体験談・・不思議ゾーンへ行ってきた方のお話

投稿編 第四巻

もう私たちは忘れてしまってますが
遠い記憶を思い手繰り寄せれば必ず蘇ってくるはずの不思議に感じた幼いころの思い出..
あるいは..ついこの間のことなのに忙殺されていた不思議体験はあなた にもあるはずです。
アナタの不思議・心霊体験等をメールしてくださいね!(^▽^
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第28話*こわい話*
....(”不死鳥”さんの体験談)

      ババボンさん、こんにちは。

      今大学で、Witchcraft/Heresyというクラスを取っていますが、

      やっぱり何が怖いって、生きてる人間ですよねえ。

      しかし今回は生きてない人間のお話を寄稿させていただきますね。

      今までで一番怖かったのは、霊感の強い友達の家に泊まりに行った時の事です。

      友人は自営業だったのですが、夜も仕事をしていて、その間霊現象が頻繁にあり、

      怖くてたまらんので泊まりに来て欲しい、と頼まれたのです。

      それまでも何度か遊びに行ったり泊まったりしていましたが、

      別に怖い体験はしませんでした。

      でもその時はちょっと嫌な予感がしてました。

      友人宅へ行く際も、突然大雨が降ってきて、走行中車のフロントガラスが凍ってしまい、

      車を停めて氷を削り取ったりしなければなりませんでした。

      漠然と、「何か妨害されてるのかな」と思いました。怖いから数珠を持って 行きました。

      友人宅へ着き、彼女がコーヒーを入れるために階下へ行ってしまった時、

      締めっきりの部屋の中で、私の背後にあった部屋の飾り(そんなに軽いものではない)

      がひとりでにかたかたと動き、かなりビビりました。

      仕事も一段落着いたので、友人と枕を並べて寝ることに。

      彼女には私が持っていた数珠を貸し、そのせいか彼女はすぐ寝入ってしまいました。

      連日の睡眠不足のせいで、疲れてるのだなあ、と同情しながらも、

      私も寝ようとしたのですが・・。

      とにかくビビッていたせいか、物凄い不安感が襲ってきました。

      そして、これまた気のせいだと言われればそれまでですけど、

      寝ている私の身体をまたぐようにして

      刀を片手にぶら下げたお侍さんが立っていました。

      といっても、具体的に見たわけじゃなくて、なんというか、イメージされたのです。

      どっしゃー!怖いよおー!と心の中で絶叫。

      気を抜くと即効金縛り地獄に合いそうだったので、とにかく抵抗しつづけました。

      友達は爆睡していたので、悪いとは思ったけどとりあえず部屋の電気をつけ、

      気を紛らわすために私がしたこと、

      それは稲中卓球部の単行本を読むことでした。

      何時間かそういう緊迫感を味わい、いい加減眠かったこともあり、

      私は徐々に腹がたってきて、

      「アホか!来るなら来い!対決してやろうじゃん!」と思いました。

      腹がすわったせいか、もう既に朝の光が差し込んできたせいか、その後は何事もなく、

      ぐっすり眠れました。

      教訓:死んだものより生きているもののほうが強いんじゃ!

      いかがでした?

      これ実話なんですよ。文才がないから、

      あんまり怖くないかもしれないけど。私は怖かったー。

      もう二度と嫌です。

      不死鳥さんが、わしの閑古鳥が飛び交うHPにめでたいお印として。。
      来てくださったようじゃ。。ありがとうごじゃります。m(__)y
      まだまだ、不死鳥さんのお話は第五巻に続きます。
      皆さん、読んでね。。ねっ!? ババボン


      第27話*交差点で聞いた2つの声*
      ....(”Johnnyさんのお友達”の体験談)

