2002/08/01 (thu)

陽一の誕生日!今日は家族でお祝いする。
しかも今日台湾から来ていた2人の女の子がうちを出て行った。帰国するのではなく
バンフで3日間キャンプに行くらしい。4ヶ月の留学コースだけど1週間はバンクーバーで過ごし、
3週間はここビクトリア、その最後にキャンプをして帰国するプログラムらしい。語学留学というより、
内容的には観光がメイン。毎日午前中3時間だけが勉強で午後は観光ばかりしていた。とてもお金がかかっている。
とにかく、Jodiは2人が出て行ったことで本当にホッとしていた。2人とも例年の学生とは違って、
とにかく無作法で愛想がなかったから・・・。JodiとDaveも最初はしきりに声をかけてあげてたけど、
挨拶しても返事しなかったり、部屋に閉じこもったきりで一切子供とも遊ぼうとしないし、
挙句の果てにはJodiの作った料理を食べずに空腹で腹痛を起こし、学校の先生に電話して食事を届けてもらったり・・。
ホストと過ごすはずの休日も先生のところに朝から晩まで遊びに行ってホストと過ごそうとしなかったし・・。
このことでJodiもDaveもいい加減頭に来ていたのだった。大変だねえ〜、やっぱり、ホストって・・。

午前中に図書館にビデオを返しに行った後、午後からチョコレートケーキを作った。
陽一のリクエストにより、私は寿司を夕食に作る。Jodiはミートボールのカレーとミートボールの甘酢あんかけ。
ついでに紹介がてら少量の蕎麦も作った。これらを合わせてみんなで一緒に上で食べた。
昼のうちに上の子供達3人からスパイダーマンに出てくるグリンゴブリンの玩具をプレゼントでもらい、
そして私からのポニーのぬいぐるみをもらい、子供達と一緒に夢中で遊んでいた。

夜のディナーは久しぶりにみんなと一緒に食べられて、本当に楽しいひと時だった。
初めてのザル蕎麦は、彼らにとってはとても塩っ辛いみたいでほんの少しだけ食べただけで人気はなかった。
結局私と陽一で勇んで食べていた。しかも海苔巻に卵が入ったものは嫌いだとか、海苔が嫌いだとか
子供達の好みは難しい。いつも上ではアボカドとかサーモンを入れたものを好んで食べている。
今日もとても海が綺麗で、この景色を見ながらご飯を食べるのを惜しみながら過ごした。
そしてケーキ。チョコレートケーキにまた花火とロウソクを立て、ハッピーバースデーの歌に合わせて陽一のもとへケーキが運ばれ、
陽一はとてもとても嬉しそう。今までこの日をずっと待って他の子達をお祝いしてきたもんね〜。
主人公の陽一がケーキに最初のナイフを入れて、みんなに切り分け食べ始めた。
ケーキの出来はJodiがべた褒めしてくれた。今までで最高の出来のうちの一つだと。
四苦八苦して作ったケーキをそんなに褒められると、ただ運が良かったとしか考えられない。
でもスポンジはほんとにシットリとしていておいしかった。Jodiに手伝ってもらったからだと思う。
ケーキを食べ終わるとプレゼントの時間。
Jodiからさらにシャツを2枚頂いて、私から代表的な子供の絵本2冊セットをもらった陽一。
このとき陽一の顔があまり嬉しそうじゃなかったのは、急にお腹が痛くなっていたかららしく、
その後ずっとトイレにこもって可愛そうな陽一だった。トイレを覗くと、
"I am a happy boy. But now I'm not a happy boy because I have to be in washroom all the time for poo."と顔をしかめながら言う。
「そっかー、でもたくさんお祝いしてもらって本当に良かったね〜」というと、
"I have to concentrate on poo." その後私と一緒に絵本2冊を読んで、ぬいぐるみをみんなベッドに並べて寝せてポニーを抱いて寝た陽一だった。
I bet you had a wonderful birthday today. You are very happy boy, Yoichi!




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