二年六組修学旅行俳句紀行文集

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修学旅行俳句紀行文

六組一番 氏名 石澤 一人

一月二十八日 天候 晴れ時々雪

今日は、最後のスキーの講習だった。長いと思った講習も、あっという間に終わってしまった。最終日だということで、班員のみんなは、テンションが高く、一度も行った事のない所や、ちょっとキツイ斜面へ行った。少し変わったリフトにも乗った。フリースキーの時は、友達と滑った。友達は、上手く、転ばなかったけど自分は、結構転んだ。でも、いつも通りに景色は良く、転んでも楽しかった。本当に、インストラクターの人も、楽しい人だったし、スキー班も楽しい人ばかりで充実した三日間だった。

スキー中 転げ落ちたら いい景色 

一月二十五日 天候 曇り

班行動で、会津酒造歴史館に行った。中には、大きなタンクみたいなものがあって、すごく酒の匂いがした。館内では、女の人が、丁寧に説明してくれたところによると、冬が、酒造りにいいらしいという事だった。また、芸能人の酒好き番付があって、ルー大柴が男で横綱だった。一番印象深かったのは、移動中に大きな観音様が、ドーンと立っていたことだ。しかも、身長五十七メートルぐらいあるそうだ。猪苗代湖は、海みたいに広く見えた。晴れてたらすごく綺麗に見えるのかなと思った。初日は移動だけで、疲れました。

晴れてたら 綺麗だろうな 猪苗代

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六組二番 氏名亀井 利夫

 一月二十七日 天候 雪

スキー講習二日目。前日の練習で、それなりには滑れるようにはなっていたから、午前の練習では、初めからリフトに乗った。

午後の講習では、ほとんど転ばなくなったので、千メートルもある迂回コースを滑った。迂回コースを滑り終え、午前の講習で滑っていたところに出て止まった。

その時、突然雪が強くなり、それまで見えていた猪苗代湖や街が白くうっすらと見えなくなっていった。

雪が降り街の姿が遠くなる

一月二十八日 天候雪

スキー講習最後の日。スキーをしている人がリフトに乗るのも苦労したが、滑っていると、白い雪の上を赤や黄色のウェアがカラフルに染めている光景は綺麗だった。 この日がスキーをする最後の日だったので、頑張ろうと気合いを入れたのだが、この日が一番転んだ。インストラクターや班のメンバーにもよく突っ込んだ。だが転ぶたびに、スキーをするのが楽しくなった。最初はまったくやる気が無かったのだが、転ぶたびに、やる気が出てきた。

雪の上転んでいるよこの俺ら

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六組三番 氏名 紺谷 亮介

一月二十五日 天候 曇り

郡山に着き周りを見渡してみると雪がなく、これでスキーができるのかと思いました。しかし、バスに乗りトンネルを通るごとに雪がたくさん積もっていたので安心しました。福島県立博物館に着いてから、班行動になり会津酒造歴史館、西郷邸跡、白露邸を見て回ったが時間が余ったので、会津ラーメンを食べることにした。お店のおばちゃんが、優しく声をかけてきてくれました。宿舎に向かう途中、バスの中で大きな慈母観音を見ることができた。あの真っ白な雪の中でも、ひときわ白く光り輝いているように見えました。

白銀の雪にも負けぬ慈母観音

一月二十八日 天候 晴れ

「マジ、ヤベェー。」という半分死んだような声で僕は言った。朝起きてみると、頭が誰かにグーでどつかれたように痛く、のどもちくちく痛かった。体温を計ってみると三十九・五度というとんでもない体温になっていた。朝食を食べずに寝ていたら、病院へ行くことになった。車に乗って、病院へ行き、着いてからが本当の地獄だった。名前が呼ばれるまでがとんでもなく長く感じられた。診察を受けていて、若い女の先生が座薬を入れましょうと言ったが僕はとっさに断り宿舎に帰ってからすると言った。だが、宿舎に着き布団に入ったらすぐに保健のおばちゃんが来て座薬を入れましょうかと言った。恥ずかしいとか思っている間もなくやられてしまった。

雪山をなめてかかると地獄行き

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六組四番 氏名 真田 慎太郎

 一月二十五日 天候 晴れのち雪

今日は修学旅行なので、朝六時に起きて、集合場所である東京駅へ向かいました。 東京駅で点呼をとって新幹線に乗り、郡山駅に向かいました。

郡山駅に着くと、とても寒かったけれど期待していた雪は積もっていませんでした。 バスに乗って鶴ヶ城などの名所を見学してまわり、陽が暮れた頃にバスは猪苗代湖の周辺を通り、ホテルに着きました。

 バスから降りた瞬間、地面は真っ白な雪だらけでそれを踏むと音がしました。

 明日はスキーをするのでとても楽しみです。

積雪に 明日への期待も 積もらせる

一月二十八日 天候 雪

今日はスキー最終日なので、フリースキーの時間もあるため、隣のゲレンデに行ったり頂上の方へ行ったりというのができなくて少し残念でした。

午後のスキーは、少し上の方まで行ったけれど、午後は三時間の内の一時間がフリースキーということもあって、ずっと迂回コースを滑っていました。

念願のフリースキーの時間になると、友達と一緒に初日に何度転んだか分からない位の急な斜面に挑戦しました。

三日間も滑っているとさすがに少し自信もあったため、景色を眺めながら降りてこられました。

「明日はもう帰るんだな。」

等と考えながら滑っていると、なんだか降っている雪まで名残惜しくなりました。

粉雪に 名残惜しくも 別れ告げ

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 六組 五番 氏名末吉 俊光

 一月二十五日 天候晴れのち雪

修学旅行で会津若松市に行くと聞かされた日から僕の胸は久々に雪一面の白銀世界が見られると高鳴っていました。

新幹線を降り、ほんの少しちらつく雪を眺めながら、バスに乗りました。周りを見渡しても雪が見当たらないので、予想と違うなと思っていました。バスの中で僕は窓側に座っていてまだかまだかと雪景色をさがすために窓の外を喰い入るようにずっと見ていました。

バスの窓まだ雪見えぬかのぞき込む

一月二十六日 天候晴れのち雪

僕はこの日に初めてスキーをしました。初めてスキーをするので緊張して逆に滑れないんじゃないかなと不安を抱いていました。

ゲレンデに出たらその景色の美しさにびっくりしました。横の方では丸裸の木々がスキーヤーやスノーボーダーを見守っているかのようにひっそりと生えていました。木々の上に優しく雪が積もっていくのを見てリフトに乗っている時もついつい目がそっちへ行ってしまいました。額縁さえあればそこに一つの絵が誕生するほどにまるで絵に描いたような景色は冬そのものでした。

