smsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsm << Regina >> SM Mail Magazine issued by Mistress Mayuko 【第2号】 2000/01/07発行 隔週金曜日発行 smsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsm 発行人:神崎まゆこ URL:http://www.missred.com/millennium/magazine/ ようこそ、ミストレスの王国へ。 ここではすべての男は奴隷・・・。 勇気を出して、王国へのドアを開くのです。 ━<< INDEX >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  【1】まゆこより  【2】優花のショートストーリー『和宏』・・・第1話「放置」  【3】読者コーナー『投稿ショート』・・・・・第1話「出会い」 ─<< まゆこより >>──────────────────────────── <<まゆこ>> ───────────────────────────────────── 新年明けましておめでとう! 無事に2000年を迎えることが出来て良かったわね。 みんな、そろそろお正月気分も抜けたかしら? 今年はサークル発足1周年を迎えるし、そのサークルのお陰でいろいろな女王様方 とお知り合いになれたから、もっともっとみんなで楽しめるように、いろいろなこ とを考えているの。さていくつ実現出来るかな? 今年もよろしくねっ。 ━<< PR >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 女王様とM奴隷のSMサークル・Red http://www.missred.com/ SMサークル・Red(本誌発行人のまゆこ様主宰)では、サークル会員 及び合同調教パーティにて一緒に楽しんでくれるM男性、そしてS女性 (女王様志願の未経験者も大歓迎!)を募集しています。 女性はすべて無料ですから、気軽に遊びに来て下さいね。 ぜひ一度、HPを覗いてみてね! 詳細はメールにて。 お待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─<< 優花のショートストーリー 『和宏』>>───────────────── 第1話「放置」 <<優花>> ───────────────────────────────────── 今日は、和宏と会うことになっていた。和宏には事前に連絡を入れてある。今日と 明日、2日にわたってプレイをすると伝えてある。 待ち合わせのホテルのロビーに少しだけ早めにいった。和宏には時間ぴったりに来 るように言ってある。いつものことだ。私は自分が探すのは好きではないし、不要 な時間を過ごすのも、好きではない。私がソファーに身を沈めてすぐに和宏はやっ てきた。和宏は私を確認するとうれしそうな表情を浮かべて近づいてきた。 「美那子さん、お待たせしました」 「きょうも時間どおりね」 周りに人がいるところでは「さん」づけにさせている。二人きりの時は当然「様」 になる。 スーツ姿の和宏は結構かっこいいと思う。 「さ、行きましょうか」 私は立ち上がり、車のキーを渡した。 和宏と私は地下の駐車場に向かうためエレベーターに乗る。二人だけだった。私は すかさず和宏の股間に手をやり、ファスナーを下げた。和宏は少し驚いて腰を引き かけたが何の抵抗もせず、私のなすがままになっている。顔を真っ赤にしていた。 私は和宏のこの表情がみたくて苛めることをやめられないのだ。 「命令どおりにしているわね」 「・・・はい」 和宏には常に下着に女物のパンティとパンストを身につけるように言ってある。エ レベーターはすぐについた。 「あ、あの・・・美那子様・・・」 和宏はズボンのファスナーのことを言っている。 「そのままよ」 私は和宏のファスナーを開けっ放しにして車まで歩かせた。時折、ピンクの布地が 見える。和宏はうつむいて歩いていた。かわいい。和宏は手で隠そうとすればでき るのだが、それを私が嫌うことを和宏はちゃんと知っていた。 車に乗ると運転席の和宏に向かって私は言った。 「ズボン、脱ぎなさい」 「え?でも・・・」 ここの駐車場を出るには有人ゲートを通らなければならない。和宏はしばらく私の 顔を見ていたが私が黙っているので、諦めたのかズボンを脱いだ。 「車をだして」 「はい」 下半身がピンクのパンティと肌色のパンスト姿の和宏は一大決心をしたような顔で 車をスタートさせた。ゲートで止まり駐車券を出す。若い係員は一瞬動きを止めた が彼もプロらしく何事もなかったかのように仕事をこなす。けれど、目はしっかり と運転手の姿を見ていた。上半身はいかにも仕事ができそうなサラリーマン姿なの に下半身はピンクのパンティとパンスト姿の変態男を見ていた。