とってもよく当たるかもしれない

ようこの占い

 

使用上のご注意

使用方法

[ 占う(divine)]
日本語/English

うらないについて

今の自分自身(果)というのは、原因(種・因)と行為(縁)によってできたものです。また、その果が種となって将来の自分をつくっていきます。因・縁・果、この世ができたときから、複雑に絡み合った因縁(一般に因縁というと悪いことをさしていることがおおいのですが、良い結果をもたらす因縁も悪い結果をもたらす因縁もあります)の果が、今の自分をつくっているのです。この世ができて、生命が誕生してそれから一度も途切れることなく、命が受け継がれてきたからこそ、今の自分が存在します。

同じ言葉を聞いても、その人の持つ因縁の背景によって受け止め方は十人十色、様々です。「占いなんて当たらないよ」とか「たくさんの人がいれば、誰かは当たっている人も出るだろう」とか云う人もいますが、占いの結果もその人が受けている因縁世界の一つの果なのです。また、それは同時に種・因でもあるのです。

ひまわりの種を蒔けば、ひまわりの花が咲くように、ある種・因から導かれる花・果は厳然として決まっているのです。その結果を避けたいと思うなら、種を蒔かないか、種が育たないように縁を切ってゆく智慧が必要です。自分が悪い種を蒔かないようにする努力も大切ですが、残念ながら自分が蒔いたものでなくても、自分が受ける果は、自分の先祖や周囲の人から貰うものもたくさんあります。

運命とは、命を運ぶと書きますが、自分を命を運んでゆくのは、自分自身の行動でしかありません。迷ったときにどちらの道に自分を運んでゆく(行動する)のか、真摯な思いの占いは、その時の自分を取り巻く因縁の世界を集約して見せてくれているのです。

占いが当たっていると思うかどうかは、その人の気付き方次第です。御利益的な表面的な事柄にしか興味のない人は、たかが占いと思いながらも、自分に都合の良いところだけを取り上げて、自分の因縁世界に流されていきます。

占いは、漫然と待っていれば、その結果が得られるというものではなくて、因縁世界(現象界)の果を得る、または、避けるために自分がどのように行動したらよいかを気付いてゆくための手段なのです。

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