ひっそりと雪舞い降りる枯れ木々に

額縁と絵に描いたような冬景色

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六組 六番 氏名鈴木 祐樹

 一月二十五日 天候晴れのち雪

今日は、修学旅行一日目だ。東京に行く途中から雪がぱらぱらと雪が降ってきていて福島に行く前から雪が降ってるなんて、ついたらもっと降ってるんだろうなぁと思ったら雪が降ってなくて少しがっくりした

バスで、今日から泊まるホテルに行く途中に見えた猪苗代湖はとにかく大きくて湖の端が見えなくて海みたいだなぁと驚いた。もうすぐ着く時に見た民家にさがっていた氷柱の大きさにも驚いた。驚きっ放しの一日だった。

屋根先に 整列してる 氷柱たち

一月二十六日 天候晴れのち雪

今日は、初めてのスキーを体験しました。最初はプルークボーゲンの練習の時にはぜんぜん八のじ字に足ができなくて何回も何回も転けたりして痛かった。そんなこともあって午後からの講習はすごく出たくなかった。しかし何が起こったのかボーゲンが出来る様になっていたのには自分でもびっくりした。リフトに乗った時にはひとときの安らぎ状態に浸ってる時に見たゲレンデの下の景色が白一色という感じですごくきれいだったし滑ってる時に地元では、あまり降らないようなさらさらのこれぞ!!粉雪と言う様な雪が頬に当たるたぴ冷たくて気持ちよかった。

風を切る 頬当たる風 心地よい

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六組 七番 名前 高瀬 弘之  

 一月二十七日 天候 雪

 今日は、二日目の講習日で昨日よりもたくさん滑りました。最初は、曇っていてとても景色が見えないくらい吹雪いてきてしまいました。しかし、一度十分ぐらい休憩をとった後、また同じ所へ行くと、吹雪がやんでいて、雲の間に青空が見えていました。そして景色を見てみると、猪苗代湖がとても綺麗に見えました。湖がなんとも不思議に黒や白、青などいろいろな色が混じっていてとても幻想的な湖に見えました。

雲が晴れ 猪苗代湖が 色を変え

一月二十八日 天候 晴れ

今日は、スキー講習の最終日でした。今回は、一日の中の後半の真ん中の一時間が待望のフリースキーの時間と言う設定でした。それなので、スキー講習の最中はフリーの時は、どこをどうやって滑ろうかとそんなことばかり考えていたので、たくさん転んでしまいました。そして、ついにフリーの時間がやってきました。そして、待ち合わせの場所でみんなと会い滑り出しました。それは、講習の時とはまた違ったスキーをすることができました。なぜかというと、たとえ滑っているときに転んでしまっても、講習の時は恥ずかしくてどうしようもなかったのに、この時だけは笑い合えることができたので、一時間しかなかったのに本当に充実した一時間に感じることができました。そして、本当にあっという間にスキー講習も終わってしまいました。でも、最後に一番おもしろかったのは、みんながゴーグルをはずした時の顔が雪焼けしていたことでした。

雪焼けで いつもと違う 皆の顔

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六組 八番 氏名 武田 雅和

 一月二十六日 天候 晴れのち雪 今日、朝からスキーをした。スキーは過去三時間しかしたことがないから、滑れるかどうか不安だった。だけど午前中の、インストラクターの人が上手に教えてくれたので、何とか八の字の滑り方はできるようになった。午後になったら最初からリフトに乗ってとまどったけど不安になりながら上まで行って何回かこけたけど何とか下まで降りられた。でも二回目あたりからやる気を失ってしまってずっと最後尾をゆっくりおりていった

いつのまにか ふと感動の 雪結晶

 一月二十八日 天候 雪              今日は、念願のスキー最終日。こんなにうれしいことはない。やっとスキーからかいほうされるんだなと思った。別にスキーをしたくないわけではないのだがいまいち気持ちのぶぶん最初のりきれなかったのがとても残念でならなかった。そんな中スキーをすべっていてすべっているときの気持ちよさやすべれることの楽しさが分かってきてこの三日間はむだじゃなかった。インストラクターにもっとやるきだして楽しくすべってくださいといわれたときに自分がちょっと嫌だった。でもスキーのイメージが変わっただけでもずいぶん成長したと思う。 

やる気出せ 全ての意味は 雪の中

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六組九番 氏名 堤 直仁

 一月二十六日 天候曇のち晴れ

今日からスキー講習が始まった。僕はスキーを中学の時にやったことがあるが、一回しかやったことがないので午前中は、うまく滑れなかった。午後の部になってからは、スイスイと滑れた。滑れるようになったので、午後の部の後半からはリフトに乗り上まで行き講習を受けた。リフトを降りた時、下を見ると雲の間から太陽の光が差し込んでいて猪苗代湖を照らしていた。あまりにもその様子が美しかったので、五分間ぐらい心を奪われてしまった。また、山も雪でうもれていて静まりかえっていた。

 

雪まみれ転がりてのち山眠る

一月二十五日 天候 晴れ

今日から修学旅行。昨日の夜から緊張していてあまり眠れなかった。今日は、一日中緊張していたので早く過ぎたような気がした。今日は、郡山に着いてからバスに乗り、会津若松に向かった。会津若松では、班行動で見学した。バスガイドさんの話しでは、鶴が城の天守閣からの眺めがきれいだと言っていたので楽しみにしながら鶴

が城に行った。けれど、工事していたので見られなかった。猪苗代に向かう時、猪苗代湖も見られたが、暗くてよく分からなかった。バスの中では緊張していたせいか、眠くても眠れなかった。みんな寝ていたので、バスガイドさんの話しを聞きながら過ごしていた。

雪つもり 心が踊る バスの中

修学旅行俳句紀行文

六 組十番 氏名 福沢 宗利 

一月二十七日天候 雪

 リフトでたくさんの雪と出会った。雪は、さらさらしていて、シロップをかけて食べたいと思った。

友達の帽子を見ていたら、すごく驚いた。細かな雪が、しっかりと結晶となっていたからだ。その時、本当に嬉しかった。 だって生まれて初めて、あれほど綺麗なモノが見れたからだ。言葉では、表せないくらいこみ上げてくる物があったからだ。