      私の友人に恐い体験をした人がいます。

      彼がまだ学生だった頃のことです。

      当時住んでいた松戸の自宅に向かって国道6号線をバイクで走行中のことでした。

      それまで快調に走っていたのに、ちょうどある交差点にさしかかった時、

      直進しようとする運転手の意志に反してバイクが勝手に右折してしまったというのです。

      対向車がもう目前まで迫って来ているというのに。

      意識下で「え?なんでこんな所で曲がる?!」っと思った瞬間、耳もとで

      「ケケヶヶ....」

      という、子供の なんともいやらしい笑い声が聞たそうです。

      直進してきた対向車に跳ねられ、吹っ飛ばされました。

      飛んでいる最中に「おれ、死ぬのかな」

      と思ったその時、今度は大人の男の落ち着いた優しい声で

      「大丈夫だよ」

      と、また耳もとで聞こえたそうです。

      当然それなりの大怪我はしましたが、男の声の言ったとおり命は助かりました。

      その後の現場検証がたいへんだったらしいですね。

      警官に「だから、なんでこんなところで曲がったんだ!?

       ここで右折したらおまえの家まで遠回りになるだろう!」

      と、しつこく聞かれて困ったそうです。

      聞かれたと言うよりも、ひどい態度でなじられたらしいんですよね。

      その交差点で右折するとなると矛盾してしまうので

      調書に「帰宅途中」という語句が書けないというのが原因だったとか。

      ですから警官は「どこだかに寄るつもりで」などと

      とにかくその交差点を右折しようとした確固たる理由を書きたいわけです。

      しかし、それを一番聞きたがっているのは 事故にあった本人の方です。

      曲がろうと思って曲がったわけではないのですから。

      最初から言っているバイクが勝手に曲がったことに添えて

      耳もとで聞こえた声のことも言ってみたそうです。

      嫌な顔をされましたが、それ以上は追求されなかったそうです。

      もともと起こるはずのないような変な事故が多いらしいんです、その交差点。

      警官の見せた嫌な表情は、さながら「またか....」といったところだったん でしょうか。

      調書は適当に帳尻を合わせて作成されたようです。

      まぁ、できあがった調書は恐らく

      「自動二輪車で帰宅途中、運転中にそら耳を聞き、それに気を取られていたた

      めにふらついた」

      くらいの話にされてしまったんでしょうね、きっと。

      http://page.freett.com/EasyRider/ Name : Johnny Mail : johnny.kawai@pep.ne.jp Time : (2000年4月12日<水>21時41分)

      注:私の「不思議リポートbbs」より抜粋(ババボン)

      ぞぞっとしました。(=!!=)

      悪魔と天使のささやき。。のようですね。。

      私には一体の霊のトラップに思えて。。;;;;

      これからも是非投稿お願いします。。!

      こちらへ来られたらテントと飯と乗り物の都合つけますので、

      山のてっぺんで星を存分に眺めてみてください。避雷針が数本立ってるけど。。(笑)

      Johnnyさんはモーターバイク(←こう表現する私は化石のような歳か?)の ライダーand天体に詳しい方です。

      (みなさんも是非JohnnyさんのHPをチェック!↓)m(__)y-Peace!

      ババボンより


      第26話*舞台にうごめく影*
      ....(”みっちゃん”さんの体験談)

      今回のお話は、私が主役をやった某芝居の練習中に「影うろうろ事件」発生。

      でも、当の本人(私)だけ知らなかった・・・。

       担任のシスターから「演劇部の皆さんはキリスト様を見たんですよね」

      そう私にふってきた・・・。

      「えっ、何の事???」

      友人に聞くと、

      「うっそー、知らないの?あの時ミー(私)だけステージだっけ?」 (皆さん、冷たいですよね〜)


      それは演劇部の練習中に、

      黒い人影がステージの中をうろついていたって言うんだよね。

      その場にいた演劇部のメンバー全員がそれを目撃しているの。

      「ねぇ、あれ何だろう?」

      「さ〜、わっかんな〜ぃ!」(全員、平然とそれを見ていたって・・・)

