星空のかがやき
うりゃ(*^^)/.。:*:゚'☆ .。:*:゚'☆


 
春、すべてのものが動き出す季節。
草木は芽吹き、かえるだって、おけれだって、アメンボだって、みんなみんな動き出す。
春眠暁を覚えずっていいますが、きっと昔の人達は春の夜の星空をながめて寝坊してたんだろうね。
桜の木の下で酒盃片手にみる星きっときれいなんだろうな・・・
2000.3.14 オズ



 
 
春、夏、秋、冬、四季。春にはこの季節にまつわる星座があります。それがおとめ座。
それと、まだ覚えている人も多いと思いますが、星降る夜と世間をさわがしたことで有名なしし座。
今回はこの二つの春の星座のお話です。
また、これらの星座は星占いでも使われる有名な星座です。(*^。^*)
それらの星座は黄道って呼ばれる太陽の通り道にあります。そのうちそんな星座たちのお話も書いていきます。


春の星座 パート2

<おとめ座>
 おとめ座、それは大神ゼウスの姉であり、農業の女神であるデメテルの姿です。
その象徴とも言えるのがちょうど左手の位置にある、スピカという星です。この星は麦の穂をあらわしていて、豊作の象徴でもあります。
 このデメテルとゼウスの間にペルセポネという名の娘が生まれました。そんなある日、このペルセポネを妃として迎えたいと申出てきた神がありました。その神の支配する世界は冥府界。そう地獄の王ハーデスだったのです。そんな申し出にデメテルが賛成するわけもなく、ペルセポネはシチリアの地に移されました。が・・・冥府の神があきらめる訳もなく、あえなくさらわれ妃とされてしまいました。
 このことで、デメテルはおおいに嘆き悲しみ、ついには草木は枯れはて、大地は死に果て、田畑にも何の実りも無くなってしまったそうです。ついには永遠の冬が訪れたそうです。人々は飢え苦しみました。
 そんな様子をみたゼウスはハーデスを説得し、地上に呼び戻すことが出来ました。ペルセポネが戻ったことでデメテルは元気を取りもどし、再び大地はよみがえったそうです。
 しかし、ペルセポネは冥府界にいるときに、冥府の果物を口にしたため、1年のうち3ヶ月間は冥府界で過ごさなくてはならない体になっていたのでした。そんなわけで、ペルセポネが冥府にいる間、デメテル
は悲しみに沈み、何も育たない冬となるそうです。こうして世界には季節が出来たそうです。

 
おとめ座
<しし座>
 
剛力無双の英雄ヘラクレスに倒された人食い獅子の姿。
ヘラクレスはゼウスと人間の女との間に生まれた子供です。
ゼウスの妻、ヘラの妬みをうけ、様々な迫害を受けつづけたそうです。
成長して、アルゴスの王エウリュステウスに仕えるようになり、12の難事を成し遂げたそうです。
そのうちの2番目が、この人食い獅子の退治だったそうです。
その後ヘラクレスは、この獅子の皮を剥ぎ、いつも身につけ自らの手柄を誇示したそうです。

さて、この星座を探すの簡単です。
赤く示した部分をよく見てください・・・何か形に似てますよね??
そう、?マークです。でもちょっと違うのは、それがひっくり返ってるんですよ。
オズはハテナの逆ってことでナハテマークって呼んでます。さぁこのマークを夜空で探してみましょう。
一般には鎌にその形がにているので、獅子の大鎌って呼ばれることが多いです。


 
しし座