一つ 一つの結晶がしっかりと組み合わせあっていて、誰にも作る事の出来ない芸術があった。

手の中で結晶みて綺麗だな

一月二十八日 天候 晴れ

今日は、高いゲレンデにいった。町の何もかもが目に飛び込んできて、その景色に圧倒させられた。

大きく見えていた猪苗代湖が全部見渡せバスの中で見るのと、全くちがっていた。その場所は、どの山よりも高い。他の山が下の方に見える。雲が下にあり変な感覚がした。その時本当に嬉しかった。こんな経験は、なかなか出来ないだろう。

スキー三日目になると、初めビクビクしていた坂でもへいきですべれるようになっていた。どんなコースでも滑りたいと思えるようになっていた。

ゲレンデの雲の上から町を見る

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六組十一番 氏名 藤浦 賢太朗

 一月二十六日 天候 晴れ

初日に風邪をひいてしまったため、修学旅行行けなかった。そのため、今日は学校で課題を行うことを義務づけられた。

友達が二人、同じく修学旅行に行かず、休んでいることを知っていたので、相談しながらやれると思っていたのに、結局その日は来なくて、一人でやった。

病み上がりの上に一人では、課題が手につく筈がなかった。

ボーっと終了まで過ごし、そして、真っ白のぶ厚い解答欄を見て、ため息をついた。 帰ったら寝ると決め、帰路についた。

一心に 雪結晶 思いつつ

 一月二十八日 天候 晴れ

課題提出まで残り二日。どうやら風邪は完全に治ったようだ。

友達と待ち合わせ、一緒に登校し、気合いを入れて課題に挑んだが、空回りの連続だった。

あらかじめ授業でやっていない所はやらなくていいとの指示があったので、世界史はやるところなし。地理は色分け程度。生物は二学期の分野だったが、ほとんど忘れ去ってしまっていた。同じ調べながらやるなら、英語からと思い、先にやった結果、四分の一程度残して終了。残りの課題は明日と決め、帰路についた。

次々と 先送りする 冬課題

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六組十二番 氏名望月 修

 一月二十五日 天候:晴れ

二十五日、いよいよ修学旅行が始まった。

新幹線に乗り郡山駅へはすぐに着いた。

いろいろな場所を見学したが、何といっても一番印象に残ったところは鶴ヶ城だった。鶴ヶ城の近くで、サングラスをかけた恐い人がいる。と思ったら、僕たちの担任の先生だったのでホッとした。いつもとは変わった先生の服装にも驚いたが、横を見ると、高くそびえる鶴ヶ城が目に飛び込んできて、そして、青い屋根に積もる真っ白な雪の白が、なおいっそう際立っていて、僕の動きを止めてしまった。

鶴ヶ城白の積もりて又いっそう

 一月二十六日 天候:晴れのち雪

今日は朝六時に起床して七時から朝食のはずだったが眠さにたえきれず、六時五十分まで寝てしまった。時間ぎりぎりまで寝ていたせいか、朝食はあまり食べられなかったが、向かい側に座る友人のS君は、人の三倍も四倍も食べていた。

スキー講習では、インストラクターのお兄さんは優しく教えてくれて、いろいろと質問をしたら、ポイントを丁寧に教えてもらった。あまりスキーの経験のなかったぼくだが、時間が過ぎるにつれて上達していった。ボーゲンができるようになり、シュテムターンまでもたったの一日でできるようになった僕は、不格好ではあるが、雪と風と一体になれた。

白銀に滑り落ち行く風と僕

修学旅行俳句紀行文

六組十三番 氏名大平貴美子

 一月二十五日 天候雪

 私は今年になってから初めて雪を見た。前に何回か降ったけど、その時は見られなかった。なので、なんだかうれしくなった。

小学生の時はよく雪だるまを作ったりして、楽しく遊んでいたなと思ったりした。しかしそう思っているのもつかの間、雪はすぐやんでしまった。

私達が住んでいる所は、あまり雪が降らないけれど一度は必ず降って欲しいと思う。雪というのは、季節にとって、とても重要で大きな役割を果たしているのではないかなと思った。

幼き日 雪で遊びて 時忘れ

 一月 二十六日 天候晴れ

今日は、何気なく家の庭にある梅の木を見たら、木の枝に一羽の雀が止まっていた。

普段は、「あぁ、雀がいるな。」という程度にしか思わないけど、今日は何故か気になって、止まっている間中ずっと見ていた。

学校の授業等で、自然について学習する事がよくある。その時は、いろいろ一生懸命考えるけれど、授業が終わってしまえば、考えなくなる。ビデオを見るというのも一つの学習方法だけれど、自分で直接自然にふれてみるということも大事だと思った。自然というのは本当に偉大だなと改めて思った。

木枯らしに 負けじと一羽 雀啼く

修学旅行俳句紀行文

      六組十四番 氏名 奥野  さおり

 一月二十六日 天候 晴れ

 今日は初めてのスキー講習でした。開校式を終えた後、それぞれ班ごとに分かれて始まりました。

私は初心者グループだったので、スキー板を持って少し山を登り、そこでスキー靴の履き方や転び方の練習などを主にしました。

午後はリフトに乗って少し高い斜面から、ゆっくり滑ったりする練習をしました。

 一度転ぶと起き上がるのにとても時間がかかって大変でした。でも何回も転んだりしてたので、そのうちゲレンデの寒さを感じなくなり、反対に暑さを感じました。

 ゲレンデは、とても広く、真っ白な雪が太陽に反射してとても眩しかったです。

どこまでも 広大に続く 雪景色

ふと見ると 淡い小雪は 六角形

 一月二十八日 天候 晴れ

 今日はスキー講習の最終日でした。

 今日の予定は午前中が普段通りのスキー講習で、午後はフリースキーというのがスキー講習の間に設けられていました。

 スキー講習では、昨日の復習から入りました。 その後、スキー板を平行に整えて滑る練習をしました。

 昼食をとった後、スキー講習では山道のような所を滑ったりしました。一時間程して、フリースキーの 時間になり、私は、同じ班の子と初級者の子と中級者の子、合計九人という大人数で滑りました。

リフトに乗る時、私と坂本さんが不運な事に安斎先生と野田先生と乗ることになってしまい、坂本さんが「罰ゲームだ。」と言っていたことがとてもおもしろかったです。

忘れるな 目に焼き付いた このゲレンデ

修学旅行俳句紀行文

六組十五番 氏名 片山 真世

 一月二十九日 天候晴れ

帰り道に電車の中から夕日がとてもよく見えた。とてもきれいな朱色だった。その夕日を見ていると五日間の色々なことが沢山思い出されてきた。一緒に過ごした友達やスキーのインストラクターの先生やお店のおばさんの顔と同時に家で帰りを待っていてくれる家族の顔も浮かんできた。