      きっとこんなやり取りだったんだろうな。

      私はこんな得体の知れないモノと「共演」していた事になる。

      例の「楽屋」学園祭本番の時に私が見たのがこいつだろう。(注:25話)

      ピンスポットをも撥ねのけて出現したこいつは

      けっこう目立ちたがり屋なのかもしれないな〜。

      幽霊って言うよりも、「キャスパ−」的存在かもしれない。

      そう思えば、愛着も出てくるってもんだけど・・・。(笑)


      この学校(ミッション系女子校)、奇妙な作りしてるのよ。

      ステージを中心に見て、

      1Fが元音楽室、2Fが舞台そでにあたり、茶室がある。

      3Fが屋根裏部屋になっていて、演劇部の衣裳がしまい込まれている。 (ここに歪んだ大きい鏡が1個あってよけい気持ち悪い・・・)

      B1は体育用具室。


      これらの直線構造に怪奇現象が集中しているような気がする。


      2Fは体育館を囲むように通路があって(ギャラリー)

      舞台裏を通ってぐるりと1周できるようになっている。

      この裏側の通路がクセモノで、まっすぐ通路を通せばいいのに、

      奇妙に屈折させて通している。

      この屈折した空間が、霊感ゼロの私でも「なんだか気味が悪い場所」と

      今でも感じている通路で絶対、霊感のある人には見えていると思う場所。

      その手前に生徒会室があったのだから役員さんは勇気があるよ!

      でもなんで怪奇現象が集中するんだろう。

      女子校っていろんな話しがあるもんだけどね。

      しかもミッション系だから、奥が深い・・・。

      慰霊祭はやっても、お祓いなんてやらないよね、きっと・・・。

      霊が集まってくるんだろう、たぶん。


      おまけ: 高文連開催の少し前に、大韓航空機撃墜事件が発生し、

      紋別の海岸にも遺体が流れついたそうです。

      顧問のN先生から「遺体を発見しても(事件に)関わるな!」

      とキツく言われていたので、朝練の時はハラハラものでした。

      あの時期、カニや魚は遺体をエサにしていたと言われ、

      ちょっと食べられなかったです。

                          From みっちゃん

      25&26話のみっちゃんさんの投稿は、実は Johnnyさんのご協力で
      みっちゃんさんがメールでJohnnyさんに託して送った内容のものを
      彼があらためてババに送ってくださったのです。 まずはJohnnyさんに感謝させていただきます。アーメン。。(ー人ー=)?

      ところで、みっちゃんさん!
      私が不思議に思うのは、、皆さんはなぜ神社へお払いへ行ったのか。。?
      という事です。チャペルで神の御加護を頂けるよう、お祈りできたと思われますが。。(笑)
      それで効果がなかったのでは。。?と、そんな問題でもないのでしょうね。

      霊は話を聞いている、皆さんが霊に関わることを上演しようとしている。。と、
      なればこれはもう;;来てしまいますよね。;;

      しかし。。その上演したストーリーもすさまじいものがあります。
      なにも起きないのが不思議なくらいです;;;;;。

      実は私は学校嫌いでした。あの建物というか、、確かに日々集団で過ごしますが、
      誰という主がいるわけでありません。 自分の使用する机も椅子も、本当は自分のものじゃないし。
      会社もそうです。嫌いです。(笑)
      長く居たくない、一刻も家に帰ってホッとしたい私です。
      神社も教会もそこに人は大勢集まる毎日ですが、実際は神が直接居るわけでなく、、
      棲みついてウロウロしているものが他に居るようで。。。怖い。のです。
      みっちゃんさん、また是非!体験談ありましたら、投稿してくださいね!
      ババボンより m(__)y−☆
      注:25話めに「....」と、26話めので出しに「今回のお話は」を加筆させて 頂きました。


      第25話*楽屋にまつわる怪*
      ....(”みっちゃん”さんの体験談)



      高校演劇部時代(ミッション系女子校)に怪奇現象が続発した事が

      ありました。

      高校3年の高文連の大会で「楽屋」という芝居を上演した時の事です。

      キャストはたったの4名なんだけど、3名は幽霊で女優という設定なの。

      脚本を手にした途端...

