恐るべし スノボー

HIRARINNはスノボードはしない・・決して滑れない訳じゃない

早く滑る自信はあるの ただ合わないのだ

 当時 まだスノボが流行りだした頃(ボード禁止のスキー場がほとんどだった頃)

スノボ教えたるから・・・と言って岐阜のウィングヒルズに連れて行かれた

リフト乗る前にとりあえず説明をざっと聞いてみた(要約すると何とかナルでした)

リフトを乗り継ぎ 目指すは最頂上!

まだ一回も滑った事の無いHIRARINNを連れて・・・・

おまけにその日ゲレンデコンディションは最悪

アイスバーン  カチカチに凍っていたのだ・・

とりあえずエッジを使ってすべりゃー良い訳だ・・・簡単かな?と思いきや・・

いきなり逆エッジ・・・ゴン という鈍い音  

後頭部を氷で強打

氷上でパワーボムを食らったような感覚が体を走る

数秒うずくまっていると

ボーダーが突っ込んできた・・・ドン という鈍い音・・・こんどはボーダーが体に当る・・・

こんどはボディーアタック   踏んだり蹴ったり・・

逆エッジを気にしながら滑り出すと今度はくるくる回り出した・・・

あれれれ??とおもいきやまたもや逆エッジ・・ゴン・・・・そして・・ドン・・・

こんな事を数十回と繰り返しただろうか・・・なんとかコツをつかんできた

パワーボムの後 は3カウント以内に立ちあがる意思を見せないと容赦無く ボディーアタック がくる

まるでプロレス・・・恐るべしプロレススノボー

こんなヤバイ遊びよく女の子やってるな〜と思いました

 

  恐るべしプロレススノボーを始め数時間経過  頭部はボコボコ 

首は鞭打ちのように痛い 肋骨は痛い ボロボロになっていた

途中 板を脱いで谷をじっと眺めて長い間休憩いたのを記憶している・・

スノボーするのに強靭な鋼の肉体を作らないといけな〜と痛感しました

 おかげでエッジのみを使い早く下まで滑り降りることは出来るようになった

俗に言う直滑降とか言うやつだ  だだゆっくりと滑る事は出来ない

 

それ以来スノボはしなくなった なんか面白くなかったのだ

スキーと違って動きずらいし 休憩するとけつがつめたいし

リフトでは風が吹くたび足が抜けそうだし 立ったり座ったり・・・

ボーディングパスなるものを取るのに一時間もまたないといけないし・・・・・

もーーーやだ  やだ 恐るべしプロレススノボー