朝の出来事


純愛小説?

単なる偶然

事の起こりは1年位前のある日、
帰宅する電車の中でごくありふれた
日常の1シーンとして始まった。

いつものようにテキトーにN駅から電車に乗り込み、
本を読みながら自宅最寄のK駅に向っていた。

ふと気がつくと、
私の横に結構好みのタイプの女性が立っていた。
年のころは30欠ける位、清楚な印象の女性だった。


それからしばらくしたある朝

出勤途中のH駅から乗ってきた女性が妙に気になった。
今思えば当たり前なのだが好みのタイプだった。
”どこかで見たような……”
何かが引っかかりながらも、
それが何を意味するものかには気づかず、
いつものようにN駅で下車した。
乗り換えた電車の中でようやく、
”この前のあの女性だ!”と気づいた。


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