2002/08/06 (tue)
今日Jodiたち家族と一緒にSaltspring Islandに遊びに行った。
ランチを用意し、10時に出発!ここに住んでからみんなで日帰り旅行をするのはこれが初めて。
しかもフェリーに乗って行くようなところ。子供達もみんなおおはしゃぎ!
出かける時間がDaveのせいで10分くらい遅れた。するとJodiがカンカンに怒って
「フェリーは待ってくれないのよ!フェリーに乗り遅れたらどうするの!」と言い、エンヤの曲を流して気分を落ち着かせようとする。
無事10分前にフェリーターミナルに着いたら、「あんたはただ運が良かっただけだからね。」と言っていた。
Daveは黙って言い返しもせず、でもJodiの怒りの言葉はただDaveの頭上をかすめて流れているだけのようだった。
車ごとフェリーに乗り込み、船内探検してみると、カフェテリアもないくらい質素な船。
大人はコーヒーが飲みたかったのに・・。でもホンの20分でソルトスプリングに着くとのこと。
ソルトスプリング島の見所はフェリーターミナルから車で20分くらい走ったところにあるガンジーという街。
ここはArtの島で北米のたくさんのアーティスト達がここにアトリエを構えているらしく、毎週土曜日にはこの街で展示会が催されている。
でも、わざわざフェリーで渡ってやっていることと言えば、ガンジーの公園で子供達を遊ばせピクニック。
せっかく来たから店見物と思っても、お土産屋を見ていると子供達が触ったら壊れそうなものもあったりしてヒヤヒヤするので
あまりゆっくり見れない。その前にひとつずつ物を買ってあげると大人しくなるかなと子供3人に好きなものを選ばせているうちに
高い店から安い店を探したりして店を何件か行くうちに、「子供達全員にひとつずつ」が行き渡った頃には、もう大人が疲れ果てていて
「土産はもういいや!」という状態だった。結局買い物というのは子供たちに玩具をひとつずつ買っただけで終わった。
買い物していると、品物が少しビクトリアより高めなので、Nalandaが「カナダに帰りたい!」と言ったのにはみんな大笑いだった。
最後にまた公園で子供達を存分に遊ばせ、その後フェリーの時間まで未だ少しあるからと、Ruckle Parkへ海を見に行った。
着いた頃には殆んどもうゆっくり見る時間はなかった状態だったけど、ガンジーよりもここからの海の景色の方がとても綺麗で行けて良かった。
Daveはガンジーの店でも「Satoko、お土産にこんなものもあるよ。(・・でも別に買えといってるわけじゃないからねと付け足したりしながら)」とか
海を見に行ったところではJodiが陽一たち子供達を面倒見てくれている間、「Satoko、こっちに来てみて」と時間がないのに一緒に岬まで連れて
行ってくれたり、Jodiが「Satoko、この家とても綺麗だからビデオに撮ったら?」と車を止めてくれたり、・・・。
このソルトスプリング島自体もDaveたちは結婚前に来て以来12年ぶりにきたらしい。
こういうところへ、しかも車でじゃないととても来れないこの場所へ私たちを連れてきてくれたことを考えると、
本当に今日の日帰り旅行は彼らからの特別のプレゼントだと思う。
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