2002年8月2日

メイドの桃源郷〜取るべきもの・残すべきもの〜
M・lemon著 夢精射 B5番変愛 2200メセタ
メイドモノとはすべてを取ってはいけない!メイド通で名高いM.lemon氏が世に訴える珠玉の問題作。

本日の試合結果


2点目を決め、渾身のガッツポーズをキメるニュルストヌーイ選手。
彼はこの試合全得点を挙げる大活躍であった。

ロリータ宇部 VS 木曾スティング
前半
後半
Total
ニュルストヌーイ 2点 得点者 なし
Man of the Match ロリータFW ニュルストヌーイ


 初戦を僅差で辛くも勝った“山口のロリータ”ことブラオヴィーゼ宇部。今節は、前節に黄金伝説的な大敗を喫した木曾スティングとの試合ということもあり、試合前から余裕が見えた。とりわけロリータ宇部オーナーのローリー谷川氏は試合前から「スティング相手では、得失点差をいくつ稼げるかが重要なポイントになる。試合を軽視することは出来ないが、あんな大敗をするクラブとは旗のデザインが同じでも、強さはまったく違うのだということを証明する試合になるだろうよ」と、余裕に満ちたコメントを語っていた。
一方、前節を6−0という草野球のような惨敗をホームで喫したスティングは、このロリータ戦で何とか巻き返しをはかりたいところであり、大きな勝負どころであるといえる。仮に立て続けに惨敗することになってしまえば、首位打者の打率以下の勝率しか残せない某プロ野球球団よろしく、リーグのお荷物球団としての地位を不動のものとして固めてしまうことになる。スティングにとっては手に汗握るほどの注目の一戦であった。
 試合は、前半から一方的に攻めたてたロリータ宇部の猛攻に防戦一方になったスティングが、前後半に1度ずつゴールをこじ開けられてあっさりと敗北した。スティングにはまるで良いところがなく、防戦一方というありさまであった中、ガードを切り裂くニュルストヌーイ選手の光りを放つドリブルからの脅威の突破で先制弾を見舞うと、後半にもエレ選手のクロスにあわせて大技オーバーヘッドを決め、勝負はロリータ支配のまま決した。
 試合後、放心状態の木曾オーナー・松浦氏の姿がかすんで見えた試合であった。

  • ゴール前で鮮やかにオーバーヘッドを決めてみせるロリータFW・ニュルストヌーイ。この日は2得点すべてを決める大活躍であった。
  • 明暗のくっきり分かれた試合結果。色違いの旗を頂く両チームではあるが、その違いはバブルスライムとはぐれメタルほどに異なっていた。

ハーフタイムに現れた
マイティ・ボンジャック氏


ハーフタイムにも観客をあきさせない
憎い演出を心がける1コマ


ロリータ宇部の試合時評価


木曾スティングの試合時評価



暴れまわるロリータ攻撃陣のなかでも、ひときわ輝いていた感のあるニュルストヌーイ選手。
彼が前半に見せた切り裂くようなドリブルによるゴボウ抜き突破は、スティングDF陣の精神をずたずたに切り裂く効果があった。
それにしても、スティングは明らかにだらしがないというべきであろう。
なお一層の努力が求められる。