イジェスト版 goo_noi(1999.8.11)       geo-hp@geocities.co.jp

Through Time Into Healing
   前世療法2    ブライアン・L・ワイス
                     PHP研究所
                山川紘矢・亜希子訳
 第4章 心をいやして体をいやす                      71

@エレーヌの場合                               71−73
Aエレーヌの例は過去世体験が「心と体の関連」という問題に関する、
新しいテクニックであることを証明しています。              73
Bペンシルベニア州立大学の研究は、催眠術で白血球の数を増加させる
ことができることを示しています。運動選手がイメージを思い描く方法
(ヴィジュアライゼーション・テクニック)を用いると、成績が上がるという研究は
たくさん発表されています。現在、タバコ、過食、アルコール、薬物等の依存症に、
多くのセラピストが催眠術療法を使っています。瞑想も多くの場合効果的で
あることが明らかにされています。                                    75
C催眠術による過去世療法も、同じ効果があります。私はキャサリンの最初の
体験以降、何百件という退行催眠療法を行いました。そして、薬を使わなくても
過去世療法を行えば、精神的な病気だけでなく体の病気も治ることを、実際に
見てきました。                                  75
D過去世を思い出すことによって、なぜ体の病気が治るのか、そのメカニズムは
まだはっきりわかっていません。                            75
E過去世療法は筋肉痛み、薬では治らない頭痛、アレルギー、喘息、
ストレスや免疫不全による潰瘍や関節炎等に、特に効果があります。時には、
ガンの症状を改善することもあるようです。                    76
F過去世が明らかになって感情と体の症状の関係がわかると、根の深い
潜在的な感情問題も解決してしまいます。                      76
Gこの分野の研究は、まだ始まったばかりです。しかし、過去世療法は
ホリスティック医学の新しい一つの有効かつ低コストの手法として、もっと真剣に
考えられなければならないと思います。                                       76
Hホリスティック医学とは、特定の症状だけを治すのではなく、全人格的に
体と心の全体をいやそうと言う考え方の医学です。                        76
Iャックの場合                                                                    76−79
Jセルマの場合                                                                     79−82
Kジャーモン博士の場合 (1.減量のための催眠療法)               82−84
L過去世療法の霊的な側面も、大きな治癒力をもっています自分の肉体は
死んでも、自分自身は死なないということを体験することによって、人間は誕生や
死を超越した神の資質を持っていることに、患者は気がつきます。そして、誰もが
自分の中に崇高な力を宿しており、私たちが自らの神聖な能力に気づき到達する
ために、その力が私たちの人生を導いてくれていることを学びます。すると、彼らは
心配しなくなり、ゆっくりした気分になります。                                84
Mダナの場合                                    85−86
N妻のキャロルの場合                              87−88
Oトリシアの場合                                  88−89
Pアルバートの場合                                89−90
Qベティの場合                                   90−91
Rレイシーの場合                                 92
Sアンの場合                                    92−93
21.ジャーモン博士の場合 (2.呼吸器疾患のための催眠療法)    93−95
22.自分の中に宿る神性と、自分の人生は常に大いなる力によって導かれている
ということをはっきりと認識するすばらしい力が湧き出すということを、これらの
例は示しています。                               95
23.自分の症状や恐れや不健康や依頼心の真の原因を理解することによって、
回復が促進されるのです。                          96
24.根本的な原因を目にし体験し理解すると、その症状は消えてしまいます。96
25.十分にリラックスした瞑想的な高次の意識状態になって治療が行われる時は、
学び、受容、統合、治療等が、急速に生じることがあります。     96
26.まず、患者に軽く目を閉じてもらいます。次に大きく二、三回、息を吸って
もらって、体を十分にリラックスされます。それから、私たちは会話を始めます。96
27.エバリンの場合                               97−98
28.フランシスの場合                             100−102

目次
第1章 そもそもの始まり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
第2章 催眠と退行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
第3章 体験して学ぶ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
第4章 心をいやして体をいやす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71
第5章 家族関係をいやす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・103
第6章 自分の中の子どもをいやす・・・・・・・・・・・・・・・・・131
第7章 依頼心をいやす−−肥満と薬物中毒の原因・163
第8章 悲しみをいやす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180
第9章 心を開いて神秘を体験する・・・・・・・・・・・・・・・・・205
第10章 人生を豊かにする  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・223
第11章 過去世退行の方法について・・・・・・・・・・・・・・・・245
付録A リラックスと退行のためのテープの作成 ・・・・・269
付録B 参考文献リスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・281
訳者あとがき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・290