ゲートを通過して、 車は目的地に向かった。 「さっきの彼、いまごろ同僚にどう話そうか盛り上がっているでしょうね。」 「は・・・い」 和宏はもう泣きそうになっていた。 「今度、彼も誘ってしまおうかしら、和宏を苛めるために」 「勘弁してください・・・」 消え入りそうな声で言う。ほんと、かわいいわね。 車はワンルームマンションについた。ここは和宏が私に調教されたくていつのまに か借りたものだった。ここまでしなくてもと私は思ったが和宏が金銭的にも環境的 にも無理をしていないことがわかったので調教専用部屋にすることにした。当然、 他の奴隷とのプレイにも使う。和宏もそのことは承知している。 和宏には車から部屋まで情けない恰好のまま歩かせた。残念なことに誰ともあわな かった。和宏の股間はもうすでにとんでもない状態になっており、部屋に入ると和 宏は全裸になり私の前に首輪を差し出した。実に慣れたものだ。 「お願いします」 私は黙って和宏の首にそれを装着した。 「ありがとうございます」 そして、和宏は四つん這いになった。もう、ここからは和宏は四つん這いでいなけ ればならない、私の命令以外は。私はいつもはしないが、きょうの調教のために和 宏の手に手錠をかけた。そうしておいて和宏のご飯を用意する。ご飯にお味噌汁を かけたものだ。犬用の器にそれを入れ食べるように床に置き促す。和宏は最近よう やく、すすんで食べることが出来るようになっていた。手を使わずに器に顔を突っ 込んで犬のように食べる。そしてその時は裸のお尻を高く掲げた姿でいるように躾 た。そうなるまでに和宏はどれくらいお仕置きを受けたのか私もよく覚えていない。 和宏が食べおわると今日の調教を始めることにした。まず、和宏のお尻にアナル栓 をする。そして乳首にはローターを取り付け、おちんちんにもバイヴレーターを付 ける。それから、口にはゴルフボールに穴を開けた形状の猿轡を嵌める。 「うう・・・うう」 バイヴとローターの振動に早くも感じているようだ。身を捩っている。そんな和宏 の首輪に鎖を付け鎖の端は部屋の隅にあるパイプに繋いだ。鎖の長さは2mくらいし かないため、トイレに行くことは不可能である。 「おしっこはここにするのよ。教えた通り四つん這いのままでするのよ。こぼした らお仕置きだからね」 「うう」 「大きいほうは栓がしてあるから、我慢しなさい」 「う・・ん」 「毛布はかけといてあげるから、明日まで頑張るのよ」 私はそういって和宏の頭を撫でてやった。 「・・ん・・う」 そしてすがりつくような目をしている和宏を一人残して部屋を出た。 翌日、部屋を訪ねると和宏はぐったりとしていた。大丈夫なのかと心配したが、私 を確認すると和宏はうれしそうな、ほっとした表情を浮かべた。和宏の口からはゴ ルフボールの穴からよれが流れ、べとべとになっていた。さすがにバイブとロータ ーは電池が切れて動きを止めていたが、相当大変だったようだ。床には白いものが 飛び散っている。手錠をかけた手は首輪の金具に繋いであったので手は使えずかな り辛い想いをしただろう。洗面器にも少し尿が溜まっていた。こぼさないで出来た ようだ。 「がんばったね」 私は和宏の口枷を外してやり、頭をなでた。 「ふあい、あ、ありがとう・・ございます」 口がまだ上手く動かないようだ。「ほら、床にお前が振りまいた白いのとよだれが 落ちてるよ。きれいにしなさい。私はその間に、夕べお前がどんなに淫乱だったの かビデオを見ることにするわ」 私は和宏がどんなふうに楽しんだのか知りたくてビデオをセットしておいたのだ。 当然、声も入っている。 「・・・うん・・・あ・・・ん」 案の定、うめき声と喘ぎ声が入っている。突然の自分の声に和宏が動きを止めたが、 私の視線に和宏は仕事を再開した。見ると思い出したのか床を四つん這いで舐めな がら腰を妙に艶めかしく動かしている。おちんちんも立派になっていた。これで和 宏もプライドを捨て切ることができただろう。 今度は何をしようかと私はビデオと床に這っている和宏を眺めながら想いを巡らし ていた。 ─<< 読者コーナー >>─────────────────────────── 『投稿ショート』 第1話「出会い」 <<たかし>> ───────────────────────────────────── 少年は約束の場所をメモした紙片を握り締め、702号室のドアの前に立った。 12月の東京は寒く、体の芯まで震えてくる。しかし、体の震えは寒さのせいばか りではない。これから起こる出来事を想像するだけで、ぶるぶる震えてくるのだ。 たかしは甘い期待に胸を膨らませていた・・・思い切ってドアをノックすると、中 からロックを解除する音がした。 「いらっしゃい、たかし。ちょっと遅かったわね。迷子になったのかしら?」 ドアが開き、部屋の中から澄んだちょっと甲高い女性の声が聞こえてくる。 「あ、あの、ぼく・・・」たかしはあたかもヘビににらまれたカエルのように動く ことができない。