2002/08/16 (fri)
今日からJodi達は1週間の旅行にでかける。
4日間はナナイモのちょっと上のQualicum Beachでキャンプ、その後はQuadra IslandのJodiのお兄さん宅で3日間の予定。
キャンプには水入らずでJodiの両親とお兄さん家族とが集まり、途中から親戚とかも集まってくるらしい。
その後行くお兄さんた宅はプライベートビーチを持っているらしく、羨ましい。
お金を使わず、そんな休日が過ごせるここの人たちの生活がいいよねえ。
私に連絡先のメモと、庭の水遣りと郵便物の取り入れを任し、出発していった。
1週間は長いなあ・・。この広い家に陽一と2人きりじゃあ、・・・とガランとした家の中を歩きながら思った。
ダウンタウンの美容院に陽一を連れて行った。家の前からバスに乗ってビックリ!
日本人だらけで満員!始発に近いので満員ということもめったにないのにそれが日本人だらけ。
1人の女の子が陽一に席を譲ってくれた。こっちも見かけが日本人だからか、みんなが興味深深に陽一を見る。
陽一が"Mom, seems like all Japanese in this bus!."と流暢な英語で話すので、陽一の隣の女の子は話しかけて
いいのか悪いのか躊躇している。
私が「これ何の集団なんですか?」と聞くと、安心したように
「3大学から夏休み1ヶ月間だけの留学で来てるんです」と説明してくれた。
100人くらいの集団らしい。それから他の席が空いたので、私は陽一と少し離れた席に座った。
様子を伺っていると、陽一は相手が日本人なのでか、いきなり1から100まで日本語で数え始め、注目を引いていた。
あっという間に人気者。大学生が陽一の周りに集まってきて、陽一は英語でいろいろ
「今日Torinのバースデープレゼントを買いに行くんだ」とか話している。
大学生は陽一の英語をリスニングとして一生懸命聞いてくれるので、陽一の会話は止まらない。
私の隣の女の子は「ここに住んでらっしゃるんですか?」と聞いてきた。
陽一の英語だけを聞いてたら、ここに住んでる人と思われてしまうけど、もうすぐ日本に帰るんだよなあ・・。
なんかこの陽一の英語、日本に帰ったらもうすぐ忘れてしまうんだろうなあ・・。もったいないなあ。と心で思った私だった。
バスを降りる時、「勉強になりました〜!」って私に挨拶して去っていった大学生達だった。
それからTorinのプレゼントを買い、美容院で髪を切った。
髪・・切りすぎた。学生のような何の技も利いてないタダのショートカット。
陽一に、"Get your hair back into your normal, mom!"とか言われてショック・・・。
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