      「これヤバそうだから、お祓いに行こうよ」と誰かが言ってたっけ。

      とにかく女の情念というか、怨念を感じる脚本だったのです。

      部員全員で神社に行ったにもかかわらず、

      やっぱり怪奇現象は起こってしまいました・・・。


      キャストの1人が事故に遭いドクターストップ。

      キャストを交代したものの、その子は少々ノイローゼ状態でヤバい雰囲気・・・。

      練習中にも怪奇現象は続いた。

      私は全く霊感ゼロの女(金縛り経験すらない)なのですが、

      ある時期から常に背後に視線を感じるようになってしまいました。

      どうやら夏休みの舞台練習から始まったみたい。

      話によれば、他のメンバーも同じだったようです。

      その後、友人S子が新キャストになりました。

      彼女はとても霊感の強い子なのですが、夕方トイレに入った途端、

      「壁から手が出てきて消えてしまった〜!」

      と大慌てで飛び出してきました!(用は足せたのか?)

      ぎゃ〜っ、怖いよー。全員慌てて退散よ!


      その後学園祭で「楽屋」を上演。

      照明チーフだった私は、終了後???」という不思議な気持ちでいたの。

      ステージ中央に鏡のセット(反射するのでアルミ製の)があるのですが、

      ピンスポットが当たっているハズなのに、そこに人の影が出来ていたんです。

      強い照明が直接当たっている場所(鏡の中)に影は普通現れない。

      その事実に気付きぞ〜っとしてしまいました。

      「影うろうろ事件」は過去にもステージで練習中に1度ありました。

      (シスター達は「キリスト」だと言っている!)


      さて、高文連が始まりました。 ここでも部員一同は会場近くの神社に足を運び、

      芝居の成功と安全祈願をしたのでありました。

      でも、宿泊先のホテルでもたて続けに怪奇現象は続いたのです。

      (キャスト4人中3名のところに出たんだよ〜ん!)

      友人S子は部屋で鏡を見ながらコンタクトを外していました。

      「やだー、赤い着物を着た女の子が見える」と大騒ぎ。

      ちなみに彼女は超ど近眼です。

      後輩M子の部屋では真夜中にノックの嵐があったとか・・・。

      翌日その話題になり、「ゴメン、犯人は私なのよー」というT子。

      でもそれは嘘で、皆の動揺を静めるために彼女が罪を被ったのでありました。(上演直前だったので)


      結局、誰が真夜中に何度もノックしたのかは不明のまま。

      とどめは大物女優役のY子の話。

      霊感が超強いと評判の演劇部顧問N先生とY子は個室で最後の特訓でした。(この部屋だけ和室)

      明け方N先生が枕元に人の気配を感じたので、彼女はY子だと思いました。

      しかし、Y子は隣で眠っている・・・。

      そこには知らない女が立っていたらしい。

      これだけ怪奇現象が続いた「楽屋」もいよいよ本番です。

      とにかく、安全祈願を全員が祈り続けていたと思います。

      結果は大成功、アクシデントはあったものの、

      それがいい方向に働いたのです。

      高校生にはかなり難しい脚本だったので賞は取れなかったけど、

      その代わり審査員を務めて下さったプロの劇団の方に誉められたから 上等です。

      「楽屋」の上演も終え、とりあえず怪奇現象は終わりました。


      キャスト:
      女優A(戦前の女優、爆撃だったかな〜、戦争で死亡)
      女優B(戦後の女優、男に捨てられ首をナイフでかき切って死亡)
      女優C(現代の女優、成功し輝ける大スター女優として活躍中)
      女優D(現代の女優、ノイローゼで女優Cに殴られて死亡する)

      女優C以外は全て幽霊です。(Dは途中から幽霊になる)

