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変わらない毎日
ふわり ふわり 落ち葉が舞って 巡る季節の風を感じる そんな何気ない変化すら 気付くこともなく 忙しい毎日を送っています いつもと同じ時間に目が覚めて いつもと同じ行動を繰り返す あなたのいる街から飛び出して いくつも時間を重ねたの 流れていく雲を見つめて 同じようにあなたにも 見ていてほしいと願った 大切だと想っていた事でさえ いつのまにか 気付かないうちに忘れてしまうのかな 流れていく雲は形を変えて いつか消えて見えなくなってしまう ふわり ふわり 粉雪が舞って 寒くて凍える 私の心 氷らないようにどうか 少しだけでいいから 私のそばにいてほしい |
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日常の終焉
逃げるようにそっと あなたに背を向けて歩き出す 涙は見せたくないから 涙は見たくないから 今、一度別れを告げて ありったけの涙を枯らしておこう 再びまた出逢う日まで 「辛い事じゃないよ」 そういってくれたあなたが 一番泣きたいはずで 胸の中で泣いてばかりの 弱いあなたを見たくても 閉ざした心を開かない わかっているよ わかっているの だって私も泣いているんだから 大切なものを失う事が どれだけ辛いかわかっているはず 「いつかまた出逢おうよ」 つくった笑顔でそういった わかっているよ わかっていたよ その言葉の大切な意味を また逢える いつかきっと たとえ私が見えなくなっても あの日にだけは帰らないで また逢える いつかきっと たとえあなたが見えなくなっても あの日にだけは帰らない さよならを急ぐ時間の流れが 無情に過ぎ去るけど いつもどおりの日常のまま 笑いあっていたい 今、一度別れを告げて ありったけの涙を枯らしておこう 再びまた出逢う日まで |
いつか・・・
あれからどれだけ経ったんだろう あれからどれだけ泣いたんだろう まるで遠い日のように感じる月日が 目を閉じるとすぐに浮かび上がって 忘れられない暖かさが 今もこうして残っています 今年もまた 冬が巡って あの時と変わらない悲しみを 私たちは思い出すの 二人で分け合えば辛さも半分になるはずなのに 私たちにはできなかった 悲しみが閾値を超えてしまったから 新しい誰かを捜して 二人は別の道を歩き出す 強くなろう 二人で決めた新たな約束 悲しみにのまれないように 楽しい想い出を作っていこう 悲しみのない二人になれたら もう一度この場所で会おう その時は本当の笑顔をください 私もきっと笑えるハズだから 遠い先にあるものが 悲しみじゃなくて 二人の幸せだといいね いつかあの冬が想い出になって 浮かび上がる光景は色褪せて 新しい想い出を積み重ねよう その日のために 今はさよなら また会いましょう あの場所で |
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こいのうた。
〜あなたがいるから暖かい〜
想ってること 感じてること どうか届いて・・・ もうすぐ冬がやってくるから そっと包んで・・・ 冷たい窓に 夜風が軋む 枯葉舞う夜 そっとふれた唇だけが 微熱を帯びて・・・ 小さな胸にひとかけらの切なさ 心に描いた 北風からの出逢い はなさないで私を ねぇ そっと抱きしめて どんなに寒くても平気 あなたがいるから 約束をしたあの日から ちょうど1年目の冬 冗談も言えるようになった 少しだけの幸せ 冬の支度をはじめてる風 今は冷たい 一人でいると切なくなって あなたを想う 今度の休みに 会おうって約束 公園通り 楽しみに歩いた ちょっと時計が進んでただけと あなたは微笑う 大切な時間も 優しさに変わる そっと頬を赤く染めて 小さく手をつないだ ありふれた日常もほら 恋のできあがり はなさないで私を ねぇ そっと抱きしめて どんなに寒くても平気 あなたがいるから 約束をしたあの日から ちょうど1年目の冬 冗談も言えるようになった 少しだけの幸せ 真っ白な雪幸せ色に染めて あなたと歩く 大切な時間も 想い出に綴り そっと頬を赤く染めて 小さく手をつないだ ありふれた日常もほら 恋のできあがり 未来のできあがり |
旅立ち
