ボルボとの出会い

2003年5月24日:納車編 124,800km
いやいや買ってしまったね。ボルボ760。最初はインスパイアを買おうとしていたんだが先輩のUさんと、同輩のS様にいろいろ吹き込まれ「やっぱりレジェンドだな」と思ってしまったさ、それからまた一転二転三転、一時は何を買ったらよいかわけがわからなくなってしまったよ。
そんな時天の声が聞こえたんだな。「ボルボそーとーシブイいから!」いままでボルボは何の興味も無かったんだがあの真四角のテーブルのようなボディにあっさり参ってしまったね。そう言うわけでボルボに決定となった。

思い立ったが吉日。、早速某オークションにてボルボ760を落札して(89年式、124,800km)わが友人のN島君と水戸まで取りに行ったよ。行きはフレッシュひたちに乗ること75分、奮発して1200円の幕の内弁当を食べてしまったよ。新幹線で600円の幕の内を食べたときにはあまりのおかずの貧弱さにどうご飯を食べてよいか迷ったものだが、こちらは1200円するだけあって豪華だったね。うれしくって父ちゃん涙が出てくらい!
さてネットでボルボについて調べたはいいが、ボルボといってもいろんな種類があることに気づいた。俺が購入したのは740シリーズの高級版(?)の760セダンだった。巷ではワゴンが流行りだが男は黙ってセダンだね。しかも今のボルボは丸くなっていかん。日本車風になってどうするのだ、ボルボよ!お前の持ち味はあのカクカクボディと微妙にダサい内装ではないか。とりあえずこれからはトランクがついているのでバレーの荷物が積めるのだ。今まではマーチだったから後ろの座席においていたもんよ。とにかく俺は一夜にして「ヨーロッパの風」から「北欧の風」になっちまった。

さて水戸駅にて納車30分前のこの緊張した面持ちはどうなのよ?

そして現地に着いて取引が無事完了したんだがガソリンがない、当然いれなければ帰れないのでスタンドに寄ったわけさ。そしたら入るわ入るわ80リットル!マーチなんかどうがんばっても3000円だよ。このまま逃げようかとも思ったがしぶしぶ8000円もガソリン代を払ってしまったよ。スタンドのおっちゃんが「いやーさっき1円下げたばかりだからあんたたちラッキーだね」と声をかけて頂いたが、ショックは大きい・・・。しかしそんなショックから立ち直り高速に乗る俺だった。

帰りの高速はとても快適で120kmによるレーンチェンジテストもスムーズにクリアしたんだけど、高速が終わるころにクルーズコントロールがあることに気づいたよ。他にもよく分からないスイッチがついていたり、矢印のランプはつきっぱなしだし、フューエルメーターはゼロになったり元に戻ったりで、うーん恐るべしボルボってとこだね。水戸から横浜青葉の1時間半のドライブを終えて思わずビクトリー音頭を踊っちまったよ。



なに?ナンバーがないって?いやいや気にしちゃいけないよ。この方が空力がよくなるってモンよ。さて来月は車検編だ。その前に整備だな。


2003年6月11日:車検編 125,000km
とうとう車検の日がやってきた。今日もおなじみのN島君が付き添いをしてくれる。N島君は以前レビン(AE92)に乗っていて車検を通したことがあるというので応援に来てもらったんだよね。ううーN島〜ありがとよ。
今回書類等は万全を期したのだが、ブレーキランプとバックランプを交換するのを忘れちまってね、ところが行く前日、日産マーチ用のランプセットというのを見つけてとりあえず持っていったんだが、これが大当たりでちょうどあったのさ。ああ幸運に感謝。

さて必要書類なぞを提出しライン見学をしてたんだが、前にいたアメ車はブレーキが利かず再検査のようだ。右のラインのホンダの古い車(FIAT500みたいの)は光軸で引っかかってもう1回のようだ。なんだか不安になってきたなあ。
とうとう俺の番だ、この緊張感はなんだろう。
しかし横の検査官の人がついて来てくれて逐一指導してくれたので、とてもやりやすかった。車体は問題無くパスしてしまった。あとは書類だ。

ところが問題がもう1つ、前回の所有者の名字が珍しかったため、はんこが無かった。はんこ屋に行ってもなく、うー来週に持ち越しかと思われたがとりあえず陸運局付近の代書屋に行ってみた。そしたら代書屋の姉さんが「これは特製セットだ」といって何やら怪しい箱を持ってきた。それははんこ作りセットだった。3万円ほどで売っているらしい。
姉さんは「できるわ」とつぶやき俺は再び幸運に感謝したのだった。 さて気になる費用は・・・
自動車重量税 37,800円
検査手数料 1,500円
名義変更シート 30円
標識代 1,400円
自賠責保険 27,630円
書類作成代 2,400円
----------------------- 合計 70,760円

だった。小型車だったらもっと安いだろう。なかなか貴重な体験だったので、みんなも次回は有休を取って是非挑戦して欲しいものだ。




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