2005 チキチキ第4回サイパン・ビールバレー合宿
Prologue・・・中止の危機・・・
いやー今年はほんとに危なかった。
と言うのも今年は去年より人数が多かったのと出発7/15・帰国7/18と言う激戦区のため、まったくチケ
ットが取れなかったんだ。
すでに7月に入っており日に日に焦る俺たち。
そこで古くからの友人の青樹君に頼んだのだ。彼はさまざまな旅行会社を経てアロースターインターナショナルを設立、一日中バリバリに
働いている頼もしい友人だ。
しかしそんな頼もしい友人もさすがに苦戦していて、代替地として沖縄ツアーも視野に入れていたが国
内は10日間前に締め切り終了と言うことで、彼の返事を待つか私は青樹君を信じながらも修正案を提案
することを余儀なくされたんだ。
7/9どうする・・・?
さんぷくにて A 香港・台湾・韓国のアジアツアー、B 伊豆諸島のどれか、C 鵠沼ビーチバ
レーツアー
しかし提案するも皆のテンションは低い・・・
仕方ない・・・飲め飲めー!
ということで飲んでいるうちに伊豆のどれかにしようかと言う雰囲気になっ
てきた。俺はとりあえずイルカと戯れる御蔵島を推薦し、皆さんに各自伊豆諸島を研究し行きたい所を
報告してほしいと伝えその飲み会は終わった。
7/12タOルさーん、取れたよ。
アロースターの青樹君より連絡が入りブッキングが取れたようだ。よくやった!
俺は心の中で、いいぞ!いいぞ!青樹!いいぞ!いいぞ!アロースター!ととりあえず宣伝しておこう。
今回はプロローグが長かったなあ。
かくして我々は今年も海外脱出に成功した。
7/15・・・USA! USA!
さて、成田の駐車場だが今年はさらにグレードアップしてUSAパーキングJ3と言うところにしたんだ。
なんと空港で受け渡しができる便利な駐車場なんだ。だんだん我々のたびが楽になっていく・・・
まさにUSA! USA!
ついでに、いいぞ!いいぞ!青樹!いいぞ!いいぞ!アロースター!
って感じだよな。
そんなわけで今年もアキのカローラ・フィールダーで成田に向かうのであった。
道は去年同様、保土ヶ谷バイパスが少し混んでいただけであとはまったく順調であった。
そして成田空港に予定通り着き、車を預けたのだった。
もちろん健全な俺たちはワシントン条約に反する動物の持ち込み禁止や、偽造ブランドの研究を勤しん
でいた。
そしてゲートへ、アキと阿多ちゃんはビールバレー合宿のとおりすでに一杯やっている。
ちなみに俺は日が昇っているうちに飲むのは好きではない。飲んでしまうと一日中飲んでしまい体調を
崩してしまうからだ。
さて飛行機に乗った我々は相変わらずはしゃぐ。
小学校バレー時代から宮澤を散々妨害している俺は当然妨害する。
俺の妨害を避ける宮澤氏。
なんですか〜by 武O鉄也
何の脈絡もないがアラビアのOOOスを気取るシマムラ氏
あまりのふざけぶりにキレる阿多氏
しかしそんな阿多ちゃんとアキは我々の倍のペースで飲んでいる。