ずっと探していた想いを 見つけることができました 追い続けていた想いに 近づくことができました 共に歩んだあの日々を 忘れることはありません 近くで触れた指先が 遠く離れてしまっても ずっと近くで笑いあった 想い出の日々は離さない 昨日を捨てるわけではないけれど 明日を夢見るわけではないけれど 今は信じて今ある想いを包みたい 嬉しくて 悲しくて 二つの重さが変わらないだけ 時間は無情に過ぎ去って・・・ もう会えないわけじゃない だから悲しくないはずなのに 弱い私は涙を隠すの 暖かな言葉を受け入れて やっと私は決めました 近くで聞いたあの言葉を 遠くできっと思い出す 私を包む暖かい言葉達を 胸に刻んで旅立ちます |
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最後の願い
サヨナラ・・・ 笑顔を必死にさがして 崩れかけの微笑みを交わすの 大好きの一言が言えずに 過ごしてきた日々の最後の時間だね 新しい日々をさがしに むやみに触れた偽りの心 笑顔を必死にさがして 無理をして楽しいと思って けれど本当の私じゃなくて だんだんと違う誰かが私になっていくの 振り返った時間に微笑んで けれどそれは自分を嘲る微笑みで もし過去の私が見ていたら 他の心に触れたかな・・・ 記憶を辿って流れていく想い出 辿り着く場所はいつも最後の微笑み 楽しかった日々を思い出せなくて 思い出したくなくて 思い出してしまうと 今の私が哀しくて・・・ でも・・・ 哀しくても思い出したくて あの心に触れたくて まだ覚えてるかな・・・ 何かひとつでいい 言葉にして言えない私の 好きなもの・・・ 私が消えていく・・・ 応えてくれない静かな想い出 今もし出逢ったのなら 私をどう受け取ってもらえるかな・・・ もうすぐ破片も残らない私 違う誰かと出逢って でも叶うのであれば もう一度二人で歩きたい それが私の最後の願い・・・ |
一人花
ねぇねぇ キミはどこに行くの? 寒いところ? 暑いところ? 遠いところ? それとも近いところ? 見えなくなるまでキミを見送って 何もなかったかのように また毎日が広がる 明日をさがすわけでもなく 昨日を振り返るわけでもなく ただ今日を何も考えずに過ごすの キミがいたときも キミがいなくなってからも 同じ毎日は嫌でも繰り返される 風に揺られ 雨に濡れて 苛む現実に引きずられて 逃げることすらままならなくて 朽ち果てるまで移りゆく空を眺め続けるの 本能で 誰か・・・ 知らない誰かの想いを受け取って 流れるまま その想いに応えていくの さも満足したように 受け取った「種」を育んで さも当然のように 「カタチ」をつくっていくの キミの想いならいいな それは絶対に有り得ない叶わない願い だって・・・ キミはもう想いを飛ばすことも もう一度隣で揺れあうことすら叶わないのだから キミはどこにいってしまったんだろう・・・ |
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離れて・・・
私を傷つけるのは誰? 私を苛むのは誰? そっとしておいてください 私のことなんか放っておいてください 傷つくことによって 失ってきた楽しさ 零れる涙の数だけ 消えてゆく喜び・・・ 大切なモノをなくしすぎて もうなくすものはなくて 残っているのは 悲しみ 恐れ 不安 そして不信感・・・ 信じることが辛く 信じられることもなく 何もない世界で ただ独り漂って・・・ そこはとても落ち着ける場所で 誰にも入ってほしくない場所で 疑うことを知らず 信じることも知らず 独りだけの場所で 何の感情も持たないまま 誰にも傷付けられることなく 静かに消えてゆく・・・ 私を見つめているのは誰? 私を惹きつけるのは誰? こっちを見ないでください 私に微笑まないでください ムネガイタクテ・・・ 近付くほど 怖くなる 信じようとするほど 不安になって 信じてもらえないほど 刺さるような傷みが走ります 私に触れないでください そっとしておいてください これ以上傷つくことは 耐えられないくらいの 癒されない傷痕が 更に広がってしまうから・・・ オネガイ・・・ そっとしておいてください・・・ |
夏の雪