修学旅行がもう終わってしまう寂しさと家に帰れるうれしさとが感じられた。

冬の空の 夕日の中に 浮かぶ顔

一月二十九日 天候 晴れ

みんなで星が見えるかと初日から言っていたけど、いつも忘れていて今日やっと思い出して空を見上げた。

沢山の星を見ることが出来ると期待していたのだけれど数えられるほどしか見ることは、出来なかった。

でも、真っ白い雪の林の中に広がる真っ黒い空の中にぽつんと白い星が見えているという景色は、とても幻想的できれいだった。

けれど、みていると寂しい感じもしてきて、早く家に帰りたい気分にもなった。

雪の中 黒い空には 白い星

雪の中 星ひとかけら ひかる夜

修学旅行俳句紀行文

六組十六番 氏名神谷 みちる

 一月二十五日 天候晴

今日は不安だったので早めに来すぎてしまいました。

新幹線をおりたら雪が積もっていて、遠くまで来たという感じがしました。外は寒かったけれど、ピンとした感じでなかなか良かったです。晴れているのに寒くて、息が白いので何かおかしい気がしました。

お城を見ようと思ったら、中に入れなかったので外だけ見る事になりました。お城のまわりに池の様なものが凍っていテンションが上がりました。石を投げたら割れたのでうれしくなりました。

夕食は、みんな文句を言っていたけど中にはおいしい物もあったと思います。

凍る池石を投げたら割れました

 一月二十七日 天候?

昨日、熱が出始めたので、朝、看護婦さんに、スキーをしていいか、聞きに行きました。予想通り止められました。私もだるかったので、やりたくありませんでした。

昼、友達に保健室入院した方がいいと言われたけど行きたくないとだだをこねました。今考えれば恥ずかしい事をしたと思うけれど、熱がでると自分がやってることが分からなくなるので、まー許してほしいです。お母さんに電話したら、すごく優しかったので泣けてきました。

窓から雪に覆われた地面が見えたので、みんなとスキーがしたくなりました。

窓ごしに見える雪山に誘われる

修学旅行俳句紀行文

六組一七番 氏名 小林優子

一月二十六日 天候 晴れ

はじめて「百虎隊」という言葉を聞いたのは、小学生ぐらいのころでした。その時は、私が百虎隊についてど思ったかは覚えていません。今回の修学旅行がなければ、思い起こすこともなかったかもしれません。飯盛山で若き命を断った百虎隊を思うと、いったい何が彼らをそこまでさせたのかと心が痛みます。

百虎隊 何故にそこまで 鶴ヶ城

一月二十五日 天候 雪

今日は、めずらしく朝から雪が降っていました。降り積もるほどではありませんでしたが今までに見たこともないような霰みたいな雪で、ふわふわと舞散っていました。それだけに寒さも厳しく感じました。”舞散る”といって、ほかにすぐ思いあたるのは春に咲く桜かな。冬の寒い時期には、暖かい季節をうらやむものだからすぐに思いついたんだと思います。でも、冬には冬の良さがあって、四季折々感じるものが人それぞれあるものだと気がつきました。

雪溶けて 春の訪れ 風薫る

修学旅行俳句紀行文

六組十八番 氏名坂本美加

一月二十五日 天気晴れ・雪

修学旅行一日目。ずっと楽しみにしていた修学旅行が始まってみんな大はしゃぎだった。一日目はスキー講習はなく、会津若松の町の見学だった。会津若松では寒い中、アイス屋さんをグルグルと歩きまわって探した。やっと見つかったころにはもう集合時間がせまっていて走りながら食べた。バスにはギリギリ三分前に着いた。とてもつかれた。そのつかれのせいか、バスに乗ったらすぐに眠ってしまった。そして目が覚めた時には、辺り一面真っ白な雪で包まれていた。

目が覚めてバス包まれる銀世界

一月二十六日 天候晴れ・雪

スキー講習初日。スキーを一度しかやったことのない私ははすべれるかどうかとても不安だった。四年ぶりにやったスキーはやはり全然すべれなくて、ころんでばかりだった。それでもリフトに乗せられて上まで行った。そこではなんとか無事にリフトを止めずに降りることができた。でも上から下を見たとき本当に下ることができるのか不安になった。どうにか途中まで下ることができて一列に並んでインストラクターの先生の話を聞いた。斜面で立っているというのはとてもつらくて、一人がころぶとそれに続いてみんながころんでしまった。

雪の山一列並んでドミノ倒し

修学旅行俳句紀行文    

六組十九番 氏名坂本 普見

一月二十六日天候晴れ

 修学旅行二日目。いよいよ今日からスキー講習が始まった。私は以前に一度スキーをやったことがあったので、初級だ。インストラクターの先生は、あまり口数の多い人ではありませんが、感じの良い人というのが私の第一印象だった。

 スキーを滑るのは四年ぶりぐらいだったので、滑れるか不安だった。でも、一度滑ってしまえば全然平気で滑っているうちに楽しくなってきた。

 その後もリフトに乗って少し上の方から滑ったりした。リフトに乗っているときにスキーウエアーに着いた雪の結晶がすごくきれいでもあり可愛くもあった。スキーをやりに来て良かったと思った。

  

ウエアーに雪の結晶消えていく

一月二十八日天候晴れ

今日はスキーの最終日だった。初日に比べると私も含めてみんな、すごい上達したように思った。昼食もしっかり食べ、その後アイスやお菓子を食べて午後の講習に備えた。午後はフリースキーがあり、みんなで自由に滑れてすごく楽しかった。しかし、私とさおりには、恐怖?と大爆笑の罰ゲームが待っていた。野田先生と安斎先生と一緒のリフトに乗らされ、ビデオにもアップに耐えられない自分のどアップでの顔が写されて最悪だった。でも、なんかすごい笑いが止まらなかった。野田先生と安斎先生は、私達とリフトに乗れてうれしかったに違いない。スキー場で見た空がとても印象深く私の目にやきついている。

空の色何も語らぬさみしさ

修学旅行俳句紀行文

六組二十番 氏名篠塚 理香

 一月二十五日 天候 晴れ、雪

 今日はいよいよ修学旅行。東京駅に集合。そこから電車とバスで福島の会津若松まで来ました。電車とバスでの移動はとても短く、あっという間に着いてしまったので少し大変でした。