ご挨拶しようと思っていても、うまく言葉が出てこなかった・・ 「さあ、そんなとこに突っ立っていないで中にお入りなさい。」 その女性は、そう言って、やさしく誘った。「は、はい・・・」 たかしは素直に従って、部屋の中に足を踏み入れた。 「寒かったのね、顔が真っ赤よ、ふふっ・・」たかしはためらいながら、美しい声 の女性の顔を見た。あっ!あのお方だ!間違いない。 ホームページで見た・・あの人。たかしはこれは夢に違いないと思い、ほっぺたを つねってみる。「あいたた・・夢じゃない。」ふと我に返り、ベットのそばにある 大きなカバンに目をやると、"律子"という名前が刻まれたピカチュウのマスコット が付いていた。ああっ、律子さま・・!たかしは心の中で叫んだ。 「たかし、ほっぺなんかつねって何してるの、ふふっ、ひとりSM? 震えてるみた いね、緊張しなくっていいわよ。」 その女性はたかしの緊張した顔をみて、口元に笑みを浮かべた。 優しく美しい笑顔だった・・「あっ、はい、いやその・・」たかしはくちごもる。 「その分じゃ、まだ童貞ってとこかしら。どうなの、君はチェリー?」 たかしの膝をじらすようにさすりながら、律子さまは耳元でささやいた。 見透かされている!? それだけでもう、たかしのズボンはテントを張ってしまい、た まらなく恥ずかしいかった。「・・・・・」 たかしは頬をそめて、こっくりとうなずいた。 第2話へ 続く -------------------------------------------------------------------------- 読者の皆さんからの投稿や、まゆこ様への質問や相談を受け付けています。 皆さんからの質問や相談にはできる限りお答え(メルマガ誌上で)しますので、 Regina編集部 までどんどんメールで送って下さ い。なお、本誌への掲載を望まない場合は、メールにその旨を明記して下されば掲 載はいたしません。 ─<< 関連サイト >>──────────────────────────── まゆこ女王およびSMサークル・Red関連サイト ───────────────────────────────────── Millennium〜ミレニアム〜:http://www.missred.com/millennium/ SMサークル・Red :http://www.missred.com/ ─<< 編集後記 >>───────────────────────────── <<ピアス>> ───────────────────────────────────── 本誌を購読いただいている女王様およびM男さん、新年あけましておめでとうござ います。本誌も創刊準備号、創刊号を経て第2号を発行するにまで至り、おかげさ まで購読して下さっている方の数も既に230人にもなり、現在も順調に増え続け ております。 本号は今までと趣を変えて、ショートストーリーのみ二話の構成としてみました。 うち一つは、本誌読者であるたかしさんから投稿があったものです。 21日発行予定の第3号ではRedのパーティの報告などを中心にしようと考えてお ります。 紙面の構成や各コーナーの内容については読者の皆様のご意見を反映させてより良 いものにしていきたいと思っておりますので、どんどんご意見をお寄せ下さるよう お願いいたします。 ─<< スタッフ >>───────────────────────────── Regina編集部のスタッフ ───────────────────────────────────── まゆこ女王:サークルRedの主宰者でもあり自らHPも持つ多才な女王様。 (発行人) JUN女王:鋭い目の奥に奴隷への深い愛情を秘めた情熱の女王様。(名誉編集長) 優花 女王:M男を癒やすことにも興味を持つ重量級の熟女女王様。 (執筆担当) 明日香女王:好奇心が旺盛で種々の技を精力的に勉強中の新人女王様。(校正担当) カモちゃん:筆も達たないけれど、役にも立たない、情けな〜いM男。(執筆担当) ピアス  :まゆこ様専属奴隷を夢見るピアス付きち○ち○のM男。 (編集担当) ───────────────────────────────────── 本誌の配信は【大人のための】メールマガジン屋さんAMSDを利用しています。 登録番号  :amds-0182 発行者   :神崎まゆこ ホームページ:http://www.missred.com/millennium/magazine/ ホームページにはバックナンバーも掲載しています。 購読中止は :http://www.amds.org/sakuin/ichiran.htm#amds-0182 ご意見・ご感想・広告のお問い合わせは:staff@regina.club.ne.jp 本誌に掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。 ─────────────────────────────────────