あたたかくて やさしくて でもとけて流れ落ちる 夏の雪 空に抱かれるように 白く輝いて 悲しさに潰されそうになって 独りきりだとしても 寂しくなんてないよ 積もった分だけ 愛おしくなれる 流れ落ちる雫は きっと悲しみなんだね 蒼い風に吹かれ 赤い情熱に抱かれ そして緑に包まれて 涼しくなれる 痛む胸にそっと 夏の雪が降って 涙の海に優しくとける 膝を抱えていた夢の中から 目覚めた今も優しく積もる あたたかく あつく そして時にはつめたく 悲しみだけをとかして 優しくなれる 忘れることはできなくても 想い出に変えて 冷たい夢は 今はもう 一面真っ白に 輝いているはずだから 私があたたかくいられる限り とけることなく 積もり続ける 優しさ色の 夏の雪・・・ |
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綿毛の恋
ふわふわ フワフワ キミはどこに行くの? 風にゆれて・・・ ボクからはなれてどこにいくの? 遠いところ? 近いところ? 暖かいところ? 寒いところ? わからないよ でも、きっとまたボクはうまれる そしてキミになってみせるよ そしたらボクはまたボクになって こうしてゆれて どこかにたどり着くんだ キミはもうここには来てくれないの? わからないよ それじゃあ 風にお願いしよう キミのいるところに向かって 吹いてくださいって もしもボクがキミになったら キミのいるところに吹いてくださいって またいつか巡り会わせてくださいって・・・ |
たいよう
ボクが現れるとみんなが動き出す ボクがいなくなるとみんなおやすみ ボクが嬉しいときはみんな輝いて ボクが悲しいときはみんな濡れる ボクが怒ってるときは何も見えなくなって 誰彼かまわず吹き飛ばしちゃうんだ ・・・時間って経つのが早いよね いつのまにか みんなをあかく染めて みんなもおうちにかえっていく もうすぐみんなとさようなら また明日も会おうね ボクはこれから行くところがあるんだ そうだボクの変わりにこのこをみてて ボクがどこかにいるときは このこが必ず見えるから ほら向こう側の空が濃くなってきたよ もう時間だから行かないと 大丈夫 あしたもあえるよ それじゃあね またあした・・・ |
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想い出の破片
その瞬間だけがほしかった それ以外は何も望まなかった 一度も来ることのなかった瞬間 一度も届かなかったこの想い この改札口で手を振れば もう願うことすら叶わなくなるの 貴方を苦しませたこの街・・・ 私を苦しませるこの街・・・ もう会えないと知っていても もう貴方の前では笑えなくても どうしても貴方を視界から消すことができなくて 貴方の姿が見えなくなるまで 心の中で手を振りつづけた・・・ 声に出すことなく 「さよなら」をした・・・ いつもつないでいた左手は ほんの少しで悴んで もう紡ぐことのない想い出と 冷え切った手を ポケットでそっと暖めた 春はまだ遠すぎて 今の私には寒すぎるの あとどれだけ待てばいいの? ただひとつ、暖かいのは 貴方と過ごした想い出の破片・・・ |
消えてゆく破片
あれからどれだけ経ったかな この街もずいぶん変わったよ 貴方と歩いた公園も 貴方と入ったあのお店も 貴方と過ごした時間が 少しずつ少しずつ消されていくの・・・ 貴方との時間を消すかの様に 巡った5回目の冬・・・ あの頃のように白く冷たく 重い粒が今日もまた降っている 春はまだ遠くて ずっとずっと遠くて とけて消えてしまうことを恐れながら 来ることのない瞬間を待つの 私は一人・・・ ずっと一人・・・ だから・・・ 私は今日もまってるね・・・ あの改札口で・・・ |
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後悔
告白・・・ その二文字ですべてが壊れた 貴方のやさしさに縋って 私は幸せを求めた 新しい想い出を綴る度に 慟哭という言葉を知った 回りのすべてが霞んで 近くしか見ることができなかった 貴方の想い出は もう何も受け入れなくて 私のすべてを拒絶した そんなことに気付かずに 私は貴方を傷付け過ぎてしまった モウオソカッタ ナニモカモ・・・ 割れた破片を元に戻すことは叶わなくて 集めただけで繕ったカタチが 二人を縛り付けている 逃げることは許されなくて 進むことも困難で 私はただ涙を流すことしかできないでいる 貴方の姿が見えなくなるほど あふれる雫は止まらなくなって 振り返って微笑んでくれる その笑顔はもっと辛くて どうしようもないくらいの悲しみと 貴方の暖かな温もりが クルシクテ ソシテイタイノ・・・ ・・・あれから どれだけ泣いたのかな・・・ どれだけ涙は流れたのかな・・・ もうわからないくらい時間は経って 悲しみも 寂しさも 辛さも 傷みも 何もかも・・・ ワカラナクナッテキタ 時に癒されることなく ただカンカクをなくして 私のなかに 本当でも偽りでもないカタチをつくりあげた 本当に望むことはありもしない夢幻の世界で 私の想いは零れて落ちて ただ、無惨な「今」だけが転がっている もしも願いが叶うなら もう二度と「今」を繰り返さないでほしい もう一度 幸せな「時」がほしい 今私に残っているのは そんな儚い 小さな想いだけだから・・・ |