      AとBは楽屋に住みつく幽霊で時々いたずらをする。

      Cは輝ける大スター女優なんだけど、敵も多くいつもイライラしている。

      Dはノイローゼ状態で、Cに「私の役を返して!」と激しく迫り

      その迫力に怖くなったCがとっさに掴んだビール瓶で頭を殴ってしまう。

      「大丈夫です」とブツブツ言いながら退室するが、

      次に楽屋に入ってくる時には幽霊になっている訳。(死んでしまったのだ)

      A・B・Dは女優になれず、 一生をプロンプター(影で役者に台詞を教える人)で終えてしまった。

      だから、現役で輝ける大女優が妬ましいのだ。

      最後は幽霊3人衆でチェーホフの「桜の園」を演じる・・・。

      女優になれなかったその怨念、女の情念がたっぷりからまった

      ちょっと哀愁ただよう脚本です。

      なんてったって、相手は幽霊ですからね〜。

      演じる側に何かあっても不思議ではないです。

      特に、トラブルの多かった女優Bは死に際も壮絶だった分、 (血みどろだ〜、舞台では首に包帯を捲いて演じていた)

      キャストも入れ代わりましたし、1名おかしくなりました・・・。

                          From みっちゃん

      26話めのほうへババの感想がまとめてあります。 よろしくね。。m(__)m


      第24話*お盆の出来事1&2*
      ....(とどさんの体験談)



      お盆の出来事1

      いやまた久しぶり(あはは・・・)

      先日、旧盆をはさんで母親の実家のある山形に行ってきました。

      いつも泊まるのは母親の姉のとこなんですが、旧盆となるとほんとの実家に行って

      盆の集まりをするってのが小さい時からの習わしでした。

      でも最近は行ってなくて、何十年ぶりかでお盆を山形で迎えることになったのです。

      (集まりには結局出なかった・・・。だって従姉..(第五話参照)..と会いそうだったから(笑))



      で、小さい時にお盆であったいくつかのお話・・・。



      お盆の集まりでは仏壇を囲んでみんなで飲み食いしたり、

      近所の神社のお祭りに行ったりしました。

      仏壇には幼くして亡くなった母親の兄と母親の父(祖父)が入って(?) います。

      小さい時はお盆に殺生してはいけないとよく言われました。



      それもそのはず、祖父はお盆に釣りに出かけたまま倒れて


      口も聞けずに寝たきりの生活をした後亡くなったからでした。



      そのことを知っていたので、子供心にとても怖かったのを覚えています。

      でもある年のお盆で実家に集まった時、

      なにを思ったか内緒で網をもってセミなど捕まえに行った時のこと・・・

      セミは神社の欅の木にいっぱいいました。
      (今、思い出した・・・ケヤキの話。最後に書きます。)

      何匹くらい捕ったかなぁ、うちに持って帰るとそれはそれは怒られ、

      恐れおののいて逃がしました。

      その日、実家に泊まったのですが、深夜に目を覚ますと



      ガラス窓に映るオレンジ色の光をみつけました。

      目を凝らすとそれは顔のようでした。



      しかも骨だけのようなやせ細ったもので、

      目はピンポン玉のようにまん丸の奇妙なものでした。



      それが外から中を見ている・・・。

      幸い、斜めを向いていて、こちらからは正面に見えませんでした。

      幼い私は「お迎えだぁ〜」と恐怖し、フトンを被って寝てしまった。

      そんなことがありました。

      思えば、それが初めて「見た」っていう体験かと思います。



      お盆の出来事2

      また、違う年にはみんな
      (母親の兄弟は六人いて、それぞれ子供がいるので総勢30人ほどでしょうか・・・)