一日目は、会津若松での班別行動。はじめはクラスごとに県立博物館に入り、その後は班別行動になりました。班別行動では道がよくわからなかったり、少なかったけど慣れていない雪の積もった道ということもあって、思ったよりも時間がかかりました。

やっとたどりついたモンジューというジェラート屋さんは、高津の生徒でいっぱいでした。寒い所で食べるアイスも、なかなかいいものでした。

宿舎に着くとまわりは雪でいっぱいでした。

慣れてない雪国の道はスケートリンク

一月二十八日 天候 晴れのち雪

今日はスキー最終日。もうだいぶ慣れて、上達もしたような気がしました。三日間の中で今日は一番天気が良くて、少し暑く感じる時もありました。でも、山の天気は本当に変わりやすくて、午後は雪が降りました。

午後の講習は、上達したということもあって、急な斜面を滑ったりもして、とても緊張しました。

午後はフリースキーがあって、クラスの友達と九人で一緒に滑りました。写真を撮ったりもしたので一時間は長いようでとても短く感じました。

初めは少しつまらなく感じたスキーだったけど、最終日には終わってしまうのがとても寂しいぐらいでした。

閉校式でのデモンストレーションがとても印象的でした。

すばらしい景色を横目にフリースキー

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修学旅行俳句紀行文

六組  二一番 氏名下村 美穂

 一月二十六日 天候 晴れ            スキー講習の休憩の時間に空を見た。雪の上にペタンと座って、さらに寝っころがって見た。そしたら視界が全部真っ青な空になった。この空はどこまで続いてるのかなぁって思ったら、すごい不思議な感じがした。青だけど青じゃない、透明だけど透明じゃない、そんな色が空色だと思った。   

雪の上 大の字で見た 青き空

一月二十八日 天候 晴れ

 今日はスキー講習の最後の日だった。やっぱり三日目ともなると、だるいという気持ちがみんな顔に出ている。けれど、今日は最後の日ということもあって、フリースキーの時間があった。フリースキーは午後からで、私はその時間が待ちどうしかった。フリースキーの時間は友だち二人と滑った。少し辺りを見回してみると、みんな二日前とは別人のように上達していた。そして、すごく楽しそうだった。私も負けてられないと思った。山の上だけあって気温は低く、寒かった。それなのに、その寒さを楽しさで忘れていた。リフトの上で騒いだり、上級者用の山をちょっと無理してすべってみたりした。友だちの笑った顔が、いつもと違って見えた。

 

冬忘れ 笑いあふれる 友の顔

修学旅行俳句紀行文

六組二十二番 氏名水津水紀

 一月二十六日 天候晴れのち雪

修学旅行一日目は、重たい荷物を運んだり、見慣れぬ場所を歩き回ったりと、体はクタクタに疲れているはずなのに、夜、消灯時間を過ぎてもなかなか寝つこうとはせず、友達とずっと話していた。だんだん友達は寝付いていったけれど、私は彼女らのすさまじいイビキのせいで腹がたって眠れなかった。

 次の日、起きた友達はかなり殺風景なものだった。今ど

きの子の特徴である。

のっぺらぼうその風景や今めかし

 一月二十七日 天候 晴れ雪

スキーは初めてという初心者の私もだんだん慣れてきたスキー講習二日目。初めは、ブーツで歩くのさえ怖かったけれど、すぐ滑れるようになってきた。ただ、リフトだけは何回乗っても乗りなれない。自分が高所恐怖症だったということに初めてきずいた。スキーでわりとスイスイ滑れるようになった私は、滑れないでまだ上の方にいる人とかを待つ時間がやけにイライラした。この時、体育祭のダンスを全然覚えない私に対する周りの気持ちがわかった気がした。その待ち時間に、私はいいものを見つけた。それは空から落ちてきた雪の結晶だった。冗談かと思うほど綺麗にできた六角形に、私はスキーをしていることなど忘れて、次々に新しい姿を見せてくれる雪たちに見とれてしまった。

白雪やむずかる思い吹き飛ばす

修学旅行俳句紀行文

六組二十三番 氏名 菅野 麻裕子

 一月二十六日天候晴れ雪

 スキーの初日、修学旅行でスキーというのはあまり乗り気ではなかったからです。

寒いのも好きではないし、以前にやったスキーでもあまりよい思い出がなかったからです。久しぶりにやったスキーなので板をはくことすらままならなかった私ですが、同じ班の友達やインストラクターの人達のおかげでだいぶできるようにりました。

リフトでの風は冷たく、みんなほっぺたが真っ赤で、スキーが終わった後のお風呂は、体中しびれるような感じでした。

解散!とブーツはずせば解凍中

 一月二十八日 天候晴れ雪

 最終日、長いと思っていた講習もあっという間の最終日。今日は最後ということで行ったことのないコースに行くと言われていました。2キロぐらいあるそのコースは雪がかたくて滑りにくく、何度も前の人につっこんだり、起こそうとしてくれた友達まで巻き込んだりしました。午後はフリースキーがあって、列ではなく自分の好きなように滑ることができ、調子に乗っていて気がついたら板もストックも飛んでいました。

雪斜面心と体が逆方向

修学旅行俳句紀行文

六組  二四番 氏名鈴岡 真美

 一月二十五日 天候晴れ

ついに修学旅行が始まった。新幹線自体はめずらしくなかったのだが、集団で乗るとなんだか変な感じだった。思ったよりも早く目的地に着いてしまい、景色をほとんど見ていなかった。班行動で町をまわったが、地図を見てふくらませていたイメージ道りのものは何もなかった。自分達の下調べが不足していたのが何より悔しかった。その後旅館に向かう途中で、巨大な仏像を見た。雪が降り積もって一面真っ白になっている町の中にたつ像は、なんだか町全体を守っている様に見えた。近づいていくにつれ、印象が「穏やかな顔の」から「なんか大きすぎて怖い」に変わってしまったが、仏像によって町が平和な感じだった。

白き像雪景色の中穏やかに

 一月二十九日天候晴れ

 やっと最終日になった。私達は見学で野口英世の生家や記念館に行った。生家におはいろりがあって、小さい頃から伝記などで彼がやけどを負ったことは知っていたので、なんだか特別ないろりに見えた。柱からは、彼の命がけな思いと真剣さが伝わってきた。重そうなカバンも、感染させた蚊も、私の興味をひた。思ったよりもこの旅行が楽しくてよかった。 