散歩
あの街に住むあのコには 好きな人がいて ボクのことなんか 気付いてくれない 一番近くにいるはずなのに 一番遠いの 毎朝ボクはキミとすれ違うけど キミは何事もないかのように 誰かとおしゃべりしてるね たまに近づいたりしたときは やさしく笑ってくれて ソレがうれしくて 毎日近づくんだけど キミにはボクより大切な「ヒト」がいるってわかった ボクは何でキミと同じじゃないの? キミと一緒に話すことができれば もっと笑ってくれるはずだよね 30分でも1時間でも その間のほんの一瞬が楽しみで ボクは毎日同じ道を歩くんだ キミと一緒に歩けたらいいね でもボクにはできないよ ボクだけじゃここまでこれないんだ だから また会おうね 明日も |
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卒業
夕日に染まる校舎 私は見上げて 楽しかった日々を面影に変える 初めて通ったあの校門 初めて出逢ったあの雨の季節 いつも独りで 楽しいなんて思ったこともなかった ふたりに出逢って 寂しいなんて思わなくなった 覚えてる? 蝉の声がうるさかった夏休み・・・ 枯葉舞う文化祭・・・ いつもいつでも楽しくて こんな日が来るなんて思ってもみなかった 誰もいない教室 また次の春も新しい楽しさを作ってあげてください いつもいつでも たとえオレンジ色がセピア色に変わっても 胸の中で想いつづけられるように・・・ Good days forever... |
彷徨う想い出
川沿いの道を私は走った カーブの先のバス停の 貴方がいるその場所へ 掠れる声で貴方を呼んで 振り返ってくれた悲しい瞳 ずっとそばにいてあげたいのに やさしく包んであげたいのに その瞳を見ると 泣きそうで言葉にできない・・・ ふたりで歩いていきたい 三人分の幸せを背負って 何度振り返っても あの夏の両手いっぱいの想い出は 戻りはしないけど 明日の約束がこんなに遠くて 過ぎ行く時間はこんなに早くて 果たせずにいる約束が 目の前に霧を張って 貴方さえ見えなくなっていくの 壊れるほど大切な想い出を 貴方は背負って 覚めるほど残酷な現実を 私は背負った 両手から流れていく想い出は どこに辿り着くの? |
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夢の終点
今日歩いたあの道は あれからずいぶん変わったね もう誰も見向きもしない 私達の思い出の場所 あの子との別れはほんの一瞬のことで まるで瞬きをしたような感覚で 私は何も受け入れられずに 別れも告げることなく 夢の中に閉じこもった そこはいつも幸せで いつもいつも笑いあって 時にはケンカもしたけれど それは幸せな日常の中のひとつだった あの人と出逢って 私達はもっと幸せになったの 過去も未来も関係なく 今が幸せならそれで何も望みはしない 現実にかえりたくない そこにはあの子もあの人もいなくて すべてが変わった日常だから 夢から覚めて もしもは叶うことはないとわかっても 跡に残るのは 悲しみと後悔だけ・・・ だからあの人も私も傷ついた たまに通るこの道は あの子がさいごに微笑んだ場所だから 私達も笑わないと・・・ 笑っているつもりでも なぜか涙が止まらなくて たまらなく苦しくて・・・ いつか笑える日が来て あの子に微笑むことができたなら 私は言うね・・・ 「バイバイ・・・」 と・・・ |
目標
丘に寝転んで空を見る やさしい風がそっと頬を撫で 草も木も鳥も私を暖かく見守ってくれるの 私がもし・・・ あの空を自由に飛べたら あの鳥のように 私がもし・・・ この草のようにみんなを暖かく包み込めるものなら この木のようにやさしく見守れたら・・・ ひとつでいい願いが叶うなら 私は小さくてもいい ほんの少しの翼がほしい 私は鳥にはなれないけれど 小さくてもいいから その翼で空の一部になってみたい その翼で鳥と一緒にお散歩したい その翼で草や木を見てあげたい そしてみんなをやさしく見守ってあげたい 私は空にはなれないけど 灰色の雲に覆われても 私の道を貫いて ずっと遠い高みを目指したい・・・ |