      のいる前で仏壇にお供えしてあった花の葉っぱのうちの1枚・・

      が、風もないのに揺れているのを見つけて、取り囲んだのですが

      やっぱりその1枚だけふわふわと揺れている・・・そんなことがありました。

      そしてまたべつの年には仏壇を囲んでの食事の最中、



      突然か〜んという音



      (なんて言うんでしょうか?あの仏壇にあるち〜んって叩く鐘みたいなの、
      その大きい版みたいなの、うんと直径20センチくらいかな?それの音です。)

      が鳴りました。

      仏壇の傍には誰も居ませんでした。

      そして、おのおおの会話していたのがぱたっと止まりました。

      それほど大きな音でしかも長かったのです。「あ、来てる・・・」

      誰かが言いましたがそれもすんごく怖かった・・・。(なにも見なかったけど)

      今年は幸いにもそう言った経験はありませんでした。実家に泊まることもなかった ので。



      で、最後にケヤキの話
      (これは今年祖母から聞いた話です。人から聞いた話をするのは初めてなんですが・・・)。

      その神社のケヤキはそれはそれは立派なもので天然記念物でもある大きなものでした。

      小さい時の記憶では根元に大きな亀裂があって

      コウモリの住家になっていたような気がします。その亀裂のせいでしょうか?

      何年か前についに倒れてしまったそうです。

      そんな立派な木だったので新潟のある人が持ちかえることになりました。

      何に使おうとしたかはわかりませんが、もって帰った後で家族がおかしくなったり、

      病気、事故が続いたそうで返しに来たということでした。

      返してからはそういったことはなくなったそうです。

      そして今でも、神社のお祭りとかにはお参りに来ているそうです。
      (聞いた話ってなんか書きづらいです。細部まで状況がわからないし、 客観的な感想を書けない)

      まぁ、このハナシはあったという事実を伝えたまでで解釈はみなさんにお任せします。



      いろいろあったお盆ですが、今ではお祭りの夜店も出ず、

      親戚は(祖父からみて)曾孫の代まで行ったにも関わらず集まらなくなってしまいました。

      実家の佇まいもムカシのような面影もなく綺麗になっちゃったし。



      おじいさん、そしておじさん・・・成仏してます??



      Name : とど (99年8月26日)

      本当に久しぶりですね。とどさん〜〜!

      お盆でしたか。。日本は。

      母方の祖父という方が。。お盆の禁を犯してしまったから変死?

      されたのでしょうか。と、したら怖い〜

      読者の皆さん。。お盆になにを食べてましたか?(笑)

      昔はそういう話が本当にありましたね。。

      ケヤキの木の話にしても、樹齢の長いもの、神社、お寺にある樹木は

      さわらぬ・・祟りなし。の言葉を肝に銘じておきましょう。

      もう家族が集まらなくなってしまった。。お盆。

      ご先祖様は。。寂しがってるかな。。?

      ババボン m(__)y


      第23話*螺旋怪談・・ン?*
      ....(乱脳さんの体験談)

      ついに不思議小話完成っす!



      「ババ様に捧げる 不思議小話 改訂版」

      体験者 乱脳(←仮名(笑))99年8月15日



      『まえふり』

      これはまだ私が若かりし、青春時代を謳歌していた頃の話でございます。

      この話を思い出すたびに私の心はいろいろな意味で甘くときめいてしまいます。

      私は大晦日の夜、当時付き合っていた彼女の家に、泊まりに行きました。

      当時、私は女の子の家に泊まりに行くということはほとんどなかったので(今でも?)、



      私は一晩中、いろんないけない遊びができるとおもい、かなりウキウキ気分でした。



      家に着くと、犬が私を出迎えてくれました。

      かわいいです。



      「今日はお姉ちゃんを借りていくね」



      と心の中でそうつぶやきながら、家の中に入っていきました。

      3階建てで大きな家でした。

      家に入ると、とりあえず、私たちはけだものになりました。

      ええ、ならざるをえなかったんです。

      お互い飢えていましたから。

      夜飯を食い終わってからは、何ラウンドやったか覚えていません。

      試合後、私は自分がまるで灰になったかのような気がしました。

      そして、私たちは疲れきったので、電気を消してもう眠ることにしました。

      ここから、『不思議小話』がはじまります。

      (『まえふり』は邪魔でしたら消しちゃってもらっても構わないです(笑))



