劇団トンボの、よたよた巡業日誌。
徒然なるままに、我田引水好き勝手独断偏見唯我独尊。

判定とルール
オリンピックも、そろそろ終わり。
まぁ、それぞれドラマがあるね。審判の判定も、そのひとつ。
柔道の篠原(正しい漢字出ない)選手も、残念だった。

ただ、ルールに乗っ取ってやる競技である以上、審判の裁定も
勝負のうちだね。あそこで悔しかったら、もう1本取るとか、
誰がどう見ても明らかに勝てばよかったんだし。

勿論、結果論で、他人の勝手な理屈ってのは、よくわかる。
でも、そういうルールを承知で競技をしてるわけでしょ。。。

あの柔道の決勝戦で言えば、むしろ「戦犯」は、その場に
居たコーチだと思う。「有効」のポイントが相手(ドイエ選手)に
ついてたのは、「単に表示のミスだろう」と思って、そのとき
抗議しなかったんだそうな。

これが、絶対の間違いだった。ここで試合を止めて抗議すべきだった。
ルールに「審判が畳を下りたら、判定はくつがえらない」というルールが
ある以上、どうミスを主張しようが、試合後にいくら「世界の山下」が
大声上げても、だめなものはダメ。安易な判断が、残念な結果を招いたと思う。

あの瞬間、「投げられた」と思ったのは、ドイエ選手だったと思う。だから
倒れてから、畳に腕を突っ伏してたし、篠原選手が両腕を突き上げてたのも
当然のように見ていたんだと思う。

それでも、勝てば官軍。帰国した空港で、早速「山下は横暴だ」と記者会見で
言ったというんだから、これは言うべくして言うというか何というか。。。

ちなみに、この柔道の判定、他の国のメディアではあまりとりあげられて
なかったし、ドイエ選手の発言に同調する人も、少なからず居るんじゃないかとは
想像する。

この、「その場で抗議しなかった日本スタッフ」はどうしてか、考察に値すると
思うなぁ。。。彼らの体質なのか、日本人の遠慮なのか。。。
2000年09月28日 22時44分01秒

今日の半漁カバ

どこにも居るような、オッサンの半漁カバ(小屋主のボス)の生態観察記録。
不定期にお届けします。

外出15分前の話。
・15分ぐらい前から、カバンを開けたり閉めたり。
・中腰になって、メールチェック。
・PCの電源を切る。また入れる。また切る。
・立って電話を受ける。
・フロアを、きょろきょろ見渡す。
・フロアの途中まで歩き出してまた戻る。
・カバンを抱えて席を立ち、行先表示板に記入。
・また席に戻り机の引出しを開ける。何も取らずに閉める。
・フロアを出ながら数人に、「じゃ、行って来ます。」と声をかける。

これを、ずっと横目で眺めていた小屋主は、目が乾いたのでありました。。。
2000年03月28日 15時05分45秒

ちょっとしんどい時に。。。
 風邪をひいてる人が多くなりましたね。
 病気の時は健康を思い、外国に行くと日本を思い。
 普段の状態は、そのままの状態の時は、あまり直視しないものなんだろうか。
 そんな、脳天気な脳味噌の構造はさておき。

 ちょいと風邪でもひいて体がだるいと、よくわかる。
 家を出て駅まで行って電車に乗って通勤することが、いかに大変なのかということ。
 毎日当たり前にやっていること、ひとつひとつが重荷になる。
 歩道に上がるときの段差につまづき、階段の上り下りが全身にこたえ、
 タバコの煙が不快で、満員の電車でバランスを崩し。。。

 駅の階段で車椅子の人を持ち上げて上下したことが何度かある。たまたま
 通りかかって、そのあたりの人と一緒に、大の大人が4人ぐらいで持っても、
 腰が悲鳴をあげるほど大変な重力がかかる。こんな小さなことが、改めて
 思い起こされる。

 やっと駅でもエスカレーターやエレベーターが設置されるところが出てきた。
 ただそれも、片方向だけだったり、限られたホームだけだったり。
 「無いよりはマシ」と言っては、言い過ぎかもしれないが。
 駅だけを対象にしてるわけじゃない。「当たり前のこと」を何でもなく行う
 ことが、どれだけ大変なことなのか。そんな場面は、いくらでもある。

 言うだけなら簡単なのは、百も承知。それでも、多くの人が(あえて「全ての
 人」とは言わないけれど)当たり前に生活できる環境とは、違いを認めて
 当たり前につきあえる意識が必要なんだと思う。

 社会のありようを変えるのは、簡単じゃない。でも、設備だけでバリアフリーを
 とらえちゃいけないとは思う。

 結論が出ないことがらだけど、熱っぽいときには、こんなことも考える。
99年11月19日 11時49分39秒

イチ、ニ、たくさん
 何で「川柳五句」なんだ。六句あるじゃないか。
 ご丁寧に六句目に、注釈までつけて。
 まぁ、夜空に輝く星の数から見れば、対した違いじゃないか。
 3つ以上は、「たくさん」と定義したっていいわけだし。
 ちょっとしたすべった転んだをあげつらっても、大した意味もないだろ。
 要するに、修正しない言い訳ばかりだな。>トンボ

 六句かぁ。エノケン・ロッパは今いずこ。
 ♪One two three four five o'clock rock...