雪の中生家で真の彼を知る

修学旅行俳句紀行文

 六組二十五番 氏名高野 歩

 一月二十五日天候 雪と晴れと曇り

郡山駅に到着した私達は、会津へと向った。会津は郡山と比べてとても寒く、一時間車で走るとこんなにも差がでるものかと思った。

班での行動の時、下調べをしておいたものの、地図の距離感覚がなかなかつかめず、目的地に到着するまでとても時間がかかってしまった。やっとのことで辿り着いた伊勢屋さんは、おばさんがとてもいい方で、お茶を頂いてみんなでお菓子食べたりした。私達は今までの苦労を忘れ、あまりの居心地の良さにすっかりくつろいでしまった。お店を出る時、おじさんとおばさんの笑顔に、私達も自然に顔がほころんでいた。

迷い道雪かき分けて見えた空

一月二十六日 天候 晴れと雪と曇り

とうとうスキー講習が始まってしまった。寒いのが苦手な私にとって一番避けたかったのがスキー講習だった。久々に滑るスキーは想像通りあまり滑れず、困ってしまった。でもインストラクターの先生の指導もあり、三十分程滑ったらだんだん勘が戻ってきて転ばなくなった。慣れてきたのでリフトに乗ることになった。

一回目のリフトの時はリフトから後ろを見る余裕がなかった。二回目に後ろを向いた時、初めて猪苗代に来て良かったと思った。それぐらい猪苗代湖や雪で覆われた山並みがとても綺麗だった。

寒空に山も帽子も雪化粧

修学旅行俳句紀行文

六組 二十六番 氏名 竹井 麻衣子

 一月二十七日天候 晴れ

 今日から楽しみにしていたスキー講習が始まった。私は初心者なのでスキーブーツを履くのもドキドキした。講習が始まり、スキー板を履くとなると、みんな次々と転び始めた。私もなんとか安定を保っていたものの、ついにバランスをくずして大胆に転んでしまった。すかさず隣にいた友達が起こしてくれた。とてもありがたかった。

雪に転び助けてくれた友の愛

一月二十八日 天候 みぞれ

今日でスキー講習も終わりだ。やっと人並みぐらいにすべれるようになったので、今日でスキーが終わりだと思うと、とても悲しくなった。フリースキーの時間は中級や初級の友達とすべることにした。最初は友達に置き去りにされるかと思ったけど、なんとか着いていけたので自分が上達したことを実感した。

 とうとう講習も終わりになり、私は最後の雪をかみしめながらすべった。

あと少し楽しい時間も雪のよふ

修学旅行俳句紀行文

六組二十七番 氏名田中 静香

 一月二十七日 天候 雪

昨日に引き続き、スキー講習の始まりだ。段々スキーにも慣れてきた矢先、雪が強く降ってきた。吹雪だ。寒さで顔がピリピリと痛んだ。真っ白で何も見えない中、スキー講習は続く。

 リフトに乗って上に行く途中、雪が結晶となって降って来る事に気が付いた。

 今まで、雪は丸い状態で降って来ると思っていた私にとって、肉眼で雪の結晶が見えると言うことは驚きの事実だった。

 思わず私は手袋を外し、降ってくる雪を受けとめていた。

雪の結晶大きく見える手のひらに

 一月二十八日 天候 雪

修学旅行でここ、ヴィライナワシロに泊まる最後の夜だ。

 私達科学部は、福島の星空を見ようと計画していたのだが、二十五日・二十六日・二十七日といづれの日も空は曇っており、星空を見ることが出来なかった。

 そして最後のチャンスだった今夜も、結局見ることが出来なかった。

星見れず冬の夜空を後にして

修学旅行俳句紀行文

六組二十八番 氏名千葉 麻衣子

 一月二十七日天候 雪

 スキー場で、リフトに何度も乗りました。その度に、下の雪に小さな足跡がず

ずっと続いていて、何の動物のものだろうと思っていました。もしかして熊かもと心配していたんですけど、休憩所に足跡の見分け方が貼ってあって、うさぎやいたちのものと知りほっとしました。やっぱり動物たちも、何かを求めて歩いているんだなと思いました。私も何か目標をもって毎日を送りたいなと思いました。

雪原に 小さな足跡 ぽつぽつと

一月二十八日 天候 雪

 最終日ともなると、リフトに乗るのにも余裕が出てきました。今まできずかなかった雪の結晶がとても綺麗で感動しました。でも、ずっと見ていたいのに、すぐ消えて無くなってしまうので、少し悲しい気持ちになってしまいました。それと同時に今日でスキーも終わりかという悲しい気持ちも重なって、とても悲しくなってしまいました。一瞬でも美しく輝ければ、心にはちゃんとのこる。人の命もそうなのかも知れないと思いました。

手の平に キラキラ消える 雪の星

修学旅行俳句紀行文

六組二十九番 氏名 中田美樹

 一月二十七日 天候晴

毎日毎日、同じスケジュールの繰り返しでだいぶ飽きと疲れがでてきたようで、目覚めもあまり良くなかった。

でも、どんなにきつくても、いざスキー講習となるとなんとか動けるものだと思った。おしりで滑ってることの方が多い気もしたけど、なんとか滑れるようにもなった。 山の上の方に行けば行くほど、目の前に広がる景色はきれいだった。隣の山の木の茶色と雪の白、湖の紺色。そのまま絵はがきになりそうだった。

普段あまり一生懸命になる事なんてないので、たまにはこうやってみんなと一生懸命になるのもいいなと思った。赤くなったほっぺが微笑ましかった。

雪とかすその赤い頬白い息

一月二十八日天候 晴れ

ついにスキー最終日が来た。あんなに憂うつだったスキーだけど、いざ最終日となると少し淋しい気がした。

今までより少しはりきって外へ出たけど、あまり調子が良くなかったので、転んでばっかりだった。しばらく滑っていると、体も少し慣れてきたようでなんとかなった。三日もスキーを続けていると、だいぶ余裕も出てきた。リフトに乗りながら写真を撮ったり、今までよりももっと周りの景色に目を向けたりできた。リフトの下の雪はほとんど足跡もなく、生クリームのようだった。山の上へ行くほど雪はきれいでサラサラしていた。踏みしめたときの感触は”片栗粉”といった感じだった。

