海外企業研修生交換事業





〜 Contents 〜

海外企業研修の流れ

研修のタイプ

研修の分野

研修の期間・派遣国

費用

研修生選考試験

TOEIC・TSC試験日程










海外企業研修の流れ



Selection
研修生選抜試験
【一次試験】 TOEIC 600以上(TOEICは各自で受験)
【二次試験】 英作文・面接(受験料8,000円)
Contract
契 約
  • 研修参加の意志を確認し、アイセックと契約を結びます。
Consulting
研修内容の相談
  • 希望する業種や研修内容・地域を相談します。
  • 語学力、大学の取得単位、個人の経験(就業経験・アルバイト)やスキル(会計知識やコンピュータスキルなど)を考慮し、Matchingに必要な研修生の個人データを作成します。
Matching
研修引き受け企業探し
  • 研修生の個人データをInsightに登録し、研修引き受け企業を探します。
Preparation
準備期間
  • VISA取得や保険加入の手続き
  • 航空券の手配
  • 誓約書の作成
During Traineeship
研修中
  • 研修先企業より滞在費が支給されます。
    (国や企業によって支給額は異なります。)
  • 研修中の住居は現地のアイセックが用意します。
  • 現地アイセックが研修生の生活をサポートします。
After Traineeship
研修終了後
  • 研修生は研修終了後1ヵ月以内に報告書を提出します。
  • 研修参加費のうち預託金一万円を研修生に返還します。






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研修のタイプ



アイセックの研修には4つのタイプがあります。簡単な業務アシスタントから、特定分野でのスペシャリストにまで分かれ、それぞれのタイプで研修における研修生の責任の重さが異なります。また研修期間や研修生の学年によりそれぞれ選べる研修タイプにも制限があります。研修のタイプがスペシャリストの場合、研修に選ばれる学生は通常、大学院生以上となり、アシスタントの場合、大学生低学年となります。

SPECIALIST
プロジェクトを中心に行われる研修です。研修生はプロジェクトの責任者となるか、プロジェクト内でのタスクを受け持ちます。研修生はイニシアチブを取り、独自で活動しながら報告書を完成させます。特定分野での専門的知識を持つ学士が、中・長期の研修を行うのが理想的です。

MARKET RESERCHER
社内でのマーケットリサーチを実行します。市場調査と市場評価において専門的な学歴を持つ学生が、独自で問題解決しマーケットリサーチを終了させる責任を持ちます。研修は大学生から修士まで可能で、研修内容によって決定されます。期間も研修内容によって自由です。

MANAGEMENT TRAINEE
この研修は社内の通常のトレーニングプログラムを用いて行われます。研修生は各部署で短い研修を行い、企業の業務内容の全体像を得ることを目的とします。研修生はチームのメンバーとして協力しながら活動し責任を共有します。大学生向けの研修となります。

ASSISTANT
特定部署での日常業務のアシスタントを行うものです。研修生は企業における実際の業務をOJTを通して学び、他国での他文化の中で視野を広げることに重点を置きます。研修生の責任は殆どなく、学年の低い大学生の短期研修が理想的です。





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研修の分野



アイセックでは企業における研修で得られる経験を学問分野別に分けています。

Accounting 会計学 欧米などの企業研修はこの分野が多い。
Business 経営学 世界中でこの分野を持つ企業は多い。
Computer コンピューター 特にアメリカに多い。ここ数年急増中。
Economics 経済学 この分野の企業は少ない。
Finance 財政学 欧州の企業でこの分野は多い。
Marketing マーケティング この分野を持つ企業が世界全般で最も多い。
Journalism ジャーナリズム 新聞社などが中心となるが、基本的にこの分野の企業は少ない。
Linguistics 言語学 翻訳関係の企業が中心となるが企業数としては少ない。
Social Science 社会学 この分野の企業はほとんどない。
Engineering 工学 この分野の企業は少ない。
Mathematics 数学 この分野の企業は少ない。






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研修の期間・派遣国



[時期・期間]

研修期間は短期(6週間〜3ヶ月)、中期(3ヶ月〜6ヶ月)、長期(6ヶ月〜1年半)の3つに分類されます。研修生は都合のよい時期や期間を選択できるため、夏休みや冬休みを利用して海外インターンシップに参加することも可能ですが希望する研修期間が長いほうがマッチしやすいという傾向があります。


[国・地域]

アイセックのある世界87ヶ国から選ぶことができます。





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費用




研修参加費は交換実費20.000円、そして供託金10.000円の計30.000円で、研修生試験に合格し研修候補者として企業とのマッチングを開始した時点で支払っていただきます。供託金は以下の条件で返還します。

帰国後、一ヶ月以内に研修レポートをAIESECに提出し、かつ研修引受け
企業から苦情が寄せられなかった場合
10,000円返還
1年経っても研修先企業が見つからなかった場合(1年間で見つからない
場合は研修候補者としての権利がなくなります。)
20,000円返還
研修先企業が見つかったにもかかわらずそれを拒否した場合(この場合
も研修候補者としての権利がなくなります)
10,000円返還
研修終了後、1ヶ月以内に研修レポートを提出しない、もしくは研修引受
け企業から苦情が寄せられた場合
返還なし

現地アイセックの企画するレセプションに参加する際、 いくらか負担していただくこともあります。





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応募資格


経済学・商学を学ぶ大学生および大学院生。学部4回生が研修参加を希望し、選考試験を受験し合格した場合、研修生としての資格が有効である期間中であれば卒業後も研修に参加することが可能です。経済・商学系以外の学生でも参加きますが、経済学関連の授業を履修していることが必要です。



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研修生選考試験



[一次試験]

TOEICまたはTOFLEを各自が受験し、その結果により判定します。二次試験の試験日から数えて、過去1年以内のスコアが有効となります。基準は以下の通りです。

TOEIC Score TOEFL Score(偏差値)
Reading Listening Total 評価 Reading Listening Total 評価
365以上 365以上 730以上 A 55以上 55以上 550以上 A
300以上 300以上 600以上 B 50以上 50以上 500以上 B
250以上 250以上 500以上 C 47以上 47以上 470以上 C

これ以下は不合格となります。また、ReadingとListeningの両基準を満たさなければなりません。


[二次試験]

TSC試験(財団法人 英語教育協議会の行う試験)に基づいて判定を出します。試験科目は英作文、および面接です。一次試験と二次試験を総合的に評価し、評価基準Cランク以上が合格となります。合格すると研修生としての資格が与えられます。この資格の有効期限は1年間です。

※Cランク以上で合格となっていますが、実際のところCランクでは研修先を見つけるのが非常に困難な状況です。







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TOEIC・TSC試験日程



アイセックの海外企業研修参加に必要なTOEICおよびTSC試験の日程です。なお、アイセック滋賀大学委員会ではお得なTOEIC団体特別受験を行っています。ぜひご利用ください。

〔TOEIC〕 受験料:\6,615 お申し込みは大学生協・書店等で。
o 実 施 日 申し込み期間 結果返却日
第69回 1999年 1月24日(日) 11月1日〜12月9日 2月26日
第70回 1999年 3月28日(日) 1月4日〜2月17日 4月30日
第71回 1999年 5月16日(日) 3月1日〜4月14日 6月18日
第72回 1999年 7月18日(日) 5月1日〜6月16日 8月20日


〔TSC試験〕 受験料:\8,000 お申し込みはアイセック滋賀大学委員会まで。
            
o 実 施 日
1998年度 第4回 1998年11月15日(日)
1998年度 第5回 1999年 3月中旬
1999年度 第1回 1999年 6月下旬  









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