俺も負けずに暴走していた・・・




そんなこんなでサイパンへ到着。
follow me-!ってか?
さて我々は時間短縮のためバス送迎を利用しないので空港横のレンタカー屋を利用することにした。
6社が隣り合っているため一番安いところがすぐに見つかるのがいい。
とりあえず我々は7人乗りのニッサン、シエナを借りることにした。
天気は不幸にも曇りがち・・・それでも我々はめげずにショッピング。
とりあえずハファダイショッピングセンターで素潜りセットを購入した。
ゴム製のフィンかプラスティック製のフィンか迷っていると現地のおばさま店員が
店員:もーどっちでもいいわよ、早く選びなさいよ
。
俺:どっちがいいか迷っているんだよ。どうしたらいいかなー?O澤ー?
店員:どっちでもいいわよ、わたしゃどうせ泳げないし、どっち選んでも問題ない。
俺:いやーその、材質とかねフィット感とかね、いろいろあるからね。
店員:どっちでもいいわよ、わたしゃどうせ泳げないし、どっち選んでも問題ない。
俺:ところでグロットは行ったことあるの?
店員:ないない、危ない、だいいち私、泳げないんだって、どっちもいいフィン、早く選べ。
と、やり取りの繰り返し、結局俺と宮澤はプラスティック製のフィンを選んだ。確か23ドル。
さて買い物も済み夕食はどうしようと言う話になった。
我々が滞在しているホテル(ワールドリゾート)"しゃぶしゃぶ食べ放題20ドル"というのがあったので
行ってみた。
肉はなかなか、しかし3皿目から明らかに質の悪い肉が出てきた。それから8皿くらいまで食べたのだろ
うか、
次こそいい肉!!
なんて言っていたが結局ずっとC級肉を味わうことになった。食べ放題とは所詮こんなもんだろう。
ケーキやらなんやら俺たちの倍を平らげるつねちゃん。
出た!アキの親指ポーズ。
その後部屋に戻り我々の目的である筋トレを実行した。
えらいぞー二人
ついでに酔った勢いでコサックダンス祭り。
/~走-れトロイカ朗らかに 鈴の音高く・・・
アキ「無理だって!」
そして相変わらずビール祭りの二人・・・
7/16・・・GERAT EXPERIENCE
翌日、天気は曇り・・・しかし直射日光よりいいだろう。雨さえ降らなきゃ・・・。
沖には昨日からいた貨物船(コンテナ)、何で動かないんだろう。
そんなこんなで我々の第一目標でもある世界第二位の洞窟ダイビングスポットに輝いた”グロット”に向かった。
気が早い二人・・・
それでは各部員のベストショットを見ていただこう。
いつも通りなら水中写真は成田空港で”潜るんです"を買うのだが今年は違う。
つねちゃんがデジカメの水中ケースを購入したのだ。
つねえらい、つねえらい!
気になる値段はと言うと・・・うーん恐ろしい値段ですな。
もう一個デジカメ買えちゃうじゃん!
ともあれ、これで枚数を気にせずバシバシと撮れるのだ。



海はアブねーよー、ありえねー、と言いながらなんだかんだもぐっているアキ。



いきなり崖に登る阿多ちゃん。
その高さに思わず合掌する俺たち・・・



日ごろのトレーニングで余裕のつね氏



仲間で唯一ライセンスを持っている宮O




グランブルーの世界に浸ってたけど水着が破けたからダメー、な俺。
さて潜りを楽しんだ我々一行はガラパンに戻った。とりあえず肉だ、と言うことで
”ココ・レストラン”へ向かった。

やはりビール
俺はハンバーグステークを頼んだがやはりステーキを頼んだほうがよかった。
ああ・・・ステーキ・・・
肉を満喫した我々は今度はビーチバレー、と言うことで第一ホテル裏のビーチへ向かった。
その前に水着が破れたため新しい水着を調達しに行くことにした。

アキのニュー水着か?と思われたが
「こんなの買っても日本で着る場所がねーよ!」
と残念ながら購入は不成立。
なかなかいい水着がなく俺は一人で水着を探すことにした。ガラパン中を周り探した後に見つけたのが黄緑の水着
特に気に入ってないが14ドルなので購入、ビーチバレーをしている仲間と合流することにする。

浜辺の散歩道。朝こんなところを歩いたらさぞ気持ちがいいだろう。ただし二日酔いでなければ・・・
コートへ向かうと見知らぬ人がプレーをしている。

手前の人が現地の人。珍しくやせている。なかなかのプレーヤーでいいスパイクも打つがここの砂浜は砂(サンゴ?)が湿っていて動きやすい
反面、ボールがどこまでも転がっていき拾いに行くのが面倒。
彼いわく「もっとうまい人もいて明日の大会に来るから出てみるといいよ」と言ってくれたが雨のため大会は中止になったようだ。
次回行った時また対戦してみたいものだ。
それではビーチバレーのベストショッツを見ていただこう。
飛んでる?
アタ氏のブロックが見事に決まったか、と思いきや・・・
落としたら負けゲーム
アキ・・・
レシーブはこのように
うんうん、なるほど、とアキ氏
頼むぞー
空中戦
サイパン在住?のつねちゃんとサイパンのビーチバリヤー
鵠沼の銅像のようだ
ボールは果てしなく転がってゆく
宮Oのスパイク!
ボールはまたもや転がってゆく・・・

超凡ミスでアタ氏に怒られるアキ
ビーチバレーもひと段落し、我々は前回いけなかったオブジャンビーチへと向かった。
旧日本軍のトーチカ
とりあえず見つかったので明日行くとしよう
その後は恒例の古い友人、RUDY宅へ向かった。とりあえずビールを48本持って・・・
以前は店によって値段が違っていたが今回はどの店も24本が23.99USDだった。
日本人から見たらそう高くはないが現地の人から見たら以前は1本80セントで売っていたわけで少々厳しいだろう。
RUDYは糖尿病を患ったらしくだいぶやせていた。それでも相変わらずのビール、肉好きで、脂身を好んで食べていた。
翌日注射(インシュリン)を打つので問題ないそうな、彼らしいというかなんと言うか・・・
味付けは相変わらず最高だった。また肉を大量に仕入れて訪れたい
ちなみにこれまた古い友人サモア人のヨセは"さる事情"で参加できなかった。
そんなビール祭りの様子をどうぞ。