ふわふわふわ降りたつ雪のデコレーション

修学旅行俳句紀行文

六組三十番 氏名 中本麻未

 一月二十五日 天候 晴れ

今日から修学旅行が始まりました。福島は、思ったより寒くて、雪もたくさん積もっていました。今日は博物館へ行った後、班行動でした。私達の班はアイスクリーム屋さんめぐりをしました。二つのお店に行く予定だったけど一つのお店がしまっていて結局モンジューというお店しか行くことが出来ませんでした。でもすごくおいしかったのでよかったです。寒い寒いといいながらお店を探して商店街を歩いていると、たくさんの雪が積もっていたが、それよりも屋根などにつららがたくさん出来ていることの方が印象的でした。

つららたち寒さの中で背くらべ

一月二十七日 天気 雪

スキー講習会が始まって二日目となりました。私は一度だけスキーにいったことがありますが初心者コースで基礎から丁寧に教えていただきました。最初は行きたくなかったスキーも滑れるようになってくるとだんだん楽しくなってきました。でもリフトに乗る時と降りる時は何回乗っても緊張しました。それでもリフトに乗り、後ろを振り返ると猪苗代湖を中心に綺麗な景色が見えました。その景色は晴れているときもすごくキレイだったけど今日の天気は雪!一面に雪が積もっていて晴れているとき以上に綺麗な景色を見ることが出来ました。 

吹雪いても寒さ忘れる雪景色

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修学旅行俳句紀行文

六組三十一番 氏名 縄島 里美

 一月二十六日 天候 晴れ時々雪

今日からスキー講習が始まりました。私は、生まれて初めてのスキーだったので最初は怖くて、慣れるまで時間がかかりました。最初は、転び方からやり、板のはき方、八の字での滑り方などをやっていきました。段々やっていくうちに慣れてきて、とても楽しくなってきました。少し滑れる様になったら、リフトで山の上へ行きました。リフトも初めてだったので、降りる時転んでしまい、リフトを止めてしまいました。係のおじさんに二度も助けてもらいました。リフトに乗っている時も、雪が降ってきたので目があかなくて大変でした。

吹雪く中リフトに乗りて雪積もる

一月二十七日 天気雪

今日は、スキー講習二日目でした。今日も雪が降っていてとても寒かったです。今日はターンを教えて頂きました。やはり初心者の私達には難しかったです。でも、マスターしてしまうと簡単でとても楽しく滑れました。なんだか自分がうまくなった気がしました。リフトで何回も山の上へ行き、ターンをしながら滑り降りました。少し急な斜面の所はスピードがすごくでてしまい、とても怖かったです。山の上から見る雪をかぶった猪苗代湖の景色は最高でした。その景色を見ながら滑れるなんて私は幸せ者ですね。

雪かぶる街を横目に転倒す


修学旅行俳句紀行文

六組三十二番 氏名野坂 美和

 一月二十八日 天候晴れのち雪

この日は、スキー講習の最終日だった。スキー講習が始まった時に、インストラクターの人は、最終日までにパラレルターンが出来るようにすると言っていたけれど

本当に今日一日で出来るようになるのだろうかと思っていた。

午前中はいつもの通りボーゲンで上から下まで滑った。途中で、直滑降もやったが、上手くできずに、転んでばかりいて悔しかった。午後はいよいよパラレルに挑戦した。。。それらしきものは出来たような気がするが、まだ完璧とは言えなかった。本当は、パラレルターンが出来るようになるまで、もっと滑りたかったが、初日から比べると大分上達できたと思う。

ボーゲンで別れを惜しむスキー板

 一月二十九日天候 曇りのち晴れ

ついに修学旅行最終日がきてしまった。私の中では、昨日の夜から、帰りたくない気持ちでいっぱいだった。バスの中から、宿舎とゲレンデに別れを告げた。ゲレンデから離れて行くに連れて、だんだん雪がなくなっていくような気がして、なんだか淋しかった。

駅に着く頃には、もう雪はぜんぜんなくなって、あんなに積もっていた雪は嘘のようだった。新幹線の中では、だんだん家に近ずいているのがすごく分かって、もうすぐ修学旅行が終わってしまうのかと思うと、もう泣きそうだった。でも、この短かった四日間で、ずいぶん沢山の思い出が出来たと思う。スキーがとても上達できた事も嬉しかったし、あんなに沢山の雪を見る機会は滅多にないと思うので、会津の雪景色と、あのゲレンデから見えた景色は、一生忘れずにおこうと思った。

思い出に残して帰るスキー焼け

雪景色別れを惜しむ最終日

修学旅行俳句紀行文

   六組三十三番 氏名野村彬乃

 一月二十七日天候晴れ時々雪

午前中はよく晴れていてゲレンデに行くと目が痛かった。

リフトで上に行って、滑っている途中、空中がキラキラと光っているのに気がついた。ダイヤモンドダストだった。話に聞いていた通りで本当にキレイだった。

午後になってリフトに乗っていると、雪が降ってきた。

よく見ると結晶の形だった。結晶の形で降ってくることに気づいて、その日二つめに感動したことだった。

顔の筋肉が凍るほど冷たい空気が印象的で、川崎の方と寒さが違うなと思った。透明な感じがした。

天からのキラリと白い贈り物

 

 一月二十六日天候晴れのち雪

今日からスキー講習の始まりだ。私は中級で、だけど数回しかやった事がなかったから、ついていけるか心配だったけれど無事出来た。

滑りにも慣れてきた頃リフトに乗り上まで行った。のぼる時と滑る時は、風も空気もすごく冷たくて顔にはりつく様で痛かった。

最初は滑る事ばかりに集中していたけれど、上から見た猪苗代湖周辺の景色は、黒っぽく見える湖と粉砂糖をかけた様な山並みと、おもちゃの様な建物の感じがとても面白く感動した。午後の陽差しの加減がいい具合にオレンジ色で、まるで昔話に出てくる一シーンの様な景色だった。

見下ろせば心に残る雪景色

修学旅行俳句紀行文

六組三十四番 氏名 橋本知香

一月二十八日 天候 雪

修学旅行が始まり、私はとても憂鬱で行きの電車の中でもあまり明るくなれなかった。スキーも好きではないし、寒いのも苦手だったから、あーもう少しで着いちゃうよと思いながらバスに乗ったりした。会津を見学し、ホテルに着いたのは夕方だった。部屋に入り、窓の外の夜景を見て、今までの道のりや、寒さが報われたように思えた。窓の外の夜景は綺麗だった。ビックリするくらい。

