自己紹介
 失恋体験談
 メンタルヘルス友の会について
 男という種類の本音
   女という種類の本音
 夫婦喧嘩をしない家庭はどこにもない
 人間の愛の限界
 本当の幸せとはなにか
はじめに
たかが失恋、されど失恋。
真剣に相手を好きになった人ほど別れは苦しいもの。
友達に相談すると、「またいい人が見つかるよ」「時間が解決してくれるもんだよ」とは慰めてくれるけれども、それは本音なんだろうか?

いい人が次に現れ、時間の経過がこの苦しみを癒してくれる???
なんだか納得できるような納得できないような……
心配して言ってくれてるんだろうけど、無責任な言い方じゃないかい?
「気にするな」と言われても、気にしてしまうから苦しいんだよね。

ちなみにこのページでは、私が出会った「メンタルヘルス友の会」の生き方療法で学んだことを基に失恋の苦しみから逃げないで、直視することで解決の道に向かっていくことを目的にしています。


心の病
私の場合、失恋の苦しみは友達の言葉では癒えなかった。「次に必ず運命の人が現れる」と言われても、その時だけ気が楽になるだけで、またあとで心が苦しくなる。

それどころか、こんなにも相手のことを愛したのにと、今も好きなあの人を恨む心さえ出てきた。こんなふうに醜い心を持っているのは私だけなんじゃないかと考えるとスゴク苦しくなった。

大好きな彼と結婚して、元気な子どもに恵まれて平和な家庭を築いていくことがイチバンの幸せだと思っていたのに、かつて真剣に愛した人は私の傍にはもういない。

街で楽しそうにしているカップルをみると、悲しくて孤独を感じてしまったり、心の中で彼らに嫉妬してしまったりする。

むなしい、淋しい。
何のために生きてるんだろう
あの人がいない生活なんて生きててもしかたがないのではないか。

と、思い悩む日々になっていった。

そうするうちに体調を崩し、無気力になった。夜は不眠に悩まされ、起きては拒食に悩まされることになった。こんなに苦しいなら死にたいと何度か考えたが、怖くて死ねなかった。


驚異の生き方療法
あるとき友達の紹介で「メンタルヘルス友の会」というところに出会って、私の生き方はがらりと一転して強く前向きになった。「メンタルヘルス友の会」とは、神経症や自律神経失調症、不眠症、摂食障害、うつ状態など、様々な心の悩みを持った人が、その解決の方法を学ぶ為に作った集まりとパンフレットには書いてある。それで何回か通っているけれど、ずいぶん心が楽になってきている。

どうして楽になったのかというと、恋人をもっても人間は幸せにはなれないとはっきりわかったからだ。

人間の
愛情は続かないし、幸福の絶頂期にあっても不安が付きまとうというお話などは、その通りだなと私自身の体験と合わせて納得できた。今では恋人を失ったショックで死のうと考えてた私がバカみたいに思える。

「メンタルヘルス友の会」へはニヶ月ほど通っているけれど、とりあえず不眠症と拒食のほうでも、もう苦しまなくて良くなった。前は睡眠薬を飲まなければ眠れなかったのに、ニヶ月で快眠できるようになったのは驚きだ。

いま失恋の苦しみから立ち直れないひとのために、私が完治した「メンタルヘルス友の会」の生き方療法を知ってもらって、強く前向きな生き方になってもらいたいと思い、このページをスタッフの青木さんに手伝ってもらい公開しました。