熱弁を振るRUDY氏

なにやら宮Oに突っ込むRUDY氏
ほろ酔いで一番良い頃の我々


ビールは結局84本購入した。飲んだら投げ捨てる。肉も食べたら骨を投げ捨てる。その骨は彼の愛犬たちが食べる。
RUDYの弟でありしもべでもあるJIMの友人、JIMは残念ながら来なかった。
RUDYの兄のFRANK。彼とも10年らいの友人だが会話はほとんど交わしたことがない。
"考える椅子"に座るつねちゃん。RUDYに「何か考えは見つかったのか?」と何度も突っ込まれていた。
RUDYの息子のRJ。最初に会ったときは彼が2歳のときだったかな?あと10年もしたら一緒にビールを飲むことだろう。
ブライアンとアタ氏。彼はRUDYの親戚でノースカロライナ育ちらしい。ちょっとワルそうだがRUDYさんに比べるとまだまだか。
散々飲んだ俺たちはRUDYの「ビリヤードがしたい」との要望に応え、プールバーに行くことになった。
バーは混んでいて、ダーツとビリヤード、ライブで盛り上がっていていかにもアメリカンバーの様相を呈していた。
ビリヤードは人気で1時間待ちだったが酔っ払ったRUDYは順番を早めるために係りの人にいちゃもんをつけてなにやら工作していた
ってゆーか、ホワイトボードの名前書き換えちゃってるし!
だらだらと飲んでると仲間が「お前を呼んでるぞ」というので台に行くとRUDYではなく違う人が待っていた。
「よろしく、8ボールだぞ、いいな?」
「え、ええ、まあ、よろしく」
そして対戦相手の友達が見守る中ゲームは始まった。
10分位してあっさり私は負けた。
試合途中アドバイスをしてくれた対戦相手の友人に
「ほんとはビリヤードは得意じゃないんだよ、ギターならいけるんだがなあ」
と言うと「OK、待っててくれ」と言ってバンドの方へ向かって何やら話していた。
そのころ隣でプレーしていたRUDYは負けて暴れていたようないないような・・・
それからまただらだらと飲んでいるとDJかボーカルの人が
ジャパンから来たタOル〜」
と叫んでいるではないか、うーむさっきの雑談が実現してしまうとは、どうしよう。
バンドのメンバー:どうする?
俺:うーむとりあえずAのブルースで行こうか・・・
かくしてライブは始まった。
ボーカルは即興で俺のことをなにやら歌っている。
俺もボーカルに合わせてピロピロ
「あいつ、ほんとに参加しちゃってるよ」と二人
さあ、ソロだ
後半からは右のギターの人も参加した。
当初は「誰だ、あいつは」みたいな感じだったけどなかなか盛り上がった。
帰ろうとするともう一曲やれとリーダーらしき人が言うのでバンドの皆さんと打ち合わせをして、さあやるか、と言うとき、
タOル〜RUDYさんが・・・RUDYさんが、
とアタ氏の声が、RUDYさんはもう酔っ払って危ない「タOール!帰るぞ!」と叫んでいる。
バンドの皆さんは「あんな酔っ払いは放っておけ」と言っていたがバンドとRUDYの乱闘が始まってしまうので「明日また来るよ」と言って皆さんに別れを告げた。残念ながらライブはお開きになったが最高の夜だった。
音楽からいつの間にか遠ざかったしまったけど、日本に帰ったらまたやろうかなと思ったが、
帰ってもやっぱり弾いてなかったりする。
7/17・・・名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ・・・

いきなり旅情をそそるタイトルじゃないの、って俺の詩じゃないんだけどね。
そんなさわやかな朝な訳なんだけど俺にとってはそうでもないんだよ。
ご存知のとおり昨日のライブで燃え尽きた俺は二日酔いと疲労でぐったりしていた。
そんな俺にm&mで攻撃しやがって・・・
おそらく犯人はつOちゃんか宮O
口にチョコを放り込まれても抵抗できる訳もなく、撮影される屈辱を味わっていたのさ。
そんな俺を尻目に宮澤の歴代FOVAカードの撮影が行われていた。
「お、俺も、あるもん、どこかに・・・」
しかし、そんな声は聞こえず彼らは撮影に勤しんでいた。
今日は昨日場所を確認したオブジャンビーチへ行った。行ったはいいが日差しが危ない、と言うか痛い。
日焼け止めを塗らないと大変な目に遭う・・・
潜る前にアキの浮き輪準備
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