あふれでる君の涙に 僕は流されていく
悲しみの泉をすべて 枯れるまで飲みほしたい
海より深くはてなく広い、その心を
つつんであげたい
君の目はどこをみてるの
僕のことを見つめて、いつまでも・・・
悲しみで濡れた白い翼を、むねにいだいて
”just fry high”なによりも高く
君の目に映るように
”just fry long”どこまでも遠く
君へと続くみちのはて
春の香のする公園で 君はたたずんでいる
暗やみのなか立ちつくす 君をてらしつづけたい
だれより深く傷ついている、その心を
いやしてあげたい
君は今何を思うの
僕のことを思って、いつまでも・・・
悲しみで重い白い翼で、無理に羽ばたいて
"just fry hight”なによりも高く
君に声を届けるために "just fry long"どこまでも遠く
いつまでも羽ばたいていく
悲しみにふちどられた街中に
君の姿が小さくなってゆく真夜中の突然の電話で
呼び出されたいつもの公園
君は子供のようにはしゃぎ
瞳を輝かせ 永遠を誓った
あの片隅のベンチ星の輝く澄んだ冬の空
寒さにふるえ 君を待つ
君が初めて編んだ 手編みのマフラー
解けぬようにと
きつくにぎり締めてた あの夜
瞳に涙をうかべ そっとつぶやき
うしろも振り返らず駆けだした
1粒の涙と
”さよなら”の言葉を残して
瞳にうつる 君のはかなさ
まるで舞い落ちる雪のように
はかなく とけてゆくのだろうか・・・
空から 落ちてくる
まるで数千の羽毛のような ゆき
ふわふわと ただよい
そして きみの姿を隠す
消えゆく きみは優しく
そして 哀しい瞳で
そっと伝える 愛の言葉
いつでも どこでも いつまでも
きみを抱きしめていたい
きみがはかなく 消えゆくとしても
ぼくはいつまでも きつく抱きしめよう
やすらぎの時の中で、一人たたずむキミ・・・
傷つきつかれた心、癒すようにキミを抱き寄せる
君が傷つくのを防ぐ力もない、無力なこの両手
それでも傷つける物すべてから
君を守りたい・・・
その瞳にいたみをうかべながら、優しく微笑む君
なぜ、君はわらえるのか
無力な僕にも、優しきえみを・・・
君をつつむ風になりたい、なにもできない僕だけど
そんな自分を許せないだろう
たとえ君が許してくれたとしても
君の瞳の涙に、時は凍り付く
いつか自分を許せる日、そんな日が来ることを
待っていてほしい
やすらぎの時の中で・・・