2002/08/10 (sat)

今日帰りの車の中、なんと熊を見た!道路沿いの土手に母熊と小熊2匹が餌を探していた。
すごい近くで車の中から見た。一番危険なパターンなので車から降りるのはとてもじゃない!
でもメンバーの男2人は車の外へ出て外で写真を撮ったのだった。
陽一は中列の席から一番前に移り、助手席から熊を見物した。小熊たちがとても可愛かった。
陽一は実はこの時、クネクネ道に備えて酔い止めの薬を飲んだ直後。ウトウトし始めた矢先に「熊〜!」という声で起こされていた。
最初は薬の眠気に逆らいながらだったけど、熊の姿に陽一もすっかり興奮して、こんな山で突然熊を見れたことに大喜びだった。



その後はやっぱり眠り薬には逆らえず、すぐに眠り始め、私たちも帰りの車の中は殆んど寝っぱなし。
途中大きなきのあるCathedral Grooveへ寄ってトレイルを歩き、その近くの湖でランチのラーメンを作り食べた。
この時またまたアクシデント!Jodi達から借りて使っているガスコンロの火の調整をするツマミが外れていて見つからない。
きっとキャンプ場にコロンと落ちて転がってるのかもしれない。車の中を探しても見当たらないし、もうどうすることもできない。
帰りにナナイモという街でいろいろ店を3点くらい回って、代わりになりそうな部品を探してみたけど見つからず、
とうとう諦めてそのまま帰って謝ることにした。
女友達が運転する中、その子の運転が怖くて(車間距離が以上に狭い)、見てると絶えずドキドキハラハラで、
心の中で「ひゃーーーーー!」と叫んでしまう(一度は実際に叫んでしまった)ので、一生懸命目をつむって寝た振りしていた。
その間、私はコンロのことで頭が一杯で、いっそのこと買って弁償しようかとかツマミをキャンプ場に電話して探してもらおうかとか
いろいろ考えているのに、男どもはグーグー寝ているし、Yosukeなんか特に「他人事のよう」で、責任加担の一言もない。
ナナイモで3,40分くらい店回って費やしただけでもなんか私が悪かったみたいな気分になって、
最後の最後に家まで送った時に「弁償することになったらまた電話してもいい?」なんて私から謝ったりお願いしたりする始末。
もーーーーっ!あったまきた!誰のおかげでキャンプができたの?
私のホスト(Jodi達)ともう一人の女友達のホストがキャンプ道具をいろいろ提供してくれたお陰でできたことなのに、
何か問題があると全く助け合おうともせず他人事。挙句の果てには、疲れてゆっくり寝ていたいのに明日の早朝に
レンタカーも返しに行かないかんし、キャンプで使った道具を干したり掃除したりもしないといけないことに手助けどころか、
労いの言葉もない!
置いてきぼりを食った彼女のことばかり心配してるんだろうけど、それにしても程がある。
そこまで常識を失ってしまったのか、もともとないのか・・・。キャンプでは助け合わないといけないのに、
「運転がしたい」とか「火起こししたい」とかやりたいことだけやって他は知らない、という態度に大きく失望して帰った女3人だった。




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