smsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsm << Regina >> SM Mail Magazine issued by Mistress Mayuko 【第6号】 2000/03/03発行 隔週金曜日発行 smsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsmsm 発行人:神崎まゆこ URL:http://www.missred.com/millennium/magazine/ ようこそ、ミストレスの王国へ。 ここではすべての男は奴隷・・・。 勇気を出して、王国へのドアを開くのです。 ━<< INDEX >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  【1】まゆこより  【2】読者コーナー・・・・・・・・・『明日香の疑問』へのご意見  【3】優花のショートストーリー・・・『温泉に行く』第弐話 ─<< まゆこより >>──────────────────────────── <<まゆこ>> ───────────────────────────────────── まゆこです。今日は雛祭りなんですね〜。女王様と言えども、女の子。雛人形が 飾ってあったりすると、つい立ち止まったりして。でも、SMバージョンの雛人形 があったら楽しいわね。ご主人様(笑)とミストレスの下に、恥ずかしい格好の三 人官女や五人囃子。もちろん女雛はボンデージよ。 ━<< PR >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 女王様とM奴隷のSMサークル・Red http://www.missred.com/ SMサークル・Red(本誌発行人のまゆこ様主宰)では、サークル会員 及び合同調教パーティにて一緒に楽しんでくれるM男性、そしてS女性 (女王様志願の未経験者も大歓迎!)を募集しています。 女性はすべて無料ですから、気軽に遊びに来て下さいね。 ぜひ一度、HPを覗いてみてね! 詳細はメールにて。 お待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─<< 読者コーナー >>─────────────────────────── 『明日香の疑問』に読者から寄せられたご意見と明日香様からのお言葉 ───────────────────────────────────── ミストレスとしての愛情に関する明日香様の疑問に関して、読者のM男性三人から ご意見をいただきました。なお、二通もメッセージを送ってくれた「むし男」さん には明日香様から以下のメッセージをいただいています。 「むし男さんからも、長文のメールを頂きました。現在の明日香の悩みや興味に、 とても響いてくるので、ぜひ良く考えてお返事したいと思います。 そこで次回まで、待って頂くことになりますが、ご了承下さい。 次回は、乞うご期待です。!!(笑)」 -------------------------------------------------------------------------- [ひろしさん] 『ミストレスとの食事』に関する意見 お逢いして数度の女王様を食事にお誘いすることがそんなに疑問でしょうか? もし私が個人調教を受けていても、お食事にお誘いすると思います。 女王様と「デート」なんて思ってお誘いするのではありません。 私は面接の延長と考えてお誘い致します、お逢いして一度か二度の数度ならなおさ らです。 女王様のプライバシーを侵害する事はありませんが、色々なお話しして、お互いを 知り合えば今後のプレイに何か役に立つと思います。 奴隷として女王様のプレイ以外の好きな物、嫌いな物、食べ物や俳優やどんなミュ ージックが好きだとか知るのは喜びです。 そう言ったお話はプレイ中に出来ますか?出来ませんですよね、また「女王様と奴 隷の面接」でもあまり出来ないと思います。 倶楽部などと違う個人調教なら、女王様のすべてを知りたい、私のすべてを知って もらいたいと思っています。 私のこのような考えが女王様に負担をかけるのなら、またそれも発見できるコミュ ニケーションの場だと思います。 でも一番の理由はお慕いする女王様と少しでも長く同じ時間を過ごしたいだけかも 知れません。 余談ですが、私はお酒は全然頂けません、だからと言う訳ではありませんが、女王 様を飲みにお誘いするのはあるまじき事だと思います。 よく、お酒を飲む方に「本音を語り合うには飲みながらが一番」と言われる方がい ますが、飲めない私からすれば、アルコールの勢いを借りての言葉が真実なら、そ の人達の普段の行いは何なんでしょうか、疑問です。 そんなことより奴隷が酔って粗相でもしたら大変です。 『ミストレスとしての愛情』に関する意見 私はまだ数度の調教しか受けたことがありません。 その中で女王様から愛情を感じたことは残念ながら一度もありません。 プレイの後、私から女王様に「どうでしたか、満足されましたか?」と聞いたこと があります。 本当に女王様が私で楽しみ、満足されたなら、奴隷に答えるのではなく、一言でも いい、お言葉をかけていただければ、奴隷として精神的な喜びになるここと思いま す。 精神的な喜びが女王様の愛情として感じるものだと思います。 -------------------------------------------------------------------------- [moonさん] 『ミストレスとの食事』に関する意見 「まず心ありき」についてですが、 そういうのって、お互いに少しずつ感じていくものであって求めるものではないの だと俺も思います。 