窓辺から見た雪景色の壮大さ

一月二十九日 天候 雪

今日は二日前から出ている熱が少し下がったけれど、スキーはできないのでずっとホテルにいることになった。ホテルの中は、かなり暇でブラブラ歩き回ったり、お土産を見たりして暇をつぶした。それでも暇なので誰もいない部屋でワイドショーを見たりした。さすがにここまで来てワイドショーを見るとは思わなかったので、自分にビックリした。スキーをするのもイヤだったけど、暇なのもかなりつらく、みんなが帰ってくるのを待った。

でも、こんな修学旅行はなかなか体験できないので、ちょっと得した気分。

雪景色よりも私はワイドショー

修学旅行俳句紀行文

   六組三十五番 氏名 堀内千恵子

一月二十六日 天候 晴れ

 今日はスキー講習初日です。実は私はスキーが苦手なため修学旅行に行く気がしなかったのです。

そのせいでとても不機嫌でした。

けれど、いざ講習が始まると、とてもやりやすく楽しくなっていました。インストラクターの川名さんという方がとても優しくおもしろい人だったからです。

寒いけれど明日もはやく滑りたいという気持ちになれました。いつのまにか不安が好奇心に変わっていました。

睦月の山行きにうずくよ好奇心

 一月二十八日 気候晴れ

 今日はスキー講習最終日です。あっというまに最終日になってしまってさみしいです。なんだかもっと滑りたいです。なんと私は、スキーが苦手で初級だったのにボーゲンからパラレルまで出来るようになりました。

 インストラクターの川名さんからとても誉められたのでホントに感激の嵐でした。それにしても最後の日にもはれて猪苗代の雪山も美しく映えていました。こんなにもきれいな雪山を忘れないでしょう。本当にもうスキーが出来ないと思うと悲しくいたかったです。

帰りの日輝き映えた白き山

修学旅行俳句紀行文

六組三十六番 氏名 松本 早苗

 一月二十七日 天候晴れのち雪

今日スキー二日目。外へ出た瞬間、寒くて戻ろうかと思った。今日は人が多くなってきたから場所を変えて滑った。そして午前が終わって、お昼は牛丼だった。なんだか一番おいしくかんじた・・・。午後の部に入り今度はミネロへ行った。すごくキレイなところで人もいなかったけれど急で滑るにはとても恐かった。何回も転びそうになったけど必死でたえた。

山の上日差しのなかで光る雪

 一月二十八日天候晴れのち雪

スキー最終日。でも気合いをいれて頑張るぞと思った。

そして即スキー場へ。上へ上がりミネロへ行った。

 その最中すごい転びかたをしてあと一回転したら骨折してたよと聞いて恐くなった。午後の部へ。1・2回近くのゲレンデですっべてフリースキーにはいった。

 みんなで写真を沢山とった。それに時間をかけすぎて一回しかみんなで滑れなかった。最後にトレインとかで急なところを滑って終わった。

冬の山たたずむ私は雪女

修学旅行俳句紀行文

      六組 三十七番 氏名 持田 真里

 一月二十五日 天候 晴れ

今日からいよいよ修学旅行です。新幹線に乗って福島へやって来ました。新幹線をおりると福島はやはり神奈川とはちがってとても寒いなと思いました。

そしてバスに乗り、今度は班行動をしました。たくさんいろいろな場所を見学して最後にりんごのアイスを食べました。集合時間にまにあわなくなってきたので歩きながらアイスを食べたのですごく寒かったです。だけど寒さを忘れるくらいおいしかったです。

 修学旅行俳句紀行文

      六組 三十八番 氏名 柳崎 絵美

 一月 二十五日 天候 晴れ

 今日、学校へ行った。あたりまえのことなのに何故か不思議と違和感があった。それもそのはず皆は旅行だというのに自分は学校へ勉強しに行くのだから。廊下を歩く。ここで初めて私は違和感を感じたのだ。というのは、私はこの時間になるといつも遅刻寸前で生徒が教室にいないなんてことはなかったのだ。今日の学校は、まるで夏休みの補修のために行く学校のようだ。プリントをすると、自分がとても集中しているのに気が付いた。こんなに何時間も集中している自分は久しぶりだ。なにも騒音がないと自分はこんなにも集中できるのだということを知った。私は今日いつもと違う学校を見た。

 

雪のなか思いおこせば別世界

 一月二十七日 天候 曇り

 今日、学校の帰りに雨が降った。普通の人には何でもないことだが、私にとっては一大事だ。松葉杖で足が片方使えないということは見た目よりはるかに大変なことなのだ。手が塞がっているので傘は使えないし、迎えに来て貰おうにも親は仕事で無理だ。そのうえ、松葉杖を水に付けると滑って転んでしまうのだ。それでも結局何も出来なくて、仕方なく滑らないように注意しながら一歩ずつゆっくりと歩を進めた。すると、傘を差しのべてくれる者がいた。それはお婆さんだった。自分より背の高い私に傘を合わせてくれているのだ。私は嬉しくてたまらなかった。私は今までお年寄りや体の不自由な人を助ける勇気がなかった。けれどこの体験をして助けることの大切さを知った。そして、人は辛さを経験してみて始めて他人の辛さが分かるのだと思った。

優しさや価値を知りてか宝とす

修学旅行俳句紀行文

六組 三十九番 氏名渡部 祥子

 一月二十六日天候 晴れ 

 今日からスキーの講習が始まりました。スキーなんて

中学校以来だったので、かなり思い出すのに時間がかかった。でもだんだん慣れてきて、リフトにも乗って上から滑るようになった。ただでさえ運動神経が悪い私にとって、スキーをやるのはとても大変?と思いきや滑っていたので、スキーは運動神経がなくてもできるスポーツだと判明した。と、調子にのっていた時事件が起こった。

ごめんなさい リフト止めたの 私です!

 一月二十八日天候晴れと雪

 スキーの最終日。もう三日もたつのかと思うと、とても早く感じた。freeスキーはしもっことなっちゃんとリフトに乗り簡単な所を滑っていました。しかし、好奇心旺盛で運動神経がよいなっちゃんは上級者が滑るような超急斜面を滑ろうと言い出した。最初反対したがなぜか、心変わりし、「いいよー」っと簡単に了解したのが事の発端だった。身の程知らずとは私のことだった。でも、引き返せるような所でもなかった。なので、涙と鼻水をこらえながら必死についていった。そこで見た光景は来た者にしか味わえないなんともすごい映像だった。

がっけっぷち 広がる世界 うさぎ色

                       

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