1月29日の説教概要

 創世記26章12〜25節 (新共同訳聖書)
v12 イサクがその土地に穀物の種を蒔くと、その年のうちに百倍もの収穫があった。イサクが祝福を受けて、
v13 豊かになり、ますます富み栄えて、
v14 多くの羊や牛の群れ、それに多くの召し使いを持つようになると、ペリシテ人はイサクをねたむようになった。
v15 ペリシテ人は、昔、イサクの父アブラハムたちが僕たちに掘らせた井戸をことごとくふさぎ、土で埋めた。
v16 アビメレクはイサクに言った。「あなたは我々と比べてあまりに強くなった。どうか、ここから出て行っていただきたい。」
v17 イサクはそこを去って、ゲラルの谷に天幕を張って住んだ。
v18 そこにも、父アブラハムの時代に掘った井戸が幾つかあったが、アブラハムの死後、ペリシテ人がそれをふさいでしまった。イサクはそれらの井戸を掘り直し、父が付けたとおりの名前を付けた。
v19 イサクの僕たちが谷で井戸を掘り、水が豊かに湧き出る井戸を見つけると、
v20 ゲラルの羊飼いは、「この水は我々のものだ」とイサクの羊飼いと争った。そこで、イサクはその井戸をエセク(争い)と名付けた。彼らがイサクと争ったからである。
v21 イサクの僕たちがもう一つの井戸を掘り当てると、それについても争いが生じた。そこで、イサクはその井戸をシトナ(敵意)と名付けた。
v22 イサクはそこから移って、更にもう一つの井戸を掘り当てた。それについては、もはや争いは起こらなかった。イサクは、その井戸をレホボト(広い場所)と名付け、「今や、主は我々の繁栄のために広い場所をお与えになった」と言った。
v23 イサクは更に、そこからベエル・シェバに上った。
v24 その夜、主が現れて言われた。「わたしは、あなたの父アブラハムの神である。恐れてはならない。わたしはあなたを祝福し、子孫を増やす わが僕アブラハムのゆえに。」
v25 イサクは、そこに祭壇を築き、主の御名を呼んで礼拝した。彼はそこに天幕を張り、イサクの僕たちは井戸を掘った。
                「祝福の源となる」
 
1.試練をも祝福に変えてくださる。
  イサクが住んでいたネゲブ地方に飢饉がおこり、ペリシテ人の地ゲラルに定住するように主から言われた(v2〜3)。主が留まりなさいと言われた場所こそ、祝福を受ける場所である。イサクは農業をし、100倍の祝福を受けた(v12〜14)。
 
2.ねたみが争いに。
  しかし、イサクの繁栄は、ペリシテ人にはおもしろくなかった。イサクの力が大きくなるとペリシテ人はイサクをねたみ(v14)、アブラハムが掘った井戸をことごとく土で埋めて嫌がらせをした(v15)。挙句の果てにイサク達を追い出した(v16)。ゲラルの谷で井戸を掘っても、2度も奪われることとなった(v21〜22)。
 
3.祝福の源となる。
  イサクは争わず、井戸を与えていただき(v22)、ベエルシェバ(7つの泉)に移った。そこでも主は夢の中でイサクを祝福した(v24)。
 主に従う者に主は次々と祝福を用意してくださる。主に信頼しよう。
 
        次週メッセージ「愛は忍ぶ」 創世記26章26〜33節
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Last updated: 2006/1/31