要求されて出来ることでもないですしね・・。 でも食事や飲みに誘うのは、それとは別問題な気がします。 女王様や奴隷じゃなくて、人としてもっと明日香様とお話したいとか、少しでもお 近づきになりたいと思うからではないでしょうか? 「下心」ともいいますけど(笑) お嫌でしたらお断りすれば良いのだと思います。 話は戻りますが、俺は女王様に心がなくても良いと思います。 俺はまだ奴隷ってやったことがないからこんなことを言っているのかもしれません が、「こいつの為にやってる」とかじゃなくてただ女王様のしたいことをしたいよ うにやって欲しいと思うからです。 むしゃくしゃしているときは、うさを晴らすように虐めてくれれば良いし、気分が いいときは褒美でもあげれば良いです。 そこに愛はなくとも良いのです。 でも実際は心がなければそんなこと出来ないでしょうし、会いたいとも思わないで しょうからそれも難しいですね。 結局、人間対人間なのですものね。 -------------------------------------------------------------------------- [明日香様から二人へのお言葉] ひろしへ。 メールどうもありがとう。勇気を出して、メールしてくれたのね。 その気持ちを、とてもうれしく思います。 間違えないでね。私は「絶対、奴隷と食事するのはいや」と言っているわけではあ りません。奴隷と楽しく食事したことだってあるのよ。(笑) だけど、それが「奴隷が自分のエゴを押しつけるための時間」になってしまうなら、 私は楽しめない。だからお断りするしかないんです。 「奴隷が、心を開いて自分を語ってくれる時間」になるのなら、私が奴隷を支配す るために有効な時間だし、私自身も楽しめるのです。 その差は、とてもとても微妙なものなの・・・・・。 もう一度、私の言っていることを、読んで見て!! ね? 奴隷の立場では、どうしたらいいのかわからないくらい微妙な差でしょ? プレイ以外の行動をミストレスと一緒にしたいのなら、まず、「ミストレスのこと を気遣っているか?」なのです。 例えば「食事」なら、ちょうど食事をしておかしくない時間帯に、調教を受けた。 それでミストレスがお腹を空かせていないか、心配になって、「いかがですか?」 と気遣う。 そのような誘い方であって、その「気遣い」が伝わってくるのなら、 お腹すいてなくたって「そうね。少しはいただきましょうか」となるのよ(笑) 時間さえあるのならね。(笑) もちろんミストレスの持ち時間を気遣うのは、基本中の基本です。 プライベートの時間を、奴隷のために使うのは、とても特別なことなのよ。 moonが言っている「少しずつ感じていく」って、そういうことの繰り返しだと 思います。 moonへ。 言っていること、とても良くわかるわ。 一つ言うとしたら、「奴隷の下心」をどんどん増幅させていく作業も、ミストレス にとっては、「楽しいことだ」っていうことくらいかな? これは、私の「底意地の悪さ」ではないと信じたいな。(笑) 支配したいんだもの(笑) それから、私は「まずプレイの中で感じあいたい」。それが出来てからでないなら、 それ以外のことはしたくないんです。 それは、M男にとっては不都合なことなの? moonが言っている「心がなくても」っていうのは、「私が楽しんでなくてもい い」っていう意味ではないこと、とても良く伝わってきたわよ。 -------------------------------------------------------------------------- 引き続き、明日香様の疑問に対して賛同や反論など、読者の皆様のご意見を募集し ています。投稿いただいたものはメルマガ上で紹介させていただきますので、女王 様(S女性)もM奴隷も、自分はこのように思うといったコメントをRegina 編集部 までどしどしお寄せ下さい。掲載の際には当然 のこととしてメールアドレスは伏せますし、名前もHNで掲載いたします。また、 匿名希望と明記してくだされば匿名といたします。 また、メールアドレスを事務局にも知られたくないという方は、下記のURLに Reginaの掲示板を設けましたので、そちらに書き込んでいただけばメールを 使わずに匿名での投稿も可能になっています。 http://chiba.cool.ne.jp/bbs/missregina なお、投稿に際しては、第何号の明日香の疑問へのコメントであるかを明記して下 さるようお願いいたします。 ─<< 優花のショートストーリー 『温泉に行く』>>────────────── 第弐話 <<優花>> ───────────────────────────────────── 麻子と沙紀を乗せた車は明の運転で順調に目的地に向かっている。 高原地帯に入ってきた。ここらあたりは雪も少なそうだ。ちらほらあるだけだ。 「ねえ、麻子さん」 「なあに?」 「トイレ行きたくなっちゃった」 「あらそうなの?じゃあ、明、適当なところで止めて」 「で、でもこのあたりにトイレは・・・・・」 「いいから、止めなさい。トイレならあるじゃないの」 麻子は無邪気な微笑みを浮かべ、沙紀はやっぱりという表情をし、明はなんとも表 現しがたい諦めというか怯えに近い表情を浮かべた。 明が路肩に車を停めた。 「沙紀ちゃん、トイレならここにいるわ」 「やっぱりねえ・・・明くん、あきらめなさい」 「は・・・・はい」 明は車を降りて、沙紀が立っている足元に座る。 