2002/08/04 (sun)

Jodiたちは知らないと思っていた私の誕生日。せめて陽一が"Happy Birthday!"と言ってくれたらいいやと思っていた。
すると朝一番からSurprising! ちょうどホットケーキを作ろうと牛乳をミックスに注ぎいれようとした途端、
"Happy Birthday to you ・・・"と歌いながらJodiとNalandaが目の前に!
ろうそくを灯したホットケーキのセットにバラの花をいけてカードも添えて持ってきてくれたのだった。
あまりに驚いて言葉が出ない。私たちの格好はお互いにパジャマのまま・・。
おかしくなってふきだしてしまった私たちだった。
その後カードに"See you for dinner"とあったので、ディナーにも呼んでくれていることが分かった。

もう早いうちにお別れの時に渡すカードとか用意しとかないと、家族が来てからはそんな暇もなくなるので
今日はそれから少しダウンタウンへ出かけてカードをたくさん買った。
友達と偶然会って一緒にお茶して3時半頃帰宅。
JodiたちはDaveの家系のなくなった人の命日で昼頃少し出かけていたはず。もう帰ってきていた。
帰りに食料品屋で荷物の梱包に使う段ボールをひとつ分けてもらえたので、
少し陽一の学校関係の書類とかを整理していると、上に人が集まってきている声がした。
GrandmaのBarbalaとGrandpaのAlanと、SandyとLorneが来ていた。まさかみんな来るとは思ってなかったので緊張しながら
上に上がるとJodiが紙で出来たtiaraを持ってきて私の頭につけ、ワインを持ってきてくれた。
みんなが"Oh, here comes the birthday girl! Happy birthday!"といいながらハグしてくれた。
なんかこんなに誕生日をお祝いしてもらうことって今までなかったので、とても緊張するし、
ましてや今月がビクトリアステイの最後の月なので余計に感慨深くなって泣いてしまいそうで怖かった。
しばらく下の自分の部屋に戻ったりしながら気分を落ち着けていた私だった。

ディナーは鳥のにんにく醤油付けのBBQとサラダとコーンを茹でたもの。涙が出そうにおいしかった。
それから次にケーキ。ケーキはJodi手作りのチーズケーキ。ワオッと思ったけど、3と4の2つの数字のロウソクが灯っていた。
で、最後にプレゼント。
AlanとBarbalaからのカードには、"We hope that you will remember us as fondly as we will remember you"とあり、
Jodiたち家族の写真が入ったフォトフレームを頂いた。ここでもう既に涙腺は緩んでいた。
それからLorneとSandyからは"We are going to miss you, "Tomo-Hero"& Yoichi a whole bunch!"とあるカードセット。
3つ目のプレゼントはJodiからでなんと今日昼間にわざわざ作ってくれたという”コーンバッグ”!
これには参った。もう感激のあまり顔をテーブルに押し付けてテーブルの上にあったラッピングの紙で涙と鼻水を押さえていた私だった。
コレを見てみんな"That is a big hit!"と大笑いだった。
来た当初に(特に冬)コーンバッグの素晴らしさを知り、前々から1個は作って持って帰らなきゃと思っていたもの
(でも最近は夏なのですっかり忘れていた・・)だった。
気を取り直して、最後の4個目のプレゼント。これは家族からのもので、カナディアンバージョンのモノポリーのゲームだった。
たぶん私がスクラブルというゲームに以前はまってたこと、それが元でShelbyたちが来たときみんなでゲームをやったこともある。
「Satokoはゲームが好きだ」と思ってそのカナディアンバージョンを選んだんだろうなあ。
そういうことも察することができるほど長い間私たちは一緒に住んでいたんだなあと思えた。
なんとも言えないくらい感激山盛りのバースデーだった。みんなに一人一人にハグをして御礼の気持ちを伝えたのだった。

それからはしばらくおしゃべりして、みんな帰っていった。
その後Jodiたちといつもの通りビデオ鑑賞。本当にWonderfulな1日だった。







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