのご両親には感謝する。下の3歳くらいの子を連れての送迎は本当に大変だと思う。
でも子供の遊びの送り迎えをするたくさんのお母さんたちを見てきたけど、誰一人大変とは言わず、子供の楽しみのため
と進んでやっているところが偉いなあと思う。子供も親に協力的で親が忙しければ遊びに行くのは我慢するし・・。
私の場合手段がバスと徒歩だから、「本当に大変」「本当に大変」と毎回思ってしまうけど、実は陽一一人だから楽なのかなぁ。
2人も3人も子供がいるお母さんは送迎にも全員連れて出かけないといけない。家にも車の中にもほんの少しでも
子供だけ置いておくことはできないため、ちょっと玄関先でピンポンするだけでも目が届かないところであれば
例え子供が寝ていてもベビーシートからわざわざ全員降ろして連れて行かないといけないことになる。

陽一が遊びに行っていなくなった後、私も急遽Carolが迎えに来て、Carolの家の庭でCherry摘みを手伝うことに。
Carolは大きなCherryの木の天辺まで登り、私は梯子に登って一緒に実を摘んだ。
歌を歌ったり、話をしたり・・・、時々外を通る車の音でかき消されるため大声で話しながら、
ほんの2時間足らずでバスケット4個分くらいたくさんのCherryが取れた。
アメリカンチェリーって色がつけてあってあんなに真っ赤なんだと思い、今まで日本で売られているのも買ったことなかったけど、
Carolんちのチェリーは全く自然のもので無農薬。ほんとに真っ赤で甘くてジューシーでおいしかった。
汁が服につくと絶対取れない。だからと思って全身真っ黒の服で完全防備で摘んでいたためめちゃめちゃ暑かった。
Carolは少しばかりJodiに持っていくからと、それを持って私を家まで送ってくれた。

今日から台湾人の14,15歳くらいの2人の女の子達がホームステイに来た。3週間の予定。
部屋はHalinaの部屋のツインベッドルームを2人で使い、HalinaはNalandaと一緒に、ArmandはJodiたちと寝ることになる。
ホームステイや部屋貸しで充分働かなくてもやっていけるくらい稼いでるよなあ。こっちの人って
家はそんなに大きく見えなくても、Basementと呼ばれる半地下の部屋を実は人に貸していたりしている人が殆んど。
しかも!その収入って申告しないから所得税引かれないし、そのまま丸ごと家の収入になる。
友達のMamikoが住んでいたホストの家族は、月700ドルで1件屋を借りていて、Mamikoから月500ドルをホームステイ費
として受け取っていた。ちなみに私は月1000ドル払っているので1件屋が借りれて光熱費も払えるくらい払っていることになる。
こう考えるのはちょっと損した気分になるからやめよう。
来週から毎日この2人の台湾人の学生にランチを作り、ダウンタウンの学校まで送迎をするJodiたちだった。


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