      それから、小一時間ほどたったとおもいます。

      私は眠りから覚めてしまいました。

      その時は、深夜の3時くらいだったと思います。

      私は寝ぼけていたので、何も考えることができず、

      そのまま、またすぐ寝ようと思いました。



      ところが、急に全身がブルブルってふるえ、とてつもない悪寒におそわれました。



      寝ぼけていた頭がイッキにさめました。
      ≪ああ、なんとタイミングがいい。いまテレビで稲川じゅんじの番組やってる〜!≫



      私は本能的に「やばい!」と思いました。

      1階のドアから誰かが入ってくるんです。

      始めは、「まさか彼女の親がらみのやつが帰ってきたんかな〜」

      とかおもってびびっていましたが、こんな時間に帰ってくるなんて考えられません。

      しかも、犬も吠えていませんでしたし。

      そもそも、なんで3階にいる私が、

      1階にいる誰かの気配を感じ取れたかわかりません。



      「まさか、霊か!」



      全身の震えが強くなります。

      震えが止まりません。



      その霊はこちらにむかって螺旋階段をぐるりぐるり上がってきました。



      上がってくる気配を寝ながらビンビン感じます。



      霊は3階の私たちが寝ている部屋のドアの前まできました。



      「こっちにこないでくれ〜」



      と心の中で念じていました。
      (ちなみに彼女は寝起きが非常に悪いのであてにしませんでした。)



      霊がドアをすり抜けてきました。



      私は体が凍りつきました。

      目は開けるとやばいと思い、そのとき目はしっかり閉じていました。



      霊は私の方に向かってきました。



      そして、急にスピードを上げて私の上から覆いかぶさったかと思うと、

      スッと、霧のように消えてしまいました。



      震えも止まり、安心して目を開けると、な、なんと、

      そこには!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



      なんにもなく、ただ暗闇が広がっているだけでした。

      (↑ここで話を作ったら面白いんだろうな〜(笑))



      私は安心してそのまま朝まで眠りました。



      つづきのつづき

      『エピローグ』



      私は目が覚めて快適な朝食をいただきました。

      彼女にも昨日の話はしました。

      彼女には心当たりがないようでした。



      その時です。

      突然、私の携帯がなりだしました。

      朝っぱらから誰かな〜と思い軽い気持ちで電話に出てみると、

      ”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?!!・・”

      私の親類の死亡報告が言い渡されました。



      さて、突然ですがここでみなさんに質問です。

      私を昨夜襲った霊はいったい何だったとおもいますか?



      1、私の親類の霊。

      2、違う、違う。そうではなくて親類を殺した霊だ。

      3、ふふふ。実は霊の正体は・・・・・・!



      おしまい。



      で今なんかこわいのやってるっす〜!

      今回は下手っぴでなくてよかったです。

      また、感想などお聞かせ下さいませ。

      ちなみに全部、実話です。

      まずワンちゃんに日ごろの労をねぎらう言葉をかける乱脳さんは

      礼儀正しい男性と見受けました。ところで。。↑の質疑応答で

      2、違う、違う、親類を殺した霊だ。

      の、回答例がありますが、そのほうが怖いんですが(笑)

      私は乱脳さんが、その場で憑依されたのだと思ったのですが。。

      その夜から、、何か御自身に変化はありますまいか?

      食べ物の嗜好が変わったとか、大酒飲みになったとか、、?