 話を無理にずらしてるな。>トンボ

 つっこんでもひとり     尾先放屁

 こりゃマニアック過ぎるか。。。
99年11月10日 08時53分24秒

川柳五句
 国民は票の束とだけ見る議員
 住民を選挙のときだけ思い出し
 国益は省庁財界地元自派

 目の前の餌見て入れる選挙民
 不景気を加速したのもこの一票

 孫愛でつ遺産はないぞツケあるぞ


 第六句。借金やら各種問題は先送り。結局代償をかぶるのは、孫子の代。
 好々爺ならぬ人面鬼か。そう言うと鬼に失礼か。
99年11月09日 10時00分09秒

どうしてウルトラマンは。。。
M78星雲出身なんだろう。。。
円谷英二のズボンのサイズだろうか。。。
円谷の腹が出てたら、LL90星雲出身になってたんだろうか。。。うむむ。
ちなみに、M78星雲は、実在する。Mの意味は、事典をひこう。
99年11月02日 18時08分24秒

登りたくとも山は無し。。。

 本日の、ある会議でのこと。
 下っ端の小家主は、一人先に到着。と、既に特大ボスはお待ちかね。
 小屋主のボス連中(ボス・中ボス・・・)だけ遅れたかっこうになった。

 特大ボス「あれ、○○君(小家主のボス)達は?」
 小家主「今、向かっているところです。」
 (数分後)
 特「向かっているところにしちゃ、時間かかるね。」
 小「途中山あり、谷ありなもので。」
 特「山があるんか。」
 小「いや、谷あり崖ありかもしれません。」
 特「崖下の沼でも泳いでるんじゃないの。」
 小「溺れそうでも、つかむ藁が無くて。」

 いつになれば、天にも上る景気の山が見えるのか。。。嗚呼。。。

99年11月02日 13時59分05秒

どうもよくわからん。。。

 1.トイレで手を洗う前に、ハンカチを口にくわえるのは何故?
 2.傘の柄を持って、後ろを突き刺すようにしながら歩くのは何故?
 3.エスカレーターで、タバコの煙を、後ろの全員に吹きかけながらでも吸うのは何故?
 4.歩道も無い狭い道路で、疾風のようにスピード出して車を走らせるのは何故?
 5.信号待ちで立っている時、歩道の真中をふさぐように立つのは何故?
 6.レジで支払う時、金額を聞いてからおもむろにカバンを開けて財布を捜すのは何故?
 7.電車の中で、大声で延々と噂話をするのは何故?
 8.「緊急用車両につき駐停車禁止」の場所に、わざわざ駐車するのは何故?
 9.子供が危険なことをしてるのに、叫ぶだけでやめさせようとしないのは何故?
 10.不恰好に歩いて、転んで骨折したり死んだりしても、高〜〜い靴を履くのは何故?
 11.異性と見るや、すかさず電話番号を聞いたり、会う約束をしようとするのは何故?
 12.おもしろい・おもしろくないという内容とは関係ない仕事の話を、げらげら笑いながらするのは何故?
 13.独り言を言って、自分で笑ったあと、いきなり相槌を求めてくるのは何故?
 14.女は、素直で可愛げがなくちゃダメだ!と思うのは何故?
 15.灰皿に、タバコの空き箱を捨てるのは何故?
 16.気分が良くても悪くても、食欲は落ちないで、ぶくぶく腹が出るのは何故?

 キリがないし、自爆にもなってくるから中断。。。

99年10月25日 16時04分58秒

人間とうどんのつゆ

関東では、人間が淡白で、うどんのつゆはこってり、しょっぱい。。。?
関西では、人間がこてこてこってり、うどんのつゆはあっさり、さっぱり。。。?
補完作用だろうか?
他の地域では?
99年10月22日 05時33分13秒

『「我輩は猫である」殺人事件』 奥泉 光    新潮社   ☆☆☆☆☆

これは、五つ星あげちゃう!

最近日本のミステリー(と、この本を呼んでいいかは、さておき)には、
あまり縁が無かったけれど、この本は、出版されたときから気になってた。
言うまでもなく夏目漱石の「我輩は猫である」(以下「猫」)の、名無しの猫が
主人公。「猫」で、水瓶に落ちて死んだはずの「名無し君」(主人公は、こう
呼ばれる)が、上海に現れたところから物語が始まる。

誰が殺されて、誰が犯人か。。。おなじみの謎ときに、「ホームズ」(猫)
まで現れて推理と捜査は進む。。。「猫」の登場人物が展開する絵巻とは。。。
そもそも、何故名無し君に、名前が無いのか。。。

正直言って、この本は、読者を選ぶ。「猫」を踏襲した文体。パロディー(とだけは、
この本は片付けられないけれど)の宿命である予備知識で、制限が出るから。その点で、
星の数を減らそうかとも思った。でも、これだけ楽しめたのは、近年にないこと。
はまる人は、はまるだろうな。。。

蛇足ながら、この本を読む前には、「猫」は勿論、「坊っちゃん」「夢十夜」など
漱石物、シャーロック・ホームズの一連の物語など、あれこれ読んでおくことを
お勧めする。あまり言ってしまうと、中身に触れてルール違反になるなぁ。。。(^^;

結末も、「こりゃ何だ?」となるよ。。。

99年10月21日 16時16分04秒

さてもさても。
一応日誌などと名付けてみたけれど、どんなことに、あいなりますやら。 ま、ぼちぼちとね。
99年10月21日 15時24分17秒

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