「明、脱ぎなさい。お洋服が汚れるわ」 明は麻子に言われるまま、着ている物を脱ぎはじめた。 服の下は亀甲に縛られていた。 全裸になった明は寒さに震えている。 「じゃ、全部飲むのよ」 「はい」 沙紀の股間に明は口を寄せた。その瞬間、生暖かいものが明の口いっぱいに流れ込 んできた。 「う、うぐっ・・・ぶ」 なんとか明はおおかた、こぼさずに受けることができたがそれでも身体に少しは沙 紀の聖水が流れていた。 「少しこぼれたわ。お仕置ね」 麻子が笑みを浮かべ言う。 「す、すいません」 「明くん、きれいに舐めてよ」 「はい」 濡れそぼっていた沙紀の股間をきれいに舐めた明の顔はべとべとになっていた。 服を着ようとした明に麻子は言う。 「そのままよ。濡れたままの恰好をさらすのね」 「でも、ここままじゃ」 明が怯える。 「他の車の人たちに見てもらいなさい。さ、行くわよ」 「明くん、あきらめなさいって、麻子さんの言葉には逆らえやしないんだから」 「・・・・は・・い」 明は全身真っ赤になって運転席に乗り込んだ。 麻子と沙紀は後ろの座席に座っていてスモークがガラスに貼られているので外から は見えない。全裸で亀甲に縄をかけられ運転している明だけが外から見える。変態 男だと思われるだろう。 明はもう生きた心地がしなかった。 しかし、明にとって幸いにも誰ともすれ違わなかった。 しばらくして目的地に着いた。 そんなに大きくないペンションの様な所だった。 「誰にも見てもらえなかったわね。残念ね」 麻子は明の耳元でそうささやいて車を降りた。明は今にも泣き出さんばかりの顔を して震えていた。 そこの主人らしき人と奥様らしい人が麻子といっしょににこやかに話している、と きおり明を指差しながら・・・。 「この子が沙紀ちゃんよ」 「こんにちわ、お世話になります」 「いらっしゃい。お待ちしてました。かわいらしいかたでうれしいわ。私、麻子さ んとはいろいろと仲良くさせてもらってるのよ。綺羅って呼んでちょうだい」 「はい」 沙紀はこの人も同類だと思った。こんなものの話し方普通であるわけがない。おま けに全裸に縄をかけられ運転席に座らされている明を見ても驚かないし、なんとい っても麻子さんのお友達だし・・・・。 「麻子さんたら、大きな犬を連れてくるっていうから、離れを用意したのよ。ほほ ほ・・・・そういうことね。でも、お部屋、ほんとに二人と一匹分の用意しかして ないわよ」 この言葉に明の顔は赤くなったり青くなったりしている。あいかわらず身体は震え ているが・・・・。 「ありがと、楽しみだわ」 「ええ、お部屋に案内するわ。車はあちらにね」 明が離れのほうへ車を移動させ、一戸建ての造りになっているお部屋に案内された。 第参話へ 続く ─<< 関連サイト >>──────────────────────────── まゆこ女王およびSMサークル・Red関連サイト ───────────────────────────────────── Millennium〜ミレニアム〜:http://www.missred.com/millennium/ SMサークル・Red :http://www.missred.com/ ─<< 編集後記 >>───────────────────────────── <<ピアス>> ───────────────────────────────────── 読者の皆様から活発なご意見によって「明日香の疑問」コーナーを順調にスタート することができました。編集部としては「ほっ」と胸をなで下ろす思いです。 第5号まで編集部で活躍してくれたカモちゃんが、本人の希望によって編集部から 抜けることになり、本号より編集部のスタッフが5人(4人+1匹?)になってし まいました。私にとっては、これで両手に花どころか、両手両足に女王様状態とい うなんとも恵まれた状態です。 でも、これって私一人が4人の女王様方からの集中砲火を浴びるってこと? (^^; うっうっ、 うれしい... ─<< スタッフ >>───────────────────────────── Regina編集部のスタッフ ───────────────────────────────────── まゆこ女王:サークルRedの主宰者でもあり自らHPも持つ多才な女王様。 (発行人) JUN女王:鋭い目の奥に奴隷への深い愛情を秘めた情熱の女王様。(名誉編集長) 優花 女王:M男を癒やすことにも興味を持つ重量級の熟女女王様。 (執筆担当) 明日香女王:好奇心が旺盛で種々の技を精力的に勉強中の新人女王様。(校正担当) ピアス  :まゆこ様専属奴隷を夢見るピアス付きち○ち○のM男。 (編集担当) ───────────────────────────────────── 本誌の配信は【大人のための】メールマガジン屋さんAMSDを利用しています。 登録番号  :amds-0182 発行者   :神崎まゆこ 発行部数  :401部(3月3日現在) ホームページ:http://www.missred.com/millennium/magazine/ ホームページにはバックナンバーも掲載しています。 購読中止は :http://www.amds.org/sakuin/ichiran.htm#amds-0182 ご意見・ご感想・広告のお問い合わせは:staff@regina.club.ne.jp 本誌に掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。 ─────────────────────────────────────