      女嫌いになった。。。とかとか???(大爆)

      乱脳さん、こりからも、よろしくね!m(__)y ババボン


      第22話*河原の石 *
      ....(ぱばーぬ様の体験談)

      ども、ども〜。(^^



      味噌汁のぱばーぬです。



      暑いっすね〜〜。(^^;;



      暑い中頑張ってる 自分にご褒美^。^ ! ちゅーことで、



      怪談っす。(む〜ん… ワケ解らん)

      中学の友人R君が、小学生の頃、ボーイスカウト行った

      山梨県の或る河原で、不思議な形の石を見つけました。

      卵型の石に 面白い具合で凹凸があり、さながら

      人の顔(特に男の人)を思わせる、変わった石でした。



      一目で気に入ったR君は、ボーイスカウトの鉄則、



      「自然にあるものは、持ち帰らない」の禁を破り、



      内緒で石を持って帰ってしまいました。



      自宅に帰ったその晩、R君は41度を超える高熱を出しました。

      最初は「きっと疲れが出たんだろう」と思っていた両親も、

      一向に熱の下がらないR君の様子に不安を覚え、翌朝医者を呼び、

      そのまますぐ、緊急入院になったそうです。

      医師の診断は 熱射病だったらしいのですが、かなり危険な状態で、

      もう少し処置が遅れれば、生命を落としていたか、重篤な後遺症が

      出るところだったそうです。



      ここまでは、怪談でも何でもない、普通のお話です。

      ただ、ここでR君が、面白いことを言っていました。



      俺が熱にうなされていた時、どういう訳か、あの拾ってきた石が

      ずっと夢に出てくるんだ。 それから、誰かが石を俺の胸の上に置いた

      みたいで、重くて息ができない。

      「何だかよく分からないけどすごく怖かった。」と……。



      R君が無事 意識を取り戻すと、彼の胸の上には 石など もちろんなく、

      ああ、あれはやっぱり夢だったんだ、と思ったそうです。

      それで 結局、その石はどうしたのか、R君に聞いてみると、

      どうやら R君のおばあちゃんが、彼が入院している間に、

      捨ててしまったらしいのです。

      でもR君は、帰りのバスの中で

      既に熱を出していたので、石のことは家族の誰にも話していない

      はずだと言います。

      なのに どうした訳か、おばあさんが

      R君のバッグから石を見つけ、何処かに捨てたらしいです。

      不思議に思って、どうして捨てたのか おばあさんに訊ねても、



      「ありゃ、いらん。」「ありゃ、いらん。」と言うだけで、



      理由は教えてもらえなかったそうです……

      あの石は一体、何だったのでしょうか?



      石を捨てたことと、R君の熱が下がったことに、何か関連は

      あったのでしょうか?



      中学生の時に聞いた、何とも不思議な石のお話でした。。。。。

      でわ〜ん。^。^

      Name : ぱばーぬ (99年8月20日)注:心霊リポートより抜粋



      わおわおっ!自らが体験豊富な、ぱばーぬ様!m(__)yピース!



      それは世で呼ばれる「人面石」ですね。

      河原でよく拾われてきますが、気味が悪いはずなのに、

      なぜか拾わされてしまう。。なにか不思議な力が働くようです。

      でも、良いことは起きず、悪い事のほうが立て続けに起きます。

      R君のおばあさまは、だてにお年を召してるわけでなく、、

      直感で分かったのでしょうか。。

      孫を怖がらせたくなかったので(これも愛情です)

      理由は省いたのでしょう。

      貴重なお話ありがとうございました。ババボン

      補足:ハンプティさんのご意見を皆様に参考として頂きたく、以下に抜粋いたしました。

      久しぶりにこちらのHPを覗かせて頂きました、

      ぱばーぬ様の「川原の石」の話ですが...

      小さい頃の話ですが、

      「石は拾ってはいけない」と聞かされておりました、

      石は、行き倒れの人や昔の戦争などで死んだ人の怨念などが篭るので

      拾ってもって帰ったりしてはいけないと母や祖母から何度も聞いた事があります、

      石に宿った念は簡単に消えません、

      それらは、誰か波長の合う人に出会って祟る機会を待っています、

      石は..気をつけた方が良いです。

      Name : ハンプティ