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閉ざされた空間
もうどれだけこうしてきただろう ひとりぼっちで 誰もいなくて 何もない空間で ただ立ち尽くして・・・ 私は何をしているの? 問い掛けても誰も答えてはくれない 風も吹かない 雨さえ降らない それなのになぜか地面は濡れていて・・・ もう悲しさなんて忘れたはずなのに・・・ もう涙なんて枯れてしまったはずなのに・・・ それなのに それなのに・・・ あふれる想いはとめどなく流れて 消えてゆく涙の跡は何の意味もなくて どうせなら 私のこの想いも一緒に消してほしかった 出ることのできない空間 入ることのできない場所 私はそこにいるべきなの? 誰か教えてください・・・ |
夢−ねがい−
あの日から貴方は変わった あの時からすべて変わった 貴方も周りもそして私も・・・ 少しずつじゃなくて 一度にすべて崩れるように 音を立てて・・・ あの日あの時に戻れたなら 今日という日は幸せだったでしょう あの日あの時あの場所に もし貴方がいなければ 誰も傷付かずに済んだのかもしれません 叶わない夢だけど 昨日を夢見て きっと叶う夢だから 元の貴方を夢見て 私は今日も同じ夢を見ます 明日はきっと、と信じながら・・・ |
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微笑み
好きな人がいて 今、隣で上を見ると貴方は微笑んでくれる 私はそっと腕を絡めてみるの 貴方はドキッとして 気付かないフリをして・・・ でも、早足になってて・・・ 私も振りほどかれないように必死でついていって・・・ 何気なく上目使いをしてみるの そんな日々が楽しくて辛いことなんて何もないはずで ないはずで・・・ でもどこかに寂しさを感じていて 悲しさを感じて もう戻れない時間にすべておいていきたかった ほんの少しの悲しさが 胸いっぱいの楽しさを飲み込んで 楽しささえ忘れてしまうのね・・・ 貴方はいつも悲しそうな瞳で それでも笑顔を見せてくれて 何気ない仕草で私を楽しませてくれるの いつかきっと あの最高の笑顔をもう一度見たくて 貴方が楽しいと思える瞬間をつくってあげたい |
存在・・・
愛の意味ってわかりますか? 愛されたいなら誰かを愛して 愛したいなら誰かを愛す・・・ そんな言葉でも どんなことをしても 結局は何も変わらない 私は独りで 貴方も独りで いつまでたっても 小さくなんてならないの ただ、いつまでも大きくなっていくだけで 胸の奥の空虚な穴さえ小さくなんてならないの ただ虚しくて ただ悲しくて でも何か生きる理由を見つけて 私を確認できる術がほしくて・・・ 私はいつもどこにいるの? 貴方ならわかりますか? たとえ・・・ 生きる理由なんてなくても たとえ・・・ 存在すら気付かれなくても 私は・・・ 私であるために 私自身だけでも認めてあげたい・・・ |
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繰り返す別離
貴方は何故落ちるのですか? 疲れたから? ソレに飽きてしまったから? 貴方は急に紅くなって私から離れていってしまう もう少しだけでいい・・・ そばにいて 寒いよ・・・ 貴方が離れていくたびに冷たい風が強くなっていくの いつしか貴方も見えなくなって まぶしいくらいの白に包まれて まるでそこには何の傷痕もないように 平らな景色が広がるの 貴方は何故落ちるのですか? ほんの少しでも離れるのは やっぱり寂しいよ・・・ 悲しいよ・・・ いつだってずっとそばにいてほしいのに・・・ |
繰り返す出逢い
やっと逢えたね 私はずっと待ってたんだよ 貴方とまた逢えるって そう信じていたから・・・ ほらみんな見てくれてるよ 私達がアツアツだから みんな薄着になっちゃってるね・・・ ほら空もみんなを冷やそうと 雨を降らせてる・・・ 私達の季節はこれからだもんね もっともっと熱くなっていくんだよね ほんの少しでもいいの 私はソレが幸せだから 後少しだってわかっていても 貴方がそばにいてくれればそれでいいの・・・ そう・・・次に訪